HDD高騰

昨年10月に発生したタイの大洪水。

その影響で、PCやレコーダーの主要パーツであるHDDの生産量が大幅に減った。

需要に対して供給が全く追いつかない状態=価格の高騰。

洪水前に1TBあたり5000円を下回っていたHDDの価格は、年末に向けて一気に2.5~3倍へと高騰した。

折しも我が家では新しく導入したBDレコーダーに外付けHDDを追加し、今まで使っていたDVDレコーダーの内蔵HDDを大容量のものに交換しようと思っていた矢先のこと。予算的にはHDDを2台購入しても1万ちょいと予定していたのだが、あまりの高騰ぶりに先延ばしすることにした。

1月も終わりに近づき、少しずつだがHDD価格は下がり始めたが、まだまだ元の価格に戻るには時間が掛かりそう。かつて、HDDの価格は下がることはあっても、上がることなど無かっただけに、今回の高騰にはちょっと驚いた。

オーダーメイドPCの依頼もあるのだが、今作ったら割高になることは明白。少なくとも春まで待ちつつ動向をチェックしたい。

カテゴリー: ハード — admin 3:53 PM

Windowsの動作が不安定2

Windowsが不安定になるハード的原因で、メモリと並んで多いのが電源ユニットのトラブル。電源ユニットの容量を超えるほどのハードを取り付ければ、当然だが容量不足によるトラブルが発生する。特に、グラフィックボードは大量の電力を必要とするので要注意。

省スペースタイプのメーカー製パソコンでは電源ユニットの交換、パワーアップは難しいが、タワータイプならば独自規格で無い限り交換できるものもある。自作PCやショップPCの場合、殆どが交換可能なので、容量不足を感じたら即交換。通常は450w程度で足りるが、500w以上が理想。

カテゴリー: Linux, WindowsXP, ハード — admin 2:00 PM

Windowsの動作が不安定1

Windows自体のレジストリやその他のソフト的な問題の他に考えられるのはメモリのエラー。メーカー製では少ないと思うが、自作PCやショップオリジナルPCの場合、価格を抑えるためにバルク品のメモリが使われる事が多い。
バルク品とはいわゆる検査をバスしていない製品で、エラーの出る可能性がゼロではないものの事だ。バルク品で、しかも違うチップやメーカーのものが混在して使われていると、ますますメモリのエラーが出やすくなる。メモリはやはり「BOX」と呼ばれる検査をバスした信頼性の高いものを使いたい。

メモリは壊れないもの・・・と思われがちだが、意外にも良く壊れる。その原因の多くは熱によるものと思われるが、故障の頻度はBOXもバルクも違いはない。よって、BOXだから・・・と安心せずに、システムが不安定ならばmemtest86などでチェックすること。

カテゴリー: WindowsXP, ハード — admin 1:53 PM