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妥協できない部分

2016 年 5 月 12 日

地元で手に入るものは地元で買う。
地元で手に入らなかったり、どうしても急がなければならない物はネットで買う。
いずれにしてもそれほど時間を掛けずに欲しい物が買える時代。
便利になったものです。

先日良い思いをさせていただいたムラジグの12PHタチウオカラーは地元では売り切れ。でも、何とか今週末までに欲しかったので、いつもお世話になっている「釣具本舗」に発注。
わずか2日で手元に届きました。
個人的に60gはあくまで予備なのだけれど、60gのこのカラーは希少という事で1個だけ仕入れてみました。

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さて、ムラジグのフックセットの方法ですが、ラインアイ部分に1本、フックアイ部分に1本の方法と、フックアイにシングルを段差で2本の二通りが一般的です。
どちらもフッキングの善し悪しに違いは感じられませんが、バラシの少なさという点では後者に分があります。
今期のようにマダイの数そのものが少なめで、しかも低活性の状況では、ヒットしたら確実に獲りたいので、個人的にフックシステムは段差がベストと思っています。
ところが、市販の段差フックは長さに問題があり、使用されているハリスも太めのものが殆どなので今ひとつ使う気になれません。ムラジグにはムラジグに最適な長さがあり、吸い込みの良い柔らかいハリスがベストなのです。
そのあたりに妥協したくなければ、結局は自作ということになります。

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魚との唯一の接点だから、ラインと同様、最も気を遣わなければならない部分です。
40g用と60g用では長さが微妙に異なりますが、大切なのはフォール時にフックがラインを拾わない長さに収まり、且つアシストの役割もしっかりこなす長さということでしょう。
これで次回も不安無く魚達と勝負できます。

話はかわりますが、貧乏な自分はあまり高価なタックルは買えません。だからリールも最高スペックのものは殆ど持っていません。道具としてガンガン使い倒したいし、普通に機能してくれれば十分です。高価なリールを使っても、釣果に大きな差など無いし、回転の滑らかさを楽しむとか、飾って眺めて楽しむという趣味は自分には無いのです。敢えてリールに望むとすれば、「トラブルの少なさ」かもしれません。

カヤックフィッシングを始めてから、カウンター付きベイトリールがお気に入りです。カウンター付きリールで魚の泳層をダイレクトに効率良く攻めることで、短い時合を確実に物にできるし、棚取りが分からないことで発生する根掛かりも大幅に減少するからです。好時合の根掛かりほど痛いタイムロスはありません。

紅牙の後に、予備ロッド用にと購入したのがダイワ製のライトゲーム。実売価格10000円以下で買えるリールですが、機能的には全く問題なくドラグも普通に使えます。80cmオーバーのマダイも何の問題もなく取り込めるし、4~5㎏のワラサに負ける事もありません。ギア比やドラグシステムの違う紅牙と、どう違うんだろう?という感じで、最近は紅牙より出番が多いくらいです。

ただ、安いなりの問題はあります。それはメカニカルブレーキノブ。コスト削減のためかどうかは分かりませんが、ライトゲームのメカニカルブレーキノブは、指で押せば簡単に変形してしまうほどの薄い樹脂製で、とても弛みやすいのです。自分は40gのメタルジグを使う事が多いため、ブレーキは常に緩めの設定なのですが、いつのまにかノブが外れて無くなってしまうのです。よく見ると、Oリングも細めの物が使われているように思います。
1シーズンで2回もノブを無くしてしまい、そのたびに関連パーツを3つも購入。
そこで対策として、ちょっと高価なライトゲームXのメカニカルブレーキノブに交換しました。こちらは普通?のノブで、Oリングも一緒に交換することでノントラブルで使用できています。

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なんでこんな大事な所のコストを削るかなぁ~とも思いますが、価格が価格ですから仕方ないですね。
ライトゲームをお使いの方、参考まで。

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