正解より疑問

2015 年 1 月 27 日

気温が高めの日が続いています。
願わくば、このまま春になってほしいと思いますが、暦はまだ1月。2月いっぱいは降り続けるんだろうなぁ・・。
そんな陽気の中、既に初浮きを済ませた猛者も居て、今期最初の目標のノドグロ狙いにもボチボチ出かけたいと考えてました。
今冬は油の価格が安く、雪国に住む者としてはとてもありがたい状況です。
軽油はついに100円を下回り、97~98円、ハイオクでも130円と、一時に比べてリッターあたりの価格が40円も安くなりました。灯油も72円と、100円を越えた昨冬より30円も安く、家計に優しい冬となっております。

しかし、これで喜んではいけません。
原油価格は以前の半分以下になっているのですから、現状でもまだまだ高いからです。
軽油で70円、灯油で50円くらいまで値下がりしてもおかしくないんですけどね・・。

さて、この暖気に誘われて、土曜夜と月曜夜はメバリングを楽しんできました。
潮は小潮周りだし釣り人が多い釣り場なので、メバルの活性は低く、極めて小さなショートバイトを拾う釣りが強いられる状況ですが、個人的にはこのくらいの渋さが大好きです。
ともすれば見逃してしまうバイトを捉えてしっかりとフッキングさせる釣りこそ、上達のための釣りだと思うからです。
欲しいのは正解ではなくて疑問。メバルに限らず簡単に釣れる釣りなど退屈なだけです。
常に沸き上がる疑問に対峙して結果を出すことが自分の引き出しを増やす唯一の手段だと私は考えます。

1キャスト5バイト0ヒット・・・そんなジレンマから抜け出すために考えたのは、誘いの方法、リグ周りの細工、アワセのタイミング。一発目の誘いを誤るとメバルは散ってしまうし、ワームのカラーと形状ももちろん大切です。
あれこれ考えながら、少しずつヒット率をアップさせ、土曜は20匹、昨夜は30匹の釣果。
これだけ渋くなると、やはり高感度ロッドと適度に伸度のあるラインは欠かせません。そしてジグヘッドのチューニングはもっと大切。
普段から私は市販のジグヘッドに細工をして使用していますが、昨夜はあまりの渋さに5ヶ所も細工してしまいました。
結果、見えてきたのは我々がイメージしているショートバイトと事実は全く違うという事。以前から不思議に思っていた疑問が解決し、「やはりそうだったのか」と納得できた昨夜のメバリングでした。

先週27cmが出てから、ここ数回の釣行は最大で25cm。サイズは伸びませんが激シブのメバリングは超楽しいです。

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