黒系

2014 年 10 月 28 日

山沿いでは雪が積もり、平地でもアラレやミゾレが降った寒い一日でした。つい先日までこんな秋らしい雰囲気だったのに、足早に冬がやってきた感じです。

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月末という事もあり、今日は自宅で原稿書き。
12月発売のMOOKの作業もやらなければなりませんが、こちらはまだ時間があるので少しずつ。
仕事の合間に休憩を取りながらメタルジグの塗装。今時期のパヤオ周りの釣りや、春先の浅場の釣りで有効な黒系カラー。出番が少ないメタルジグや塗装が剥げてボロボロになったものの下地を整えてから色を付けてゆきます。

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全部が真っ黒のように見えますが、裏側に秘密があります。最近調子良くマダイが釣れてるのは、釣り方云々よりも、メタルジグのカラー選択がうまくいってるからでしょう。定番カラーにスレた状況でも、黒系には明らかに違う反応を見せてくれます。いや、黒系でしか釣れない事だってあります。だから黒系カラーは定番色以上に必携のカラーなのです。

しかし、市販には黒系が極端に少ないのが現状です。それは「釣れるカラー」と「売れるカラー」は全く別だからに他なりません。いくら釣れるカラーでも、売れない地味なカラーはカラーラインナップには入らないのです。
そう言う意味ではムラジグの「オールブラック」は優秀です。黒系でありながら、その売り上げは定番を凌ぐほどだそうです。事実、このカラーに変えた途端にヒットということも珍しくないので、自分にとっては欠かせないカラーです。

無い物は仕方ない。というわけで、自分で塗るしかありません。塗装は全くの素人なので、なかなかうまく塗れませんが、塗装の善し悪しを魚はあまり気にしないようなので、「概ね」綺麗に仕上がればOKです。もう少しテストして、調子が良ければNewカラーとして村越さんに打診してみようかな?なんて考えてました。
GUN吉もブラックベースでちょっと工夫すれば爆釣カラーに変身するのですが、きっと黒系は作らないでしょうね。

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