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2016 年 6 月 のアーカイブ

手根管症候群

2016 年 6 月 29 日 Comments off

昨年7月から左手の親指と人差指に痺れがあり、一度近くの病院で診察を受けたものの、全く改善の傾向が無かったので通院を止め、そのまま放置していました。
痛みはなく、ただ指先の感覚が麻痺しているだけなので、それほど普段の生活に支障は無いのですが、最近になって右手にも同じ症状が・・。いよいよヤバイなと思い、カヤック仲間の医師の紹介で国立病院に行ってきました。

思った通り手根管症候群という症状で、要するに手の使いすぎが原因。子供の頃から細かい作業が大好きで、指先を酷使しつづけたことと、釣りのし過ぎが要因なことは明かです。
自分の場合、手首の関節と骨が異常に変形しているそうで、先生曰く

「どれだけ釣りしたらこうなるんですか?」

釣りを始めてから49年。確かに、釣りし過ぎですよね・・(泣)。

両手にステロイド注射。そしてビタミン剤の処方。
注射は・・かなり痛かったです(泣)。

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それでも症状としては軽めという事で一安心。

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手首を酷使するので、仲間達の釣果報告を指を咥えて眺めていたシーバスですが、無理しない程度に出かけられそうです。

KF堪能

2016 年 6 月 28 日 Comments off

予報では弱いヤマセでしたが、現地入りしてみると風はほとんど無くベタ凪ぎ。
夜明けを待って、仲間と2艇でマダイ狙いです。

例年であれば、今時期はもう手の平サイズの小型も混じる頃なのですが、ヒットすればその多くが3㎏オーバー。半分は4~5㎏という大型です。ジギングなので大型がヒットしやすい・・というのもまた事実でしょう。

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食いは渋く、バイトがあってもなかなかヒットに至らない状況でしたが、二人で7枚のマダイを仕留めることができました。

ヒットルアーは二人ともムラジグとシーライドでした。

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マダイの食いが落ちたら今が旬の根魚狙い。今時期のアイナメは巨大で、しかも脂が乗って最高に美味です。

ボトムまでメタルジグが届かないくらいの入れ食いで、しかも全てが大型。アッという間に二桁釣果。
中から、美味しそうなのを1匹だけキープしてきました。

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最後はアジ。豆アジも多くなったけど、まだ20~25cmが結構釣れてます。アジポイントに到着するとすぐに魚探に反応が。20匹ほどキープして終了です。

釣り物が多いこの時期、KFを思いっきり堪能した一日でした。

陸奥湾マダイ

2016 年 6 月 20 日 Comments off

19日は仲間達と近場でカヤックマダイ。
出艇してゆく4艇を見送ったあとで、のんびりとスタート。

去年の同じ頃よりも10mも浅いポイントでマダイらしき反応が次々と。とりあえずメタルジグを投入してみると、一発でヒットしたのはいかついオスでした。

もうこんな浅場に居るんだ・・とちょっと驚き。という事は、もっと浅場に出ていた反応もきっとマダイだったはず。
大失敗です。

潮止まりが近かったので、悔やんでいる暇はなし。どんどん攻めて次のヒットは70cmオーバー。更に同じサイズを追加したところで完全に潮が止まってしまい、パタリと食い気が無くなりました。

今時期のマダイは抱卵状態なのでキープは仲間にプレゼントする予定の1匹だけ。
これが一番小さいサイズでした。

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他の仲間達もマダイの引きを楽しめたようですが、圧巻はこれ。
完全に潮が停まってから釣れた80cmオーバー。
またまたK-LINE女子部が大活躍です。

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他にはアジやメバル、そして今期すこぶる魚影が濃い50cmクラスのアイナメなど、皆さん思い思いのターゲットで楽しめたようです。

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マダイは滅多に持ち帰らない自分ですが、アジはしっかりキープしてきました。

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一夜干し用の開きと、タタキで美味しく頂きます。

10分も漕げばいろんな魚と遊べる陸奥湾のポテンシャルは計り知れず。
最高のフィールドですね。

ヒメマス最終

2016 年 6 月 20 日 Comments off

手軽さと難しさと旨さの魅力に負けて、何度となく足を運んだ十和田湖のヒメマスも、本日6月20日を最後に、明日から禁漁期となります。来月11日の特別解禁まで、しばしお休み。
というわけで、16日と18日の2回、禁漁間近のヒメマスを楽しんできました。

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何回か通ううちに、ヒメマスが回遊しやすい環境というのも分かってきた気がします。魚探の反応が無くても、単発で大型が釣れることも分かってきました。
ヒメマスは全くの初心者なので、自分なりの釣り方で楽しんでますが、どうもその方法は本来の釣り方とは全く違うようで・・・まぁ、それでも高確率でリミットメイクできてますから、あながち間違いではないのでしょう。
カヤック独自の釣り方・・・と言われれば、そうなのかもしれません。
十和田湖のお姫様たちにとっては新鮮且つ斬新な誘われ方なのかも?(笑)。

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何本もロッドを出すのではなく(遊漁規定は2本までです)、手持ち1本での誘い釣りで大型を狙い打ちします。
結果、7割が尺絡みの良型ばかり。最大は34cmでした。

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仕掛けは自作し、バラシを少なくする方法もあれこれ試し、これかな?という方法にたどり着いた時には禁漁です。なので、今まで学んできたことを来月の特別解禁、そして来期にしっかりと応用したいと思っています。

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7月の特別解禁が待ち遠しいなぁ~。

「艇の素 web版」バージョンアップしました

2016 年 6 月 13 日 Comments off

好評頂いております「艇の素 web版」が、魚種の追加、及び地域の拡大に伴いVer.1.5にバージョンアップいたしました。

今回は全ページへの変更と手直しが必要となったため、長時間の作業となり、皆様には大変ご迷惑をお掛けしました事をお詫びいたします。
尚、今回は使い勝手の改善のため、全てのページの上部ロゴにトップページへのリンクを貼りましたので、どのページからもすぐにトップに戻ることができるようになりました。

艇の素DVD版をご利用の方は、ご連絡いただければ実費にてVer.1.5にバージョンアップできます。

現在76ポイントですが、年内に更に10ポイントの追加を予定しておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。

銀ピカ姫鱒

2016 年 6 月 8 日 Comments off

弘前の自宅から十和田湖までは、黒石を経由して約45km。
蟹田までの距離、西方面は北金ヶ沢までの距離よりも近いのです。しかも45kmのうち20kmはほぼ信号が無いので、時間的にもかなり近い釣り場と言えます。

十和田湖の解禁期間は6月20日まで。
ということで、カヤックを積み、銀ピカの姫鱒を求めて十和田湖へ出撃です。

1年半前の秋、一度カヤックで姫鱒にチャレンジしたことがあったのですが、産卵期の姫鱒は岸寄りの和井内地区に集結してしまうので全く釣りになりませんでした。
その時に出艇した滝ノ沢キャンプ場の旦那さんから、いろいろ情報を頂いていたので、次に十和田湖に浮く時は6月か7月の特別解禁・・と決めていました。

そんな折、最近カヤックを通して知り合いになった小坂町のK氏から姫鱒のお誘い。
状況はいまいちとの事でしたが、二人で浮く事になりました。

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早朝4時に現地集合するものの、遊漁券の関係などで出艇準備が整ったのは5時頃。

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べた凪の湖面を滑るようにカヤックは進んでゆきます。
やがて水深30m付近で魚探に反応が出ます。が、単発の個体なのか、食ってくる気配はありません。
ちょっと遠くのポイントに移動し、水深40mのボトム付近の反応で30cmオーバーの良型が出るものの、後が続かず。
出艇場所前のポイントからずっと動かないK氏の所に戻ってみると、結構な数の姫鱒を仕留めていました。
やはりベテランは違います。

すぐに自分の魚探にも反応が出始めたので、周囲を移動しながら回遊の群れを見つけては数を延ばしてゆきます。

魚にはそれぞれに釣るためのノウハウがありますが、姫鱒も例外ではありません。いろいろ考えながら釣ることが大切です。姫鱒に関してはあまり知識の無い自分にとって、今回の釣りはとても勉強になりました。
そんな中で感じたのは、姫鱒もまたカヤックでなければ不可能な釣り方が存在しているということ。
通常、今時期の水温だと、姫鱒のレンジは20m付近なのだそうですが、カヤックから静かに攻めていると、5~10mでのヒットも少なくないのです。
時速0.5~1kmの超デッドスロートローリングも、カヤックでなければ不可能な釣り方かもしれません。

そんな試行錯誤しながらの釣りでしたから、バラシもたくさんありましたが、気がつけばリミットの20匹。もう少しのんびり浮いて、景色と空気を楽しみたかったのですが、昼頃には帰宅したかったので10時にて終了しました。

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旬の姫鱒は脂が乗って最高に美味です。8割方25cm~28cmで、30cmオーバーが3匹。刺身、カルパッチョ、ルイベ、唐揚げ、フライ、ムニエル、塩焼き、アヒージョ風・・と今日で3日連続姫鱒尽くしが続いてますが、どれもこれも絶品です。
禁漁前にもう一度浮かないと。

いよいよ開幕ですね

2016 年 6 月 3 日 Comments off

サクラマスの関係で5月中は遠慮していた十三湖のシーバスも、6月を迎えて実質的に開幕です。

毎年のことですが、十三湖は漁師さんが最優先。

よって、カヤックもボートもルールを守って漁の邪魔にならないよう細心の注意が必要です。

湖内は水曜と日曜以外(特例あり)11時まで漁があります。

最低限このルールを守って、今期も楽しみましょう。