アーカイブ

2016 年 5 月 のアーカイブ

久しぶりにボートマダイ

2016 年 5 月 27 日 Comments off

先日のカサゴは刺身と唐揚げと煮付けで頂きました。メバルが根魚では一番旨いと思っていましたが、カサゴはその上。特に「カサゴと言えば唐揚げ」と言われるように、低温でジックリと揚げた唐揚げは最高に美味でした。
分かったのは、1匹丸ごと唐揚げにするなら20cm以下がいいという事。今回持ち帰ったサイズだと、背開きにしてから揚げないと、うまく揚げられません。この失敗を踏まえて、次回は更に美味しい唐揚げを食べたいと思います。

さて、木曜日は知り合いのお誘いでボートからマダイを狙ってきました。カヤックも車載していたのですが、現地に到着してみると上空の雲がかなり早く流れています。これではカヤックは危険・・と判断し、大人しく知り合いのボートで出港。

案の定、沖は強風・・いや、ほぼ爆風。
シーアンカーを入れても、ボートはどんどん流されます。
前評判通り魚探にはたくさんの反応が出ていますが、その多くはワラサ。
マダイ狙いならばボトムから10m以内が勝負です。
ボトム付近をデッドでトレースできるタイラバが有利と聞いていましたが、それでもバイトのみでフッキングしないマダイが多いとのこと。
ならば・・と用意したのがジカリグ+タコベイトの「ジカタコ」。
今期はこっそりと良い思いをさせていただいている超低コストリグで、タイラバもインチクも買えないビンボーな私には最適なリグです。
日本が誇る最高傑作のタコベイトですから、マダイはもちろん、ヒラメもマゴチも根魚も・・・全てのFEに対応しちゃいます。
タイラバと違って、マダイのバイトがあればその直後にフッキングという点もタコベイトならではの利点です。
タコベイトは様々なカラーがありますが、やはり昔から鉄板のヤマシタ製U5とU6が最高です。

img_3533

釣りが出来たのは正味2時間でしたが、そんなボンビーリグを使ってマダイオンリーの竿頭にて終了。
でも、マダイは小型が多いですね・・。

さて、次は今期大漁のヒラメ狙いかな?

12号完売です

2016 年 5 月 27 日 Comments off

ショッピングカート内、12号フックは在庫切れとなりましたのでお知らせいたします。

尚、今まで在庫切れだった9号、10号に関しましては、ほぼ全種で在庫補充いしましたのでご確認下さい。

ゴールド系ブレードにつきましは、カート内では在庫切れになっておりますが、多少在庫がございますのでお問い合わせ下さい。

http://tazawa.ddo.jp/~shop/

新たなターゲット

2016 年 5 月 24 日 Comments off

今朝のマダイは結構良かったみたいですね。
知り合いの船は3人で24枚だそうです。

マダイも魅力ですが、今朝は食べて美味しい魚を求めて浮いてきました。
ターゲットはカサゴ。
沖で釣れるオニカサゴではなく、正真正銘の本カサゴです。

最近は青森県内でも良く見かけるようになり、今冬のメバリングでは高い確率で釣れていました。と言っても堤防で釣れるカサゴは10~15cmの小型が殆ど。しかし、ちょっと沖に出れば30cmクラスの大型が釣れるのです。
今まで、青森県で本カサゴを本命にするという釣りはありませんでしたが、今後は新たなターゲットとして注目されるようになるのかもしれません。何たって食べて絶品なのですから。

カサゴをカヤックで「狙って」釣る事、そしてポイントを開拓する事は今年の目標のひとつ。
4月に一度調査に向かいましたが、生憎の天候で殆ど釣りにならず。
で本日リトライというわけです。

事前の調査でマーキングしていたポイントは、潮の関係か食いが渋く、メバルの反応はあるもののカサゴは2匹だけ。
釣れれば尺前後の大型なのですが、根回りなので根掛かりも多く、平場の新しいポイントを探す事に。

img_3516

何ヶ所かを探っているうちに、ある法則に気づきました。
その法則に則ってポイントを選択すると、面白いように入れ食いになります。

img_3517

こんなサイズがボコボコ。誰も釣ってないのですから、当然かもしれません。
小型はどんどんリリースしつつ、4時間たっぷり遊んできました。

img_3527

カサゴは最大で32cm(2/3はリリースです)。他には尺メバル、マゾイ多数、アイナメ45cmでした(全てリリース)。
釣り方のコツも覚えたし、また近々出かけたいと思います。

ちょっとお休みかな?

2016 年 5 月 23 日 Comments off

日曜朝の濃霧は凄かったですね。

朝一が勝負のマダイですが、この濃霧では迂闊に出艇できません。
視界が幾分良くなるのを待ちつつ出艇するも、日曜は遊漁船やマイボートの数も半端ではなく、常に周囲に注意しながらの釣りを強いられました。
濃霧の中、高速で走ってくるボート・・。そんなボートから我々が見えていない事を想定して早めに逃げなければならないので、落ち着いて釣りなんかしてられません(泣)。

そんな状況の中、GPSを頼りに少しずつ移動しながら単発で出る反応を拾ってゆきます。
移動がゆっくりなので、すぐに止まれる。だから、魚探の反応に対してすぐに対処できる。
単体で泳いでいる魚を狙い打ちできるのがカヤックなのです。

釣れるマダイはやはり小型が多く、40~50cmが殆ど。
一緒に出艇した仲間も同じようなサイズです。

img_3501img_3510img_3504

それでも本命は本命ですから、贅沢は言わない事にしましょう。
群れている場所を探すのではなく、居る場所にダイレクトにアクセスできるカヤックマダイは、ボウズ率の極めて低い釣りと言えるでしょう。

img_3511

霧が完全に晴れた頃にはターゲットを根魚に切り替えて旬のアイナメ狙い。食べては今時期の抱卵したマダイより遙かに美味です。
40cmほどのアイナメを2匹釣って終了。
持ち帰りはマダイとワラサが各1匹。そしてアイナメ。

最初から根魚狙いに徹した仲間は、大型のアイナメとメバル、そしてワラサを大漁していました。

img_3509

ドライスーツも要らなくなり、カヤックフィッシングには最高の季節到来です。

そんな感じでマダイは湾内の大型が狙える6月までお休みし、次は上向いてきたカサゴ狙いに出かけてみようと思ってました。

本日も

2016 年 5 月 21 日 Comments off

しまった・・寝過ごしてしまいました(泣)。
準備万端だったのに・・・。

で、朝から次々届く釣果報告。皆さん、さぞ楽しかったでしょうね・・(泣)。

img_3499img_3498img_3497

場所によってはサイズが小振りですが、本日もまずまずという感じですね。

もはやマダイは湾内かも?

明日は浮けるかな?

Aモードの活用

2016 年 5 月 20 日 Comments off

HONDEXの魚探には「Aモード」という機能があります。
あくまで私の想像ですが、これは振動子の中心軸(最大強度)から音波のパワーが半分になる場所(ビーム幅)の更に外側にある弱い音波(あるいはサイドローブ?)を活用した機能と思われます。
AモードがONになっていると、強い反応が周囲に現れた時に、魚探画面に映る前に知らせてくれます。
魚探の画面は99%が過去ですから、この「予告機能」はレンジ合わせにとても便利です。
例えば、フォールさせた仕掛けがボトム付近にある時、Aモードの反応が底から20mに出たら、素早く15mほど巻き上げて、やがて画面に映し出される本反応に対処すれば、効率良い釣りが楽しめるというわけです(ビーム幅の外にある反応ですから、実際のレンジよりも深く表示される事に注意)。

しかし、Aモード画面の反応が、時間軸とともに必ず魚探画面に映し出されるわけではありません。
それは、近くに魚が居るのだけれど、振動子のビーム幅の内に魚が入ってこない場合です。ビーム幅の外側をかすめて通過した場合・・・と言えば分かりやすいでしょうか。

見落としてしまえば魚の存在に気づく事なく終わってしまいますが、しっかりと見ていれば、魚探に反応が無くても近くの何m付近のレンジに魚が居るか?を予測できます。
200KHz振動子が情報として伝える範囲は極めて狭く、照射角12~15度程度の場合、水深50mのボトムで直径6m程度(あくまで計算上の大凡の数値。実際にはサイドローブで、艇の真下は広めに感知しているように思う)。中層の25mでは、その半分の範囲しか魚探に映し出されない事になります。つまり、30~40mの水深で、やっとカヤックの長さ程度の範囲を映し出しているという事です。
たまたまその狭い範囲を通った魚を映し出しているのが魚探なのです。

ですから、場合によっては周囲に魚がウヨウヨ居るのに魚探には全く反応無し・・なんて事だって有り得るわけです。
全く反応が無いのに魚が釣れた・・という経験は誰しもあるはず。それはある意味、当たり前の事なのかもしれません。

そう考えると、Aモードという機能がいかに大切かがお分かり頂けると思います。
魚探には映らないけど、極めて近い場所の、このレンジに魚が居る・・・それが分かると分からないでは釣果に雲泥の差が出るというわけです。

画面が狭くなるから・・・とAモードをオフにしている方。せっかくの機能ですから、活用する事をおすすめいたします。
特に今期のマダイはAモードが無ければ釣りにならない状況にしばしば遭遇しています。
Aモードを使いこなせば、居ないと思っていたマダイも見つかるかもしれません。

img_3495

(カヤック仲間、今朝の釣果)

渋さに変わりはありませんが

2016 年 5 月 20 日 Comments off

GW中の風がウソのように凪の日が続いてます。
このチャンスを逃さず、有給休暇を取っても浮きましょう(笑)。

というわけで、一昨日、昨日と2連チャンで仲間達と遊んできました。

メーンターゲットはマダイですが、まぁ、何でも釣れればOKです。それにしてもワラサは相変わらずで、釣ろうと思えば際限なく釣れてしまいます。
贅沢な話かもしれませんが、マダイを釣るためにはワラサの猛攻をいかに交わすか?がキモになってきます。

ワラサはマダイよりも少しお寝坊さん。そして、ポイントによって異なりますが、回遊している水深がほぼ特定されます。
必ずしもマダイが下でワラサが上ではない・・・という考え方も大切。
この辺を読んで、ワラサの少ない時間帯、場所を選べば、マダイのヒット率が上がる・・・かもしれませんね。

img_3455

既に浅場に移動した・・・というよりも、浅場に大型が多い季節になりました。
場所によっては手の平サイズが釣れたりしますが、カヤックでの釣果は概ね50cm~70cmオーバーというところでしょうか。

img_3492img_3491

K-LINE 女子部が大活躍です。

img_3490

バイトがあっても乗らない状況では、やはりフロロカーボンが圧倒的に有利だし、食いが渋く掛かりが浅い状態では、PEラインだとバラシが頻発してしまいます。
今回は青物対策でPEラインを使ってましたが、4回しかヒットしなかったマダイを2回もバラシてしまいました・・・(;。;)。残り5m程度で、姿が見えてから・・ってのが最悪です。
ちなみに、ワラサは2匹のみ。ポイントと釣り方を選べば、ワラサを回避する事は可能のようです。

img_3459img_3471

朝方3時間ほど遊んで、昼前には帰宅しているというお手軽フィッシング。天候さえ許せば、毎日でも行きたいのですが、あとは体力の問題・・というところでしょうか。自分には3連チャンが限界です・・・。

img_3476

静かに近づいて狙い撃ちできるカヤックマダイ。概ね好調という感じです。

リペア作業

2016 年 5 月 17 日 Comments off

今日は八戸市からわざわざ弘前まで足を運んでいただいたS氏艇のリペア作業。
カヤックは最新型の12フィート艇。
購入から1年程度という事ですが、気になる部分が随所にあるとか。

早速気密テスト。

ブシュブシュ・・・と音がして
フラッシュマウントロッドホルダー2個、スターポート、そして、あってはならないドレンプラグ・・・計5ヶ所からの水漏れ。
フラッシュマウントロッドホルダーに関しては、取付穴が大きすぎて4本のうち2本しかタッピングが利いてません。
スターポートは予想通り、一度取付失敗した穴を埋めずに、そのまま位置をズラして取り付けたのが原因です。
かなり致命傷と言えるドレンの水漏れも、取付穴が異常に大きすぎるのが原因。
水漏れして当然の要因があちこちから出てきます・・・。
おそらく、安全のための必須項目、出荷前気密テストは行われていないと思われ、新艇で納艇された時点で既に水漏れする状態だったと想像できます。

艇の状態はともかくとして。
自分の役割は依頼されたリペアをしっかりやって、オーナーの不安要素を取り除くこと。
ハルのキズのリペアも含めて作業時間2時間。
何とか安心して乗れるレベルまで修復する事ができました。
わざわざ遠くから来ていただいたのでパーツ代を除いた手数料は格安にてご奉仕させていただきました。

当方のメンテナンスを選んでいただき、ありがとうございました。

*ポリカヤック(一部除く)のみリペア受付いたします(要予約)。
気密テストのみ2000円、リペアは1時間まで3000円です。出張リペアに関しましてはお問い合わせ下さい(1000W以上使えるAC電源が必要です)。

もはや浅場です

2016 年 5 月 15 日 Comments off

自分がマコガレイと格闘している頃、多くの仲間はマダイ狙いで浮いていました。

朝方は凪ぎも良く、絶好のマダイ日和・・・と思われましたが、海域によって明暗が分かれたようです。

前日一人6~7枚だったポイントは青物だらけ・・・そんな中、岸よりの根魚狙いに切り替えた仲間は52cmのクロダイを釣り上げていました。

img_3445

本人によると、釣れた時は赤かったそうですが、時間とともに陽焼けして黒くなったそうです(笑)。
カヤックでマダイを狙っていると、水深10m前後でよくクロダイが釣れるのですが、それにしても52cmは立派ですね。

img_3446

近くだけれど違う海域では1艇でこんな釣果。

img_3447

実は大型の殆どは浅瀬で、沖で釣れたのは塩焼きサイズ。
沖は青物が多いから・・・という事もありますが、やはり大型は既に浅瀬に入り込んでいます。
いよいよカヤックが大活躍のシーズンに突入ですね。
魚探の反応ばかりに頼るとマダイは釣れないかもしれませんよ。

テクニカルだなぁ~

2016 年 5 月 15 日 Comments off

マコガレイが旬を迎えてます。
そう思ったら、無性にカレイの煮付けが食べたくなり、20数年ぶりにマコガレイ狙いで浮いてきました。

大昔の記憶を辿り、パドリングしながらポイントを探します。
おそらく自分の記憶に間違いはないのですが、あの頃とは海底の様子が違う感じ。
砂泥だったはずの海底は何故か石がゴロゴロしていて、その石に海藻が生えていてマコガレイのポイントとは思えない環境なのです。

周囲をうろつく事2時間。やっとポイントを発見。

釣れれば最低で35cmサイズ、最大は40cmオーバーで肉厚のある旨そうなカレイ。
しかし、当たり前ですが20数年たってもマコガレイの気むずかしさは変わらず、ちょっとエサを食わえてすぐに放してしまうジレンマとの戦い・・。
マダイやシーバスよりも遙かにテクニカルで難しい釣りが強いられます。

img_3442img_3444

時合が終わるまでにお土産分はしっかりと確保できましたが、もう少し早くポイントを見つけていたらなぁ~。

古い釣り場ですが、カヤックでカレイを狙うのは初めて。
そういう意味ではポイント開拓の要素もあり、楽しい一日でした。

img_3443

お目当ての煮付けは、文句なく美味。何たって肉厚が4.5cmもあるのですから、食べ応え抜群です。
ポイントも分かったし、パドリング数分の近場なので、近々リトライ予定です。
マコガレイの旬は短いし。