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2016 年 4 月 のアーカイブ

web版 「艇の素」アップデート

2016 年 4 月 29 日 Comments off

web版 「艇の素」 Ver1.2にアップデートしました。

現在73pointを解説しております。

http://tazawa.ddo.jp/fishing/teinomoto/index.html

魚はいっぱい居る・・

2016 年 4 月 27 日 Comments off

朝6時に出発し、目的地到着は1時間後。
それほど遠くないのですが、出艇場所前の3㎞を移動するのに20分も掛かってしまいました。
道路脇から伸びた木の枝で、我が愛車サーフのサイドがキーキー悲鳴を上げてます(泣)。

今日はA270でレイクトラウト。
昨年調査目的で一度浮いたけど、カヤックで釣るのは今回が初めて。
インレットがたくさんあり、とても期待できる釣り場です。

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購入したまま一度も使ってなかった格安ドーリーにA270を乗せ、必要最小限の物を乗せて出艇場所へ。駐車場から出艇場所までは250mあります。
もうすぐ到着・・というところで気づきました。
パドルを積んでません・・・。
ということで、再び車に戻ります(泣)。

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先日チェックできなかった魚探も正常に機能。
深いと思っていた場所は意外に浅く、今日の移動範囲では水深19mが最深でした。
狙いは水深3~6m付近。
いろいろ試しますが、何故かスプーン、しかもキンアカにしか反応しません。

コツッ・・というバイトのあと、残り2mほどでヒット。
30cmほどの綺麗なニジマスです。
が、ものの数秒でフックアウトしてしまいました。

魚探で湖底の地形を確認しつつ、スリット状に深くなった溝を攻めると、後方から50cmほどのニジマスがチェイス・・惜しくもUターン。
その後もニジマスとイワナが何度もチェイスしましたが、ついに1匹も釣れないままタイムアウト。
魚はいっぱい居るんだけどなぁ・・・。

実釣2時間。
早めに終わった理由は、駐車場までの3㎞区間にある道路脇の木を刈るため。ナタもちゃんと準備してます。
正午までの3時間掛けて、せっせと作業し、普通車でも車体にキズ付けずに通れるようにしました。
これから仲間達が通うであろう林道。誰しも愛車をキズだらけにしたくはないですからね。
安心してください。もう大丈夫ですよ。

それにしても、山奥の静かなダム湖に浮くのは最高の気分です。今日はハクビシンに出会いました。
出艇場所が山奥だったり、駐車場から遠い場所だったりするので小型艇は便利ですね。
風が強めで時折突風も吹いてましたが、A270で全く問題なく遊べました。

PS-511CN-E

2016 年 4 月 26 日 Comments off

PS-501CNの新型、511CNが販売開始。
で、早速取り寄せました。

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と言っても自分用ではなく、昔からお世話になっている遊漁船の船長からの依頼。
我々がカヤックで使っている魚探を見て、自分の磯舟に魚探を取り付けたいとのこと。

・GPS機能が欲しい。
・電池ではなくバッテリーを使いたい。
・充電器も欲しい。
・船上のどこでも魚探が見られるようにしたい。

そんなご要望で、予算はなんと5万円・・・お世話になった方なので断わることもできず引き受けました。

知ってる方なら既にお気づきでしょうが、魚探(税込4.1~4.3万)とバッテリー、充電器で既に予算いっぱいです・・。

他に必要なのはオプションの電源ケーブルと振動子の延長コード。この二つで税別12500円。
バッテリー用ケースや振動子取付部材で数千円。
加えて現場まで2回往復(400km)分の燃料代も含めると、約2万円の自腹確定(泣)。

こりゃたまらん・・というわけで、電源ケーブルと振動子延長ケーブルは自作することにしました。
電源ケーブルは簡単ですが、問題は振動子ケーブル。
2芯だとばかり思って購入した切り売りケーブル。しかし、いつのまにか3芯になっていて(以前と同じ型番でも、ケーブルが太くなってます)使えず・・結局買い直すハメに(泣)。

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もともと3mのケーブルに7m足して、計10mに・・という予定でしたが、コードが長くなった分、ノイズが多くなってしまいます。似たような仕様のケーブルなのですが、純正ではないので仕方ありません。
最終的に追加分5mの計8mでノイズを拾わなくなりました。
取付部材やケース類、燃料代を含めて、何とか自腹1万円(泣)。

取付はわずか10分程度。
その後はテストとばかりに沖へGO(笑)。
2時間ほど実釣して、しっかり機能していることを確認してきました。

511CNは地図を西と東のどちらか選べるようになったもの。つまり、今まで不要だったデータを削除して、その分の容量を使って地図を詳しくしたという感じ。501CNは、GPSの無い500Cの余ったメモリ容量に無理矢理GPSをプチ込んだものなので、地図自体は全く期待できないもの(HONDEXの方がそう説明してくれました)でしたが、511CNになって、それなりに使えるようになりました(東西ではなく、東北バージョンや県別バージョンにして、もっと詳しい地図になればいいですね)。

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と言ってもこの程度なので、今現在501CNを使っている人は、敢えて511CNにする必要はありません。
実質、あと7~8000円足せば、格段に機能が上のPS601GP2が買えるし、1.5万円足せばKFでは最強のHE-601GP2が買えるのですから、どうしても電池で使いたい、どうしても予算が足りない・・・という以外は600シリーズをおすすめします。

変形

2016 年 4 月 26 日 Comments off

ぶつけた分けでも、立てかけておいた分けでもない。
冬の間、伏せた状態で横置きして、ブルーシートを被せておいただけ。その上に少しだけ雪が積もった程度なのだそうです。

おそらく、カヤック内の空気が寒さで収縮し、内側に引っ張られることで弱い部分が変形したのでしょう。
それにしてもバウですか?

部分的に圧が掛かれば、ポリ製のカヤックは多少の変形が発生します。
しかし、大抵の場合はそのまま放置しておけば直る程度のものです。

でもこれは自然には直りそうもありません・・。

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全体に均一な厚さで作られたカヤックなら、こんな事はないのですが、こっちは厚くてこっちは薄い・・・という厚さにムラの多いカヤックにありがちなトラブル。
厚いところで4mm、薄いところは2mm以下・・・軽く作るために全体を薄くしたカヤックの強度不足は当たり前なのかもしれません。

でも安心して下さい。
自分が扱ったカヤックですから、しっかりと直させていただきます。

レイクトラウト

2016 年 4 月 26 日 Comments off

雪解け水が落ち着いて、水が温み始めるとトラウトの季節です。
ここ最近はソルトでばかり遊んでましたが、元来トラウティストの自分はこの季節になると「大イワナ」や「スーパーレインボー」というキーワードに異常に反応してしまいます(笑)。

そんなわけで今期はレイクトラウトにKFでチャレンジすべく、早い時期からあれこれ模索していました。

幸い、弘前市の近くには巨大なトラウトを育むダム湖が点在し30分も走れば釣り場は選り取り見取り。まずは出艇場所の確認や、釣りが可能かどうか?の調査から始めやっと実現できる状態になりました。水源になっているダム湖の場合、船外機やエレキなど油が出る動力船は不可ですが、手漕ぎは大丈夫なケースが殆どです。

ダム湖の出艇場所は整備された状態など望めないし、傾斜がきつい場合も少なくありません。よって、大型艇では大変なので、10フィート程度の小型艇が最適です。小型艇なら重さも20㎏以下なので、車から出艇場所まで離れていても楽に運搬できます。
そんなわけでカヤックは9フィートのAngler270。重量はわずかに17kgなので、非力な私でも楽々です。

魚探は魚を探すというよりも、湖岸付近の地形変化を読むだけなので、高性能のものは必要ありません。ちなみにGPSも要りません。
随分昔の魚探(KFを始めた頃はこの魚探でマダイを釣ってました)を引っ張り出してきて、レイクトラウト用で再利用することにしました。

この魚探、電池駆動ができるのですが、ケースの底面に電池のフタがあり、プラットフォームを取り付けられません。なので、電池ボックスとしての機能は捨てて、バッテリーで駆動するように改良してあります。
しかし、小型艇のA270に魚探用のバッテリーを積むのはどうかな?と思うし、できるだけ手軽に楽しみたいので、電池ボックスを自作して魚探ケースの後方に取り付けることにしました。

材料は電源用ケーブル30cmと2Pコネクタ、単三8本直列の電池アダプター、ヒューズボックスと5Aのヒューズ。ちょうど良いサイズのタッパーが無くて困ってましたが、100均で良いものを発見。女性用の弁当箱でした(笑)。
これら全ての材料費は1000円以下。作業はハンダ付けさえ出来れば誰にでも簡単に作れます。

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ついでにPP板を使って、遮光フードも作ってみました。

この魚探、バックライトが無く、出力も20Wなので、電池駆動でもかなり使えます。KFを始めた頃、この魚探で浅場のマダイが面白いように釣れたのは、出力が低いからだったのでしょうか?ちなみにPS501CNは出力100Wで、HE601GP2は300W。浅場で使うなら、GAINはできるだけ小さく設定したほうが有利だろうと思います。

そんな感じでいよいよ出撃。ダム湖のKF初チャレです。ロッド1本にラバーネット、ルアーケース1個という手軽さが最高。カヤックシートも無ければ無くても良いと思います(笑)。

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結果は40cmほどのイワナが艇際までチェイスしてきたのみで、あとはトローリングにショートバイトがあった程度でしたが、新緑の芽生え始めたダム湖の清々しさを思いっきり堪能できました。
フレッシュWなので、後片付けも簡単なのがいいですね。
頑張って改造した魚探ですが、何故か艇側の振動子が浮いていたために結局使えず(泣)。出艇前のチェックはしっかりやりましょう・・・。

レイクトラウトのハイシーズンは5月と6月。スーパーレインボーと遊べる日もそれほど遠い未来ではないはず。

概ね好調

2016 年 4 月 26 日 Comments off

K-LINEのオンラインメンバーが50人を越え、オフラインメンバーも加えると80名近い大所帯になりました(只今新規参加制限中です)。最近はLINEグループなどの隔離されたSNSで情報のやり取りをすることが多いので、FBやブログの更新が疎かになってます。毎日訪れて頂いてる方、申し訳ございません。

土曜、日曜はヤマセの影響で出艇が難しかったものの、凪ぎに恵まれた月、火曜は概ね好調の釣果に恵まれました。

マダイ狙いで浮いた仲間達は70cm前後の良型が一人平均3~4枚。他にはワラサ、イナダのオンパレード。これだけ青物が多いと、その中からマダイを選んで釣るのはなかなか難しいですね。

以下、全て仲間の釣果です。皆さん、クーラー満タンで、入りきれない分はリリースです。

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ちなみに、カブラやインチクを使う人はほとんど居ないので、皆さんメタルジグでの釣果です。今期もお陰様でSBフックは大活躍。

自分はというと、仕事諸々でゆっくり浮いている時間が作れず、近場の陸奥湾でメバル狙い。次々と届くマダイの釣果報告を羨ましく思いながらも、せっせとメバル釣りを楽しんでいました。

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1時間弱で50匹以上。尺前後の大型と、ビール瓶サイズのアイナメだけをキープしてもクーラー満タン。マダイや青物もいいけど、これはこれで楽しいです。早速近くの居酒屋さんに持ち込み、昨晩は釣り仲間と一緒に煮付けやお刺身で頂きました。
婚姻色で真っ黄色になったアイナメが旨い・・・という話をよく耳にしますが、アイナメに限らず産卵を控えた魚の身が旨いはずはありません。しっかりと体力を回復したアイナメは、甘みがあり最高に旨かったです。

こんな感じでここ数日は概ね好調。今日も仲間が浮いてますが、マダイは相変わらず釣れているようです。
今更ながら、カヤック最強!!
でも、カヤックに乗れば誰にでも釣れるというわけではありません。
天候が不安定なこの時期、小、中型艇では無理できません。
そして技術面はもちろん、タイムリーで正確な情報は何よりも大切です。

カヤックマダイ始まりました

2016 年 4 月 15 日 Comments off

昨年よりも少し早く、例年と比較すると2週間以上早くカヤックマダイが本格的シーズンインを迎えました。
今週前半の仲間たちの釣果はこんな感じです。

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釣り場によってアベレージサイズが異なりますが、小さめでもアベレージ65~70cm、大型が出るポイントではのきなみ80cm前後という感じです。
自分も水曜日にちょっと浮いてきましたが、大型に苦戦。巻いては走られ・・のくり返しで腕がパンパンになり、残り15mでちょっと無理した途端にフックアウト・・・。
直後に風が強くなり、泣く泣く撤収でした。
この時期のマダイは、いつもの事ですがSBフックが大活躍です。

概ね好調のカヤックマダイですが、ポイントはまだ沖合で水深50~70mの範囲。
45m付近でも釣れ始めましたが、まだまだ沖合なので初心者は決して無理しないでください。
風が出ると14フィート艇でも帰着が困難な状態になります。
初心者で小型艇の場合は、この時期は絶対に無理しないでください。
また、単独釣行は危険ですので、必ず複数艇で。

初マダイ

2016 年 4 月 12 日 Comments off

3月から80cmオーバーの情報が飛び交っていた外ケ浜地区のマダイですが、天候の関係でなかなか出港できない日が続いていました。
やっと凪ぎ間が訪れた10日、仲間の船で初マダイ狙いに出港。

今期はマダイの動きが例年と異なるため、1枚釣れたら上出来・・・という気持ちで挑みましたが、結果は思っていた以上の釣果で満足です。

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サイズはこの時期らしく70cm以下は無しで6割が80cm前後。90cmクラスは出ませんでしたが、マダイのコンディションは良好で、メバルやソイ、カレイ、アイナメなどの外道も多彩で楽しめました。

多方面からの情報で、今期のマダイの付き場も概ね分かってきたので、次回はカヤックでチャレンジです。

大間漬け

2016 年 4 月 6 日 Comments off

我が家の冷蔵庫&冷凍庫に必ずあるご飯のお供がこれ。

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津軽海峡産の「つるあらめ昆布」と、県産の「焼き干し」を使用した「大間漬け」。
カヤック仲間が経営する食品会社で製造しています。

強烈なネバネバの「つるあらめ昆布」は、何やら体に良いそうで、肥満防止や糖尿病防止、ガン予防の効果もあるとか。

青い森の食材研究会

詳しく知りたい方はこちら

基本的にネバネバが大好きな自分は、納豆やオクラ、長芋などを足して食べることが多いのですが、もちろん単品でもOK。
ご飯だけでなく、麺、パスタ類やサラダにも合います。

特にお気に入りはワサビ入り。鼻に抜ける感じが食欲をそそります。

食べ物は好みの問題もありますが、あまりに美味しいのでついついご飯を食べ過ぎちゃうのが一番の問題(笑)。

価格もお手頃で、冷凍保存もできるので、スーパーで見かけたら是非一度食べてみてください。

J-Force kayaks 4月在庫

2016 年 4 月 6 日 Comments off

平舘海峡~陸奥湾にかけての海域では、まだ4月初旬だというのに多彩なターゲットで賑わってます。
ワラサ、サワラ、大サバ、マトウダイ、ヒラメ、サクラマス、メバル、ソウハチ他カレイ類・・・と実に多くの魚達で溢れています。
マダイもいよいよシーズンインで、90cmクラスが狙える好機の到来です。

釣りは道具や仕掛け、腕も大切ですが、一番重要なのはやはりポイント。
KFマップ「艇の素」は、お陰様で大好評。多くの皆さんから感謝の言葉を頂いております。
過去30数年の船釣りデータに5年間蓄積したカヤックフィッシングのデータを併せ、トラブル防止のための出艇場所個別注意点や、350ヶ所以上に及ぶターゲット別座標まで盛り込んだ豪華な内容です。
これさえあれば、KF初心者でも満足できる釣りを楽しんでいただける事でしょう。特に、ポイントの縛り込みが難しい十三湖のシーバスには絶大な効果を発揮してくれます。

J-Force kayaks 、4月5日現在の在庫状況は以下の通りです。

Angler410 在庫無し
Duo410 オレンジ、レッド、イエロー、ブルー、ライムグリーン
Angler270 オレンジ、レッド、マゼンタ、ライムグリーン

尚、今期の入荷予定は終了いたしましたので、在庫限りの販売とさせていただきます。

先日のメバルがあまりにも楽しかったので、ほんの1時間ちょっとだけ再調査してきました。
パドリング5分。
今回はちょっと仕掛けを替えてみたのですが、尺オーバーを含み、27~28cm平均が入れ食いに。
あまりに釣れすぎるので、1時間にて終了です。
こういう釣果を体験するたびに、カヤックって反則だなぁ・・と思ってしまいます。