釣り場制限あり

2012 年 1 月 20 日 admin Comments off

今年の雪は凄いですね。

例年であれば何とか釣りができる堤防周りも、今年はポイントまでの移動がままならず、釣り場が制限されます。

救いはアベレージサイズが大きいこと。1月に入ってからは20~26cmがメーンで、30~50匹の釣果。

私はまだ今期の最大が27cmですが、仲間は31cmを筆頭に「泣き尺」サイズもポツポツ。

釣り場が制限されるということは、釣り人も多いということ。他で釣りができないのですから、誰しも考えることは同じです。

そうなると、ワームのタイプやリグのタイプを考えなくては釣りになりません。スレ切ったメバルに対して、皆と同じワーム、リグでは太刀打ちできないからです。

あれこれと考えながら釣るのが楽しい。読みが当たればもっと楽しい。

でも、氷点下10度近い環境でのメバリングは、さすがに厳しい(笑)。

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初釣り

2012 年 1 月 2 日 admin コメントはありません

例年、初釣りは2日以降なのですが、今年は2日以降に私用で釣りができないため、元旦に敢行。幸い、天候もまずまずなので、今年の安全祈願と大漁祈願も兼ねて仲間達と出かけました。

風はヤマセなので釣り場は限られましたが、極端な大型は出なかったものの最大で25cm、アベレージ18~20cmのメバルが、一時入れ食い状態で楽しめました。

一番多く釣った人で50匹オーバーです。

スーパーボールで遠目のボトムをジワジワと探れば大型が出ますが、手前の投石周りは数は出るものの20cmオーバーは3匹に1匹という感じです。

アクセスが良く、釣り人が常に出入りするポイントなので、ワームに対するスレが著しく、匂いの無いワームのほうが有利。今回はママワームのカーリー、シャッド、ツインテールのホワイトとクリアラメが反応良好でした。

寒かったけど、最高の初釣りで今年のスタートを切ることができました。

外道はクロソイ、ムラソイ、ナマコです。

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釣り納め

2011 年 12 月 26 日 admin コメントはありません

2011年の釣り納めは、やはり・・と言うか、いつものようにと言うか、メバリングでした。

しかも、朝方4時前からの開始で、終了は夜明け。ポイント移動もあったので、実質3時間弱の釣りでしたが、釣り場が静かなこの時間帯は大物の確率が高い時間帯でもあります。

しかし、そう上手くは事が運びません。

最初のポイントでは開始から15分ほどでお腹パンパン、幅広の27cmが釣れたものの、アベレージサイズは小さめ。数日前は20~24cmがたくさん釣れたのに、なかなか20cmを超えてくれません。

そうこうしているうちにヤマセが強くなり、ポイントを大きく移動。こちらは小型が中心で、20cmを超えるのは全体の1割程度。

夜が明けてアイナメが釣れ始めるとメバルのバイトはパタリと止み終了。

サイズは出なかったけど、トータル40匹ほど釣れたし、27cmも出たので、釣り納めとしては満足。

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そろそろシーズンインかな?

2011 年 12 月 7 日 admin コメントはありません

シーバスも青物もマダイも・・いろんな魚が終盤を迎える頃に上向いてくるのがメバル。

今年はヤリイカが好調のようで、津軽半島の堤防周りは早い時間帯からヤリイカ狙いの人が多い。ちょっと声を掛けて、その脇のほうで遊ばせて貰う。

抱卵した「ママメバル」が釣れ始めたのは11月下旬頃。その前に釣行した時は、産卵予備軍は1匹も釣れなかったので、一気に群れで接岸してきた感じだ。

とは言う物の、まだまだママメバルの数はそれほど多くない。

気嵐が出るほど寒かった昨夜も、50匹ほど釣れたうち、ママメバルは7匹のみ。最大は25cmというところだ。

今時期になると、例年であればボトム付近での反応が多いのだが、今年は少し様子が違う。しかも一発で食ってくれないので、「前アタリ」が取れないとフッキングに持ち込めない。

そんな状況だから、PEラインのほうがいいのかな?とも思うのだが、今度は本アタリで弾いてしまうので、ますますキャッチ率が低下。

いきつく所はやはりフロロなのかな?という感じだ。

陸奥湾東側はサイズ的には西側よりも大きめ。だが、同じように渋い状況なので、数は伸びないもよう。

今年も吹雪の中で尺を探す日々が続くようだ(笑)。

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久しぶりのアイナメ

2011 年 12 月 1 日 admin コメントはありません

先日、雑誌の取材で久しぶりに磯のアイナメを狙った。

ソルストにアイナメのミノーイングを掲載したのは、かれこれ10年以上も昔のこと。あれから何度か記事を書いたような・・書いてないような・・・記憶は曖昧だが、とにかく久しぶりのアイナメミノーイングだ。

この釣りを始めた当初は今ほどたくさんのミノーが無かった。と言うか、レンジを細かく刻むためには、ロッド角度による面倒な操作が必要不可欠だった。リップレスミノーも無ければシンペンも無い・・そんな時代に生まれたのがアイナメのミノーイング。

しかもポイントはシャローの磯やゴロタ石周り。必然的に根掛かり無しで攻められるのはスリット程度だった。

 

ところがルアーはここ10年でもの凄い進化を遂げた。きっちりとセレクトすれば、5㎝、10㎝刻みのレンジ攻略も可能。しかも良く飛ぶ。

つまり、あの当時よりは格段に攻めやすくなっているはずなのだ。

個人的に大好きなスプーニングとあわせて、暫しミノーイングを楽しむ。

そこそこのサイズも出てくれたので楽しい時間を過ごせた。

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ボトムクロール

2010 年 2 月 15 日 tazawa コメントはありません

14日は夕方からビデオと写真の撮影。夏泊もいいなと思ったのだが、風が西よりなので今回も平舘へ。

黒石方面は晴天で雪も降ってなかったのだが、青森市は思った以上の積雪。案の定、平舘もけっこうな雪で、今回もテトラからの釣りは難しそう。

それでも集まった仲間達は足場をみつけてはキャストを開始した。

今回は、仲間が集まって初めての「でかメバルメソッド」の検証でもある。今まで自分が行ってきた方法が、本当に大型メバルに有効なのかを他の人達にも試してもらう。自分はというと、ずっと気になっていた他のメソッドに挑戦。メバルの反応を確かめることにした。

時間的にちょっと早かったこともあるが、超激シブ。それでも最大26cmで、20cm台が多数出たのだから、自分が今まで行ってきた方法は概ね間違いではないと確信。更に、気になっていた別なメソッドも(表題のメソッド)、課題は残ったもののメバルが間違いなく反応することを確認できたので満足できる釣行で終わった。

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ワームでの反応があまりにも渋いので試しにキャストした小型バイブレーション。数こそ少ないが、ワームから切り替えて直後のメバルの反応はすこぶる良好。この方法もまた楽しいかもしれない。

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潮汐と大型メバルの関係

2010 年 2 月 14 日 tazawa コメントはありません

横浜ではフィッシングショーの真っ最中。今年も参加の予定でホテルまで確保していたのだが、2月に入ったあたりから急激に予定が増えだし、全ての週末が取材に。仕方なく今年はお休みにしてホテルはキャンセル。見たい新製品もあったし、顔を出しておきたいメーカーさんもあったんだけど、仕事が第一。とにかく今は、メバルに専念し、釣れてる時に少しでもたくさんの写真を撮っておかなければならないと、精力的に活動している。でかメバルの季節は長いようで短いのだ。

金曜夜は遅い時間帯を狙って平舘へ。黒石は凄い雪だったが、現地は小雪程度でほぼ無風の絶好の条件。しかし寒さは相変わらずなので、最初から3時間の勝負と決めていた。

遅い時間帯を狙ったのは、潮汐に合わせたから。ここ数ヶ月のデータで、大型が釣れやすい時間帯というのが分かってきたので、それを確認するための釣行でもあった。

バイトがあってもフッキングしない激シブだったが、狙い通りの時間帯に25~27cmを数匹ゲット。いずれも1度のバイトでは食わず、3度、4度とバイトを繰り返した後に辛うじてヒットした・・という感じ。そのバイトも極めて小さいので、見逃せばそれで終わってしまう。大型と思われるバイトは他にも何度かあったが、未熟ゆえに食わせることができなかった。それでも大型が出やすい時間帯というのが明確になってきたので、自分の中の引き出しを増やすことができたし、激シブの時にどんな誘い方が有効なのかがわかってきた。

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平舘もまたテトラ際は小型ばかり。なので、30~40m先(水深10~12m)のポイントを攻めての釣果。3時間で20匹ほどだったが、3割が23cmオーパだったので上出来である。

最近、「ジグヘッドは何を使ってますか?」と良く聞かれる。一般的にメパル用には軽いジグヘッドというイメージがあるのだろうが、田澤は1.5g以下はほとんど使わないし、場合によっては3g以上でも使う。「メバル=軽量リグ」は必ずしも正解ではない。どんなヘビーリグでもスローでフォールさせられればそれでいいのだ。

軸の太さやヘッドの形状などに拘る人も多いと思うが、田澤の場合そんなのは二の次。大切なのは「老眼に優しい」こと。アイが大きく、ラインが通しやすいことが第一条件(笑)。しかし、これからの高齢化社会、「老眼対策」は絶対に必要だと思うのだが・・。 

ところで、与茂内ではサクラもウミアメも釣れてるようだが、今年は久しぶりにポイントの新規開拓をしてみたいと思う。でも、そちらはまだ先の話で、とりあえず「でかメバルメソッド」の確立を急がねば。

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続・大型連発継続中

2010 年 2 月 12 日 tazawa コメントはありません

このところのメバルは、もはや異常と思えるほど「ハズレ無し」を継続中。ここ数日は全体的にアベレージサイズも大きくなり、25cm以下は多数、そして25cm以上の良型も当たり前に釣れるようになってきた。

昨夜は、バイトがあってもフッキングしない激シブ状態。しかしパターンが分かってしまえばこちらのもの。なんのことは無い、単にメバルの活性を高めてやれば良いだけの話だった。

3時間の釣果は25㎝以上が4匹で最大は27cmちょい。22~23cmの7~8年魚は二ケタ。小型まで含めれば40匹ほどだが、大切なのはサイズで、数はどうでも良い。

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今回も小型ばかりのテトラ帯は捨てて、30~40m沖のピンポイントだけを攻めた。水深は10mほどで、ヒットのほとんどがボトム付近。大型ほど一発で食い付くことはなく、最初のバイトを逃すと食わせられない。高感度ロッドと、nanodaX無くして、今の自分のメバルゲームは成立しない。ラインの違いで、これほど釣果が変わるとは、正直なところ驚きである。

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グロー系ワームは今日も小型ばかり。ソークワームも最初は釣れるが後が続かない。今日一番のヒットルアーは、マーズのボコボコ、カラーはグリーンラメとクリア。潮が速かったので、ジグヘッドは3gまで使用。いったい、この好調はいつまで続くのか?とりあえず1シーズンは新しい釣り方を試し続けたいと思う。

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釣り仲間の報告によると、夏泊方面のメバルもかなり上向きで大型が出始めたらしい。産卵後の体力も回復し、一番楽しいシーズンに突入の気配。

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回復

2010 年 2 月 11 日 tazawa コメントはありません

寒気の影響で、不調・・というか、しばらくまともな釣りができなかったここ10日ですが、天候も回復し、釣り場も回復傾向です。

10日は夕方から遅い時間の出発。現地入りした時にはもう20時を過ぎてましたが、潮がいい感じで流れていたためか序盤から好調。尺と呼べるサイズはなかなか出ないのですが、それでも27cmオーバーの良型を最大に25㎝以上が飽きない程度に釣れてくれました。

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大型どころか中型、小型もグロー系はサッパリ。一番ヒット率が高かったのは、マーズのボコボコ、パール系クリアでした。GULPも釣れるのですが、スレが早いのが欠点。大型が1匹釣れると、その後は小型ばかりになってしまいます。

今日も一番良く釣れたのは30m以上沖の障害物まわり。水深10mほどのボトムです。潮と風を読まなければ通過させられないピンポイントですが、ここだけはいつも裏切ることなく大型が出ます。無風べた凪だと攻めやすいんだけど、この季節、なかなかそんな好条件は望めません。なので、通常よりも大きめのジグヘッドを使用してます。

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20㎝台は切りが無く、その中で大型が混じるので楽しすぎて時間を忘れてましたが、吹雪始めたら手と足に違和感。

あの嫌~な静電気です。

バチバチは大っ嫌いなので、即終了。思いっきり楽しんだし、いい写真が撮れたので満足。ただ、指先が半凍傷状態。また暫く痺れそう・・・。

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スレッカラシ対策

2010 年 2 月 9 日 tazawa コメントはありません

やっと寒さもやわらいで、今週は少し暖かいようです。土曜は氷点下9度の中で取材を敢行。人間の限界を感じた辛い3時間でした。

気温低下に伴う水温の変化の他に潮回りの関係もあると思うが、ここ10日ほどはメバルも激シブ。加えて叩かれまくっているので、スレッカラシばかり。サイズにかかわらずショートバイトがあっても、なかなかフッキングには持ち込めない厳しい状況が続いてます。

そんな状況を打破するためには何が必要か?

まずはどこにメバルが居るか?を見つけ出す事が先決ですが、活性を少しでも高めるためのルアーアクション、そしてスレたメバルに口を使わせるためのルアー選択になるでしょう。

タフコンのメバルはどこに居るか?それはほぼ間違いなく障害物やボトムにベッタリ張り付いてます。具体的には沈みテトラの切れ目だったり、ずっと遠目だったり。つまり、普通では攻めきれないポイントです。

だが、何らかの方法でそのポイントを攻められたとしても、普通のスイミングでは反応しません。食わせるための必釣メソッドは、「超スロー・ドリフト・フォール」です。

根ズレしやすい沈みテトラの向こうの、しかもボトム付近を超スローでドリフトさせながらフォールする。「なんだ、そんな事か」と、勘の良い人ならばその方法はすぐに分かるでしょう。「発想の転換」ではあるけれど、何一つ難しいことをしてるわけではないのです。そして、この季節に限って、PEではこの釣りが難しいことも理解いただけるでしょう。nanodaXのような、寒さにも風にも強い、そして高感度のラインが、この釣りには必要不可欠です。

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しかし、それだけではまだ不充分。ルアー選択を間違うと容易に食ってはくれません。こんな状態になってしまうと、誰もが使う派手なソリッドカラーやグロー系は、場合によっては小型でさえ反応しないこともあります。同様にソークされたワームもスレ切ってます。 

だからおすすめは「ノンソーク」「ノングロー」の地味なカラー。そして大型狙いならば「ファット系」。最近、大型の反応が良いのは、エコギア メバル職人 ミノーSS。ノングローのUVシルエットが一番良いのだが、地元ではなかなか入手できないので、同じくノングローのカタクチを使用。スレッカラシに対してはことのほか有効なワームです。

nanodaX 3LB  300m巻きも、ワームの欲しいカラーも地元で容易に購入できないのはどうしたものか?こんなご時世だから、取り寄せで在庫になるのも迷惑だろう。とりあえずは通販で購入するしかないのかな。う~ん、不便。

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