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2015 年 9 月 のアーカイブ

今一度ルールを確認してください

2015 年 9 月 17 日 Comments off

近年大人気の十三湖ボート&カヤックシーバスですが、釣り人の増加に伴いルールを無視した行動が目立つようになっております。

今まで何度も注意してきた通り、十三湖はあくまで漁師さんが最優先。我々釣り人は遊ばせてもらっているという立場を忘れてはなりません。

シジミ漁が行われている期間は、休漁の水曜と日曜を除き朝7時(状況によって6時開始の場合もあり)から11時までは漁の妨げとなるので湖内に浮いてはいけません。

今朝も内潟に浮いている小型艇が漁の邪魔になっているとの報告がありました。

また、おかっぱりの釣り人の邪魔にならない配慮も必要です。特にこれからの季節、水戸口の十三大橋下流では釣りや停泊は絶対にしないように注意してください。ここは船舶の航路でもあります。

十三湖は多くの釣り人にとって大切な釣り場です。最低限のルールを守り、末長く釣りを楽しめるようご協力願います。

十三湖におけるボート及びカヤックシーバスのルールは以下を参考にしてください。

十三湖ボート&カヤックシーバスのルール(PDF)

もうすぐ最終イベント

2015 年 9 月 13 日 Comments off

東奥日報にも掲載されていましたが、8月末に行われたジョシマルイベントの詳細が紹介されてますのでこちらからどうぞ。

「シーカヤックde海上散歩」

今度は釣りを楽しみましょうね。

 

さて、今週末からシルバーウイークに突入です。その最終日23日は、我々K-LINEにとって今期最後のイベントとなるカヤック体験会です。

午前中は「海の勉強会」、午後からはA-FACTORYで開催される「べじまつり」に参加の皆さんが対象となります。

一般の方々は午後から乗艇となります。当日現場での受付もしますが、予約しておけば確実に乗れます。

詳細は「SEEDS NETWORK」にお問い合わせ下さい。

久しぶりのメバリング

2015 年 9 月 13 日 Comments off

台風の影響もあり、天気が悪い日が続いています。
日曜日も予報では朝方こそ風が弱めなものの、カヤックで浮くには微妙な感じ・・。
それでも釣りはしたいし、さて、どうしたものか?と考えているところにメバリングのお誘い。

この時期のメバリングってどうなんだろ?まぁ、釣れないこともないだろうけど、サイズはあまり期待できないかな?と思いながらも、お誘いに乗ることにしました。

さて、新調予定のリールはどうしよう?もはや悩んでいる時間はありません。
ダメなら買い換えようと決心し、近くのショップさんでSTRADIC 3000Cを調達してきました。

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パーツ表を見ると・・あれ?ラインローラーにBBが無い?
それは困るのでBBを追加しようと分解。
すると、しっかりとBBが入ってました(??)。

もう一度パーツ表と睨めっこし、BBが追加できる部分を3ヶ所発見。でも1個はウォームシャフト(オシレートギア)周りなので今回は手を付けず、スプール受けとハンドルノブに各1個ずつのBBを追加。これで8BBになったわけですが、いつもの事ですが、BBを追加してみたところで、その効果はほとんど体感できません(笑)。つまり自己満足、気休めです。

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3LBラインを巻いて準備完了。18時の出発で釣り場に向かいます。

最初はリールに慣れずに、なかなか乗せられませんでしたが、後半は入れ食い状態。
サイズも最大で23~24cmと、まずまずの良型が揃い存分に楽しめました。
まだまだ水温が高いのであまり期待して無かったのですが、居るところには居るんですね。
延々と釣れそうでしたが雨もポツポツ降り始めたし、キリが無いので頃合いを見て終了。

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リールは?というと、1回使っただけなのでインプレなど無理ですが、コンシューマモデルにしてはかなり高いコスパです。シマノさんが言うように、このままの使い勝手がずっと続くのであれば、高級機種は売れなくなっちゃうかもしれませんね。
冬は冷たそうだけど。

メバリング用リール

2015 年 9 月 11 日 Comments off

随分と涼しくなってきました。
ぼちぼちメバルの準備でもしておこうかな・・・とワームやジグヘッドの整理をし、タックルの手入れをする。
荒天で釣りに行けない時は、そんな作業もまた楽しいものです。

ここ数年毎年この時期になると思うこと

「そろそろメバル用の新しいリールが欲しいなぁ」

どちらかと言えばダイワ派の自分は、エアリティだったり、ルビアスだったりセルテートだったり・・・決して悪いリールを使っているわけではないのですが、大好きなダイワ製リールも寒さに弱いという欠点があります。
青森のメバリングハイシーズンは12月から2月の厳冬期と6~7月の2回。初夏の頃は別の釣り物が多いので、自分にとってのメバルシーズンはテクニカルな冬季のみです。
そして毎年のことですが、冬季の夜釣り、氷点下の環境下では「逆転現象」に悩まされます。
おそらく、結露によって発生した水分が凍って悪さをしているのですが、クラッチの基本的な構造を変えない以上、この低温下の逆転現象は解消されることが無いでしょう。
「寒冷地仕様」のリールはどこからも販売されていません。

そんな環境にも比較的強いのがシマノ製リールです。
それでもパーフェクトとは言えないのですが、ダイワ製に比べてトラブルが少ないのは事実です。だから毎年メバルの時期になるとシマノのリールが欲しいなと思うのです。

青森の冬季のメバリングは「巻き」で食わせたり誘う事が極端に少ない、全国的に見ても特殊で極めてテクニカルな釣りが要求されます。水温低下で中層や上層に浮かず、ジッとボトムに張り付いたメバルを誘って食わせるシビアな釣り。この釣りが出来ないと釣果に何倍、何十倍の差が出ます。「メバルなんて簡単」と馬鹿にしていると痛い目に遭うのです。初夏とは大きく異なり冬季のメバルは決して「癒やし」の釣りではありません。

だからタックルで最重要視するべきはリールの回転の滑らかさとか巻き感度とか重量ではなく、ロッドの感度なのです。風でブレず、ごく小さな吸い込みバイトも確実に手元に伝えてくれるチューブラの高感度ロッド。そしてわずかな吸い込みでもワームをメバルの口に運んでくれる「適度な伸度」のライン。それが全てです。
もちろんリールもある程度の性能は必要ですが、リールに一番求められるのは大きめのスプール径とボディ素材です。小径スプールに巻かれたラインは、低温下ではヨレが発生しやすく、飛距離が出せないばかりかライントラブルの原因になります。そして金属ボディのリールは時には指が張り付くほど冷たくなります。
氷点下5℃以下の環境を甘く見てはいけません。タックルにしても釣り方にしても、全国標準に倣っては成立しないのが青森のウインターメバリングです。

そもそも細身のメバルロッドとは言え、7フィートを超えて8フィートクラスになると2000#サイズのリールではタックルバランスに問題があります。組み合わせるロッドによっては、2000#サイズのリールでも持ち重りしてしまうでしょう。ダイワがメバル用リールとして2500#サイズをリリースした理由は、自分と全く同じ考えからでした。メバルロッドの標準は現在7.5フィート(7ft6in)。とすれば、ダイワで2500#、シマノで3000#サイズがベストバランスという事になります。
リールのサイズの話になると、自重の話が良く出てきますが、20g、30gの差で釣果に大きな差が出るとは思えず、多少自重が重くても持ち重りが少なくトラブルの少ないバランスタックルで挑んだほうが余程釣りやすいのです。実際、周囲よりも飛び抜けた釣果を叩き出している人のタックルを見せて貰えば一目瞭然。地元のスペシャリストは多くの方が2500#(ダイワ)や3000#(シマノ)というサイズを使っています。

新しいリールの話に戻りますが、以上の理由からそれほど高価なリールは必要ありません。ある程度の性能があれば十分なので、デザインは好きではないのですが新製品のSTRADICを候補に挙げました。ストッパーを省いた設計も個人的には○だと思います。

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2500Sと3000Cは同じボディでスプール径は同じ。違うのはラインキャパとドラグ力、そしてハンドルノブの形状。2500Sがドラグ力2.5㎏なのに対して、同じボディ、同じスプール径の3000Cが6㎏なのは、単にスプール溝の深さの関係。2500Sだろうが3000Cだろうがスプールエッジに近い位置で測定すれば、2kgにも及ばないでしょう。ちなみにこのサイズのシマノリールに高負荷を掛けたら高い確率でメインシャフトが曲がります。シマノリールの欠点ですが、おそらくSTRADICでもこの点は改良されていないでしょう。
よってドラグ力の比較はあまり問題ではありません。ハンドルノブの形状もどっちでもいいのですが、メバル以外の魚で使うことも考慮すればT型の3000Cが無難なのかもしれません。3ポンドラインを巻くならば、どちらも下巻きの手間は同じです。

実売価格は19000円ほど。ネットならもっと安く買えるところもあるでしょうが、地元で買えるものは地元で買うというのが自分のポリシー。多少高くてもその後のアフターや地元釣具店とのコミュニケーションが大切です。
リールが決まったところで早速購入・・・と思ったのですが、最後の最後で問題発覚。
うっかりしてましたが、このリール、ボディが金属だったんですね・・・。

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金属ボディはホントに冷たくて、集中力をそがれます。だから、樹脂ボディは譲れない部分なのです。
かと言ってCI4+のリールは高価。
さて、どうしたものか・・・
もう少し悩みそうです。

北海道に発注していたアキアジスプーンが到着しました。これで全ての準備完了!!

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あっ、来週予定していた宮城遠征は、台風18号の影響で残念ながら延期です(泣)。

                                                         

遠征準備

2015 年 9 月 10 日 Comments off

もう10年近く恒例になっている北海道噴火湾のサケ釣り。今年も11月初旬に20人ほどの仲間達と楽しんでくる予定です。
まだ2ヶ月も先の話なのですが、今からやらなければならない事がいろいろと。
往復のフェリーを予約したり、レンタカーの手配をしたり・・・人数が人数なので大変なのです。

もちろん釣りの準備もしなくてはなりません。
と言っても、陸っぱりのシーバスタックルで十分なので、あとはルアーやタコベイト仕掛けだけ。
実際に現場で使うスプーンは2~3個程度、タコベイトも使っても4~5個なのでそれほど数は要らないのですが、この時期になるとついつい追加で作ってしまいます。

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少ない荷物とタックルで80cmオーバーのサケと遊べる噴火湾の釣りは大人気。群れに当たれば一人二ケタなんて事もあります。
毎年釣れるわけじゃないけど、去年、一昨年は当たり年でした。
補給分ルアーの発注もして準備はほぼ万端。今年も楽しみだなぁ。
遊漁船は2艘チャーターしてますので、行ってみたいなぁ~という方はお気軽にご連絡下さい。

遠征と言えば一番近い遠征は来週の宮城。
震災前の年に行ってからご無沙汰なので5年?4年ぶりかな?
カヤックで宮城に浮くのは初めてなので、とても楽しみです。

本命はシーバスですが、マゴチでもヒラメでも、何でも構いません。
地元の仲間達と楽しめればそれでOKです。
心配なのは天気ですが、宮城は逃げ場がたくさんあるので何とかなるでしょう。

宮城の皆さん、宜しくお願いいたします。

期待薄

2015 年 9 月 9 日 Comments off

いつもなら既に新子サイズが釣れ始めているはずのアオリイカですが、昨日、一昨日と岩崎~深浦地区の陸っぱりを調査した人達によると、ほとんど姿が見られないそうです。

山形、秋田方面の状況がそのまま反映される青森県。
山形も秋田も3年連続の不漁がほぼ確定なので、残念ながら青森も期待は持てない状況です(泣)。

4年前のように際限なく釣れなくていいけど、せめて平年並みに釣れて欲しいですね。

アオリイカは1年サイクル・・・という定説も既に崩れ、この先ずっとこのままなんじゃないかな?という気さえしてきます。
我々釣り人は、魚に対してああでもない、こうでもないと決めつけ、固定概念と潜在意識に縛られがちです。でもホントは魚のことなんて少しも分かっちゃいないんだ・・・という意見には、KFを楽しんでいる方々なら素直に頷けるのではないでしょうか。魚の持つ別の顔を垣間見ることができる釣り、それがKF。KFを始めてから、魚達の意外な面々を見てきました。

昔は「セオリー」という言葉をよく使いましたが、昔言われていたセオリーは、今となってはただの「こじつけ」に過ぎなかったのだなとしか思えません。だからターゲットとして扱われるようになって日が浅いアオリイカのことも、我々はよく理解できていないのです。
事実、艇上からアオリイカを観察すると、いろいろな新しい発見があります。それはとても新鮮でワクワクする光景です。そこから新しい攻め方、釣り方を考察するのもまた楽しい作業です。

いずれにしても居なければ釣れないのは道理です。
それでもカヤックで少し沖に出れば、少しは釣れるのかもしれません。
昨年もそうでした。今期もあまり期待はしていません。
キジハタ狙いも兼ねて1浮き4~5ハイ程度を目標に楽しむことにしましょう。
食べるのが目的ならば十分過ぎる量です。

Duo410F(お買い得中古艇)

2015 年 9 月 7 日 Comments off

SOLD OUT ありがとうございました 

抜群の安定性とスピードでイベントにも大活躍。タンデムの大人気カヤックJ-Force kayaks Duo410F(レッド)の中古艇です。
昨年秋購入で使用回数は数回のみのランクAB。細かいキズ、擦れはありますがとても綺麗です。
標準装備の他に10万円相当の付属品もセットですぐにKFが楽しめます。

初めてKFにチャレンジする方には、非常にお買い得なセットとなっております。

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■長さ=410cm
■幅=91cm
■重さ=31kg
■積載量=約200kg
■標準価格=153000円(税別)+送料

標準装備 

6inラウンドハッチ x 3, フラッシュマウントロッドホルダー x 4, カヤ ックシート x 2, レイルブレイザ製スターポート x 4, レイルブレ イザ製スナップロックロッドホルダー , レイルブレイザ製プラ ットフォーム , フラッグ&ポール, 魚探用グロメット x 1,パ ドルホルダー x 2, ラバーハンドル x2, ドレインプラグ, アイ レット x 12, ステンレスリング x 8
リニアポリエチレン製

メーカーHP

標準装備他の付属品は以下の通りです。

HONDEX PS501CN(箱・取説無し)、501用遮光フードSF9、PFD(Comp3)M/L×2、パドル(point65° GS)×2、シールズパドルリーシュ×2、ACAシーアンカー、3kgマッシュルームアンカー、アンカートロリー、魚探振動子取付済み

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*艇底には細かいキズがあります。また、多少の汚れ、擦れがございます。
*フロントコクピット用のフラッシュマウントロッドホルダーは標準とは違う位置(リアコクピット右舷側、フロントコクピット左舷側)に取り付けてあります。
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*スターポートは標準とは違う位置に取り付けてあります。

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*振動子取付済みです。

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*リペア及び気密テスト済みです。
*その他、必要な装備の取付、進水式立ち会い、パドリング講習、再乗艇講習は別途承ります。
*委託販売品です。
*現品は藤崎倉庫にございます。近隣の配達は承りますが(別途配送料必要です)できれば取りに来ていただける方希望です。
*カヤック購入にあたり一番大切なのは購入後のアフターです。当方から購入のカヤックにつきましては、新艇、中古艇にかかわらず万全のアフターをお約束いしたます。

 SOLD OUT ありがとうございました 

ProFish45(お買い得中古艇)

2015 年 9 月 7 日 Comments off

SOLD OUT ありがとうございました

バイキングカヤックジャパン Ltd 製 「Profish45」の中古艇です。

カラーはグリーンイエロー。2013年購入で使用回数は20回ほどです。
室内に保管してましたので、状態は良好。多少の汚れ、艇底に細かいキズがありますが、ほとんど気にならないランクAB。とても大切に扱われていた艇です。

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標準装備のフラッグ(改造済み)、フラッグ用スターポート、バウ&スターンバンジーコード、パドルホルダー付属します。

その他オプションのハイバックシート(ポーチ付き)、スターポート2個、スナップロックロッドホルダー×1、魚探用プラットフォーム×1、ラバーハンドル(サイドに2個)、アンカートロリー、シーアンカー、振動子(TD-04A)も付属のフル装備艇です。

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*スターポートを外した後にタッピング2本あります。

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*コンソール(イケス)内ドレン2個は水漏れ防止のためシーリングしてあります。

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*振動子(TD-04A)取付済みです。

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*艇底には細かいキズがあります。
*リペア及び気密テストを行った状態での引き渡しとなります。
*VKJ Ltdの10年保証は対象外となります。
*その他、必要な装備の取付は別途承ります。
*旧バイキングカヤックジャパン製品につき、ご購入後のメンテナンスは当方で全て承ります。
*委託販売品です。
 

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■長さ=435cm
■幅=77cm
■重さ=28kg
■最大積載量=約130kg
■耐UV-LLDPE(耐紫外線-直鎖性低密度ポリエチレン)
■本体標準小売価格 ¥158,000(購入当時)

・現品は藤崎倉庫にございます。近隣の配達は承りますが(別途配送料必要です)できれば取りに来ていただける方希望です。
・カヤック購入にあたり一番大切なのは購入後のアフターです。当方から購入のカヤックにつきましては、新艇、中古艇にかかわらず万全のアフターをお約束いしたます。

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SOLD OUT ありがとうございました

ぷち遠征

2015 年 9 月 7 日 Comments off

来週予定している宮城遠征の前哨戦・・という分けではありませんが、盛岡の仲間が男鹿に浮くということで同行することにしました。
自宅から船川市までは約130㎞。一般道と無料開放の高速道路を利用すれば、それほど遠い距離ではありません。

船川と言えば、去年9月3日、シーバス55本というカヤックフィッシングでは自己記録更新のポイント。秋田全域のシーバスもぼちぼち上向き傾向ということで、楽しみなぷち遠征です。

前日午後の出発でのんびりと男鹿を目指します。
青森はここ暫くヤマセ(東の風・厳密に言えば北東風)で浮ける場所が制限されていますが、風裏の男鹿南側はベタ凪。脇本のトンネルを抜けるとカヤックが1艇視界に飛び込んできました。

「やってるなぁ~。状況はどうなんだろ?」

いずれにしてもカヤックで釣りをしている人が居るという事は、それなりに期待はできそうです。

16時前に現地到着。スロープに繋留された船で作業する人や、明日ゴムボートで出撃するという方たちとお話ししながら情報を仕入れます。

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日暮れ近くなって戻ってきたKFアングラーと情報交換。地元のSさんという方で、とても親切に最近の状況を教えていただきました。Sさんとは連絡先も交換。今回のぷち遠征の一番の収穫はSさんと知り合えたことかもしれません。

ここ2週間ほどシーバスはパッとしないという事で、釣れても1、2本かな?という感じですが、久しぶりの男鹿を楽しんで帰れたらそれで十分。
翌朝のためにカヤックの準備をして、ルアーをチョイスし、晩飯を済ませてしばしテレビ観賞。
眠くなってきたので10時頃には就寝しました。

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翌朝は4時に起床。盛岡、弘前、十和田から集まった仲間3名とともに計4艇、準備が出来た者から出艇です。

私は一人離れて生鼻崎方面へ。
水深3~5m付近を中心に探りますが、去年とは違い、全く魚の気配がありません。

そこで昨年のマーキングを頼りに大きく移動。水深6~8mを探ります。仲間達に聞くとバラシが多いもののシーバスの反応があるという事なので、少しは期待できそうです。

フグが3匹釣れたあと、ボトムに沈めてシャクリ上げた直後のナレージが引ったくられ、そのまま暫くドラグを滑らせながらラインが横に走ってゆきます。
直感でシーバスではないと判断しましたが、かと言って青物らしくもなく、正体が分かりません。とにかく乱暴なくらいの好ファイトで、カヤックがズルズル引きずられます。
なんかマダイっぽいなぁ・・という予想は的中。
浮いてきたのは65cmのメスのマダイでした。

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今回はあくまで外道ですが、シーバス以上に楽しませてくれました。やはりマダイはフルパワーで勝負できる浅場が面白いですね。ちなみにこの海域、シーバスもさることながら、マダイの魚影も濃く、おかっぱりでも80cmオーバーのマダイが高確率で釣れます。

潮が良い感じになり、その後やっと本命のシーバスをヒットさせるものの、無念のバラシ。
最終釣果は仲間4艇でシーバス2本のみの貧果で終了となりました。

昨年との違いはベイトが少なく、鳥も居ないこと。つまり、シーバスの絶対数が少ない状況でした。
それでも男鹿は楽しいです。新たな出会いがあったし、新しいポイントの開拓もできたし、とても満足。
着岸後は仲間達と恒例のダベリング。
昼前には男鹿を後にしました。

さあ、来週は宮城遠征。
釣果は時の運。
宮城支部の方々と楽しんでこようと思います。

Angler270の艤装

2015 年 9 月 5 日 Comments off

重量17kgで軽バスの車内にも車載可能な小型艇Angler270。内水面なら普通に使えるし、海でも手軽に楽しむちょい乗りや、セカンド艇、カヤックサーフィンなど利用範囲も広い人気の艇です。
K-LINEメンバーの中にはワゴン車に標準装備で仕事前やアフター5にマダイやシーバスを釣っている猛者も居ます(笑)。

中途半端に艤装したまま放置していたA270の自艇。そろそろイイダコ釣りとかアオリイカ、カヤックサーフィンで活躍してもらわないといけないので、荒天で浮けない合間に艤装を完成させました。

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5mm厚アクリル板を使用した固定フットブレイス。小型艇での安定したパドリングには欠かせない存在です。

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右舷バウ側にFMRH追加。
この位置に1個あると、何かと便利なフラッシュマウントロッドホルダー。
通常の長さではボトムに干渉するので、5cmほどカットして深さ20cm程度で取付。短めのFMRHも市販品で入手可能ですが、スコッティ風?の三角オニギリ型なのでA270のガンネルには合わず。

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両サイドのラバーグリップ。通常は計8本のタッピングで固定しますが、軽量のA270では片側2本、計4本で十分です。

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バウハッチにはスターポートを埋め込み式で取付。コクピット前方にもスターポートを取り付けてあるので、無ければ無くても良いのですが、魚探とトレーなどを組み合わせて使用する時には便利。

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7リットル収納。最近では標準化?しつつある塩ビパケットを使った大容量収納。今回は丸形7リットルのものを使用しましたが、A270の形状から推測すると、もっと大型の四角形のタイプも取付けできそうです。
予備ルアーや飲食料、濡れて困るものなど、すぐにアクセスできる容量の大きな収納があると、とても便利です。

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サイストラップ用アイレット&リング。カヤックサーフィンの必需品、サイストラップを固定するためのアイレットをバウ側とスターン側に計4個。

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強力すぎて使いにくいスターンのバンジーコードも交換して、艤装はほぼ完成です。