ワーム縛り

2015 年 2 月 16 日

今夜は午後6時に陸奥湾の釣り場に入り、一人検証。
検証内容は、果たしてメバルはワームのカラーを識別しているのか?

カラーによる反応の違いについては、過去に雑誌の企画で検証した事もありますが、同じポイント、同じワーム形状、同じ釣り方での検証はしたことがありません。白系と黒系の識別は出来ていると予想できるので、今回はクリアベースの良く似たカラー4色に絞り込んでみました。

選択したカラーはケイムラクリア、クリアシルバーラメ、クリアブラックラメ、クリアオレンジ。ブラックがラメ?と言えるかどうかは分かりませんが、要するにクリアカラーのワームに黒のブツブツが入ったゴマ塩カラーです。
ワームは今期大活躍で「これだけてワンシーズン通せるかも?」と思ってしまうほど良く釣れる私のお気に入り。たまたま私のスタイルに合っているだけかもしれませんが、オイル漬けでも無ければ、強烈な匂い付きでもありません。

18時30分検証開始。

1色で3キャスト中にバイトが無ければ別のカラーに交換というルールを決めてキャスト開始。
終了の3時間後に釣れた総数はトータルで39匹。
カラーによる反応の違いは?というと、極端な差が出ました。
4色のうち一番釣れたカラーはトータル釣果の半分以上と圧倒的に好反応でした。他のカラーは10匹、3匹、3匹と振るわず。同じクリア系でも、メバルは明らかにその違いを識別しているようです。
最大は24~25cmが数匹で、半分は20㎝以下でしたが、釣れるサイズもまたワームのカラーと関係がありそうです。

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カラー選択は水の色や外光の有無、食性などによって異なると言われますが、それはあくまで釣り人の妄想でしかありません。実際はもっともっと奥深いものがあり、雑誌や動画では学べないものがたくさんあるのではないでしょうか。
どんな魚でも極めることなど不可能。たかがメバル、小物釣りと侮るべからず。

しかし今夜も渋かったなぁ。

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