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変形修復作業

2016 年 5 月 11 日

先日ブログに書いたバウが変形した艇の修復作業です。
現物を見て、触ってみると・・こりゃ思った以上に修復が困難そうです(汗)。
 
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しかもこの種類の艇は、バウ側の素材の厚さにムラがあり、上下の継ぎ目付近が薄い可能性あり・・というわけで、リスクの少ない修復方法から試してゆきます。

まずはエアを使って艇の内部から圧を掛けます・・・変化無し・・。
次に水圧での修復。艇の内部に水をどんどん入れてゆきます・・これでもダメ・・。

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水を入れた状態でハッチとドレンを締め、更にエアで圧を追加してゆきます・・・ちょっと膨らんだかな?

殆ど進展が無いので、多少リスクのある方法に切り替えます。

かなり慎重に作業を進めてゆきます。
ボコン・・と音がして、変形部分は元の状態に近いところまで戻りましたが、やはり肉が薄い(2mm程度でした)上下の境目付近にトラブル発生。小さな穴が空いてしまいました。

しかし、これは予想できた事。溶接で穴の部分をしっかり補修して、何とか作業完了。

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所要時間は1時間30分。
思った以上に大変な作業でした。

修理代金1000円

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