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2015 年 4 月 のアーカイブ

クジ運弱し・・

2015 年 4 月 26 日 Comments off

こんなに天気が良くて暖かいのに、なんなんでしょう?この強風は。
カヤックに限らず、今日の釣行が中止になった方も多かったのではないでしょうか。

午前中はカヤックで釣りをして、午後から選挙に行って、夕方は買い物・・・という予定も崩れ、朝からリールメンテとフック巻きの仕事をせっせとこなしていました。いずれやらなければならない仕事なので、それはそれでいいんですけど。

そんな仕事の最中に思い出しました。近所の釣具量販店の抽選が今日からだった事に。
1等2万円の商品券は望まないけど、2等の5000円・・いや、せめて3等の500円が2、3枚当たらないかなぁ。
と、抽選箱の中身も大分減っただろう午後3時頃に抽選に向かいました。
抽選券は10枚。これで欲しかったローリングベイトと、ムラジグ60グラムのピンク&ムラサキのハーフ&ハーフが買えるかも?

ささっと10枚選んで店員さんが開封してゆきます。
100円、100円、100円・・・・・(泣)
なんと10枚引いて500円が1枚だけ。9枚が100円という情けない結果でした。
「めずらしいですね」と店員さんには笑われ(3等は山ほど入ってるそうです)
実際、私の後に2枚引いた方は2枚とも3等でした・・・。

昨年末からずっとクジ運は良かったのに、もうダメみたいです(笑)。

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それでも欲しかったルアーが1個タダになったと思えば嬉しいことです。
さすがにムラジグまでは手が出ませんでしたが・・・(笑)。

調査

2015 年 4 月 25 日 Comments off

青森県内のマダイの盛期は地域によって異なります。
今釣れているマダイは比較的外洋に面した深場であり、次第に浅場や湾奥へとポイントが移動します。
そんなポイントの中に、K-Lineメンバーが今期大いに期待している大ダイポイントが何ヶ所かあります。
今日はその中のひとつをシーズンに先がけて調査してきました。

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既にマダイの回遊が始まっているという情報もありますが、予想していた通りマダイには出会えず。
それでも昨年より広範囲に移動してポイントを確認し、昨年と大幅に変化したストラクチャーの位置も確認できました。昨シーズン登録した座標は、今期はもう何の役にも立ちません。それが釣りの難しいところです。

既に釣れると分かっているポイントには興味がありません。
そんな自分の曲がった方向性に賛同してくれる仲間達と新しいポイント、ターゲット、釣り方の開拓を進めている時ほど楽しい時間はありません。

帰艇後は他に浮いていた仲間も集まり、臨時のマダイ釣り講習会。不定期ですが、現場で時々開催されます(笑)。
今回のテーマは、低活性時の魚探データの読み方。魚探をうまく活用すれば、反応があるのに食ってくれないマダイも高確率で仕留めることができる・・・という、超スキルアップのお話でした。

ここが盛期を迎えるのはひと月後。今から楽しみです。

千載一遇のチャンス・・・というのは、文字通り滅多に訪れない好機の事です。
そんなチャンスを確実にモノにするために大切なもの。
ロッドやリールなどのタックルも大切だし、ルアーも大切かもしれませんが、一番大切なのは信頼できるラインとフックです。フックとラインがNGなら、どんな高級なタックルも高価な魚探も活かす事はできません。

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一度使ったフックはケチらずに交換。ポイントが錆びたものは言わずもがな。
ラインも早めの交換が理想。使用後は先端部分を数m切り捨て、システムを組み直す。
大ダイが相手ならば、釣りの途中でも2~3枚でシステムの組み直しが必要です。
チャンス逃さないために大切なのは、ハードよりソフトです。

初マダイ

2015 年 4 月 23 日 Comments off

今日浮かなくていつ浮くの?・・・というほどの好天に恵まれた本日、いろいろ迷いましたが、とりあえずカヤックでマダイを釣っておこうと4時から準備を始めて4時30分頃出艇しました。

水深30mを超えたあたりからマダイらしき反応が。遊漁船やプレジャーボートは、50m以上のポイントを攻めているようですが、浅場ほど効率よく、しかもマダイ本来のファイトを楽しめるのですから、狙わない手はありません。
大型船の集団から離れて釣る事こそが好釣果の秘訣でもあります。

早速メタルジグを投入。
一発で食い付いたものの、食いが浅くすぐにバレてしまいました。
マダイは居るものの、活性は低めのようです。

そんな時は狙うレンジと釣り方を変えて、活性の高いマダイに的を絞ります。
これ、KFを始めてから覚えた自分だけのマル秘テクニック(笑)。

バイトしても乗らない、乗ってもスッポ抜ける・・・という状況が続く中、それでも73~87cmの良型数枚を揃えることができました。このサイズになると、私のクーラーでは何の役にも立ちません(笑)。

霧が出始めて陸が見えなくなったし、大ダイの強烈なファイトを十二分に堪能できたし、紅牙とNEW魚探の魂入れもできたので、8時半には終了です。

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何はともあれ、今期も無事にKF初マダイが拝めたので一安心。これで心おきなく他の魚に浮気ができます(笑)。
やはりタフコンの魚にはステルス性の高いカヤックが有利ですね。
ちなみに他の海域に浮いた仲間も、遅い時間からの出艇でしたが3枚ゲットとのことでした。

http://blog.livedoor.jp/kayakfd731/archives/1025165835.html

GWにかけて、KFマダイが爆発しそうな予感。
皆さん、どんどん釣っちゃってください。

TACKLE DATA

シマノ ディアルーナBS S610M
ダイワ 紅牙 69XHB-S
ダイワ 06セルテ+07ルビアス 2500R
ダイワ 紅牙 ICS103
サンヨーナイロン クリスタルフロロ 6LB
ムラジグ 40、60g
J-Force kayaks Angler410

悩ましい~

2015 年 4 月 21 日 Comments off

天候もやっと落ち着きはじめたようです。

水温も今週中には平舘で11度近くまで上昇する感じだし、青森港も10度到達の予感です。
つまり、津軽暖流の通る海峡に面した海域は、既にマダイの産卵が始まってもおかしくない水温ということです。
例年比で見れば2週間どころか、3週間も早い状況ですね。
とすれば、GWが終わった頃には海峡のマダイも小型化し、数釣りのシーズンに突入するのかもしれません。
大型狙いは今がチャンスです。

同じような状況が十数年前にありました。
その時は5月10日頃にはもう湾内の後潟沖で70~80cmの大ダイが釣れてましたので、今期も早い時期から陸奥湾マダイが楽しめるのかもしれません。

マダイも釣りたいのですが、サクラマスも例年にない豊漁です。

これからGWまでの間、どちらを狙うか・・・実に悩ましい状況です。

第1回カヤック教室 IN ゆうえい館

2015 年 4 月 21 日 Comments off

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7月20日、久吉ダムでのカヤックツーリングを最終目的としたカヤック教室が碇ヶ関・ゆうえい館で開催されます。
定員は10名ですので、お申し込みはお早めに。

尚、カヤックはシットインカヤック。
室内プールで2回の練習をした後、久吉ダムでのツーリングだそうです。
(カヤックをお持ちの方、カヤック経験者は久吉ダムのツーリングだけでも参加可能です)

K-Lineスタッフも7月20日はレスキューチームとして参加させていただきます。

お問い合わせは

ゆうえい館スイミングスクール 0172-49-5181

まで。

大鯛連発

2015 年 4 月 19 日 Comments off

せっかくの週末ですが、相変わらずの天候不良でカヤックで浮ける状況ではありません。
が、ボートのマダイ釣りならば何とかなりそう・・・という事で、仲間の船に乗せて貰い今期初のマダイ狙いに行ってきました。

いや、凄かったです。

全般的な状況は一人5~10枚で8割方80㎝オーバー。

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知り合いの遊漁船は30枚、隣のプレジャーは二人で16枚の釣果で、全て80cmオーバーでした。
我々の船でも最低で68cm。

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最大は84cm。とにかく、釣れれば全て大型なのです。

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しかも、例年に比べてマダイのコンディションは良好で、良く肥えています。ミニボートの仲間も、クーラー満タンで早上がりという状況でした。

雨が降り始めた終盤はKFのために、どこまでマダイの群れが移動しているのか?を調査しました。
なるほど。
やはり今期は2~3週間早いと思って間違いないようです。
GW前にガッツリ釣っちゃいましょう。

藤崎倉庫では、連日の気密テスト、リペア作業が続いています。
安全にKFを楽しむために、艇の点検は基本中の基本。
特に2~3シーズン経過した艇、水漏れが気になる艇は必ず点検してください。

天候不順

2015 年 4 月 17 日 Comments off

弘前城の桜も咲き始めたというのに、風が強めの天候不順が続いております。
長期予報によれば、この不順もGW前には落ち着くとの事。暖冬でKFのシーズンも早まるのかな?と期待しましたが、結局は例年通りとなりそうです。
マダイもシーバスもこれからが本番ですから、急ぐことはありません。

さて、カヤック製作の繁忙期と重なるのがフック製作です。3月頃になると一気に注文が多くなり、4月にはピーク。毎年の事ですがカヤックが落ち着くまてお待ちいただいている次第です。
SBフックも販売開始から10年が経過し、お陰様でロングセラーを続けております。たくさんのリピーターの方々に支えられた10年でした。近年は九州、四国、東海地区からのご注文も多くなり、嬉しい限りです。
さすがにGW前には仕上げなくてはお叱りを受けるので、ここ数日で一気に仕上げました。
長らくお待たせした皆様、大変申し訳ございませんでした。
今期もSBフックで爆釣していただければ嬉しいです。

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マダイ用のベイトロッドを新調したので、今まで使っていたロッドに組み合わせるリールを新調することにしました。
それほど高級なものは必要ないので、この4月にダイワから発売になったLIGHT GAME ICVというカウンター付きのリールです。フロロカーボンがメーンの自分には、やはりカウンター付きが便利です(笑)。
実売価格で税込1万円ちょっととお手軽価格。ハンドルは左右選べますが、カヤックで使うベイトタックルは右巻きのほうが使いやすいので、今回も右巻きを選びました。

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購入後はすぐに全分解です(笑)。

このリール、なんとドライブシャフトとピニオンという大事な部分にボールベアリングが入ってません。価格的にハンドルグリップにボールベアリングが無いのは仕方ないとしても、この部分だけはちょっと譲れません。
そこでカラー(部品表ではベアリングと表記)をボールベアリングに交換です。
ついでにハンドルグリップにもボールベアリングを入れて、トータル7ボールベアリングにアップグレードしました。
スプールフリー時の滑らかさは大幅にアップ。高負荷時の巻き上げもスムーズになりました。

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カヤックシーバスのシーズンインに向けて、ぼちぼちルアーを揃えておかなくてはなりません。まだ早いし・・・と高をくくっている間に、手に入らなくなるのがルアーです。
夕方に立ち寄った近所の量販店に、タックルハウス ローリングベイトが入荷していました。個人的にあまりバイブレーション系(ローリングベイトは別なカテゴリみたいですが)は使わないほうなのですが、どうしても釣れない時には強い味方になってくれます。手持ちがどれだけ残っていたか?も確認してませんが、その場で欲しいカラーをキープしてしまいました。各色3個しか無かったので、売れちゃったらアウトですから。

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ひょっとしたら手持ち在庫とカラーが被ってるかもしれませんが、釣れるカラーは何個あってもいいんです。
新しいルアーが釣れるわけではなく、古くても実績のあるルアーを使い続けることで安定した釣果を得られるのだと自分は思います。

Angler410納艇

2015 年 4 月 15 日 Comments off

一年越しでついにカヤックを手に入れたIさんの艇はAngler410ソリッドイエローです。
それは一般的にイメージされる黄色のカヤックとは大きく違い、とても気品のあるカラーです。
J-Force kayaksのカラーはどれもみな魅力的。実際に現物を目にしたら、カラー選択に迷ってしまうかもしれません。

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たっぷりと時間を掛けて手に入れたカヤックにはHONDEXの上位機種を装備。パドルもカーボン製で揃えました。
ウエア類もバッチリで、いつでも出撃可能な状態です。

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Iさん、納艇おめでとうございます。
進水式が楽しみですね。
ありがとうございました。

藤崎倉庫、Angler410の在庫は2艇のみとなっております。

ベイトロッド用竿受け

2015 年 4 月 13 日 Comments off

自分のマダイジギングは、基本的に巻いて落とすだけです。
下手に小細工するより、その方が余程たくさん釣れるからです。

キャスティングが必要なければ、ベイトタックルのほうが楽でフォール時のバイトも取りやすく、大型に対しても安心です。それでも今まではスピニングタックルのみで遊んでいたのですが、昨シーズン終盤、どうしてもベイトタックルのパワーが必要なポイントに挑まなければならなくなり、以降ベイトタックルの使用回数が増えつつあります。

巻いて落とすだけ・・・の釣りでは、ロッドホルダーよりも「竿受け」が欲しくなります(笑)。いや、竿受けがあるだけで、釣りが楽になるのです(単に怠慢)。しかし、当然ですがカヤック用の竿受けなど市販されていません(たぶん)。

無いなら作ってしまえ。という事で、スターポートに固定できる竿受けを自作する事にしました。
投げ釣りで使用する市販の竿受けをカットして使用するという方法もありますが、安っぽくて嫌だったので、受け部分から自作する事に。Yの字型の適当な自然木を探しますが、丁度良いものが見つからず、1枚板から切り出す事にしました。切り出した部材を小刀で少しずつ整形してサンドペーパーで仕上げます。あとはバーナーで軽く炙って木目を出し、透明ニスを塗って受け部分は完了。

シャフト部分は内部にボルトを入れて、外側は塩ビパイプ。芯が6mmのステンレスなので、強度的にも問題無し。使用材料は全て余り物なので材料費ゼロでした。

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アジャスタブルエクステンダーと組み合わせる事で、高さや角度も自由に調整可能。
これで今期のマダイジギングは楽に楽しめそう。

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ベイトタックルと言えば、最近ロッドを新調しました。
いろいろ悩んだのですが好みのロッドが見つからず、リールに合わせてダイワの紅牙にしてみました。
このロッド、ラバージグ用なので基本的に柔らかめ。自分はラバージグは使わないし、高負荷時にベリーに入りすぎるロッドはKFでは使いにくいので、一番硬めのファーストテーパーのタイプを選択しました。
実際にラインを通して負荷を掛けてみるとこんな感じ。

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スロージギング(ほとんどやりませんが)で使えるかどうかは分かりませんが、ベイトの割に長さもあるし、自分の「巻いて落として~」スタイルには丁度良い感じです。

もはやリメイク

2015 年 4 月 13 日 Comments off

今日は昨日のリペア作業の続き。

再度熱処理を施して完璧に穴埋めした後は、変形した艇に低温を充てながら元の状態に復元してゆきます。
熱を充てすぎると融けてしまうので、低温でジックリと。この作業に時間が掛かります。

整形が完了したところでFMRHを挿入してみます。が、そもそもFMRHの径と艇に空けられた穴が合いません・・・。これでは水漏れは当然です。少しずつ工具を充ててピッタリと合うように整形しました。
使われていたタッピングにも問題がありました。ネジの頭がFMRHのネジ穴より小さいのです。つまり、いくら締め込んでも締まりません・・・。
不要な穴の存在、いびつに開けられた穴、そしてサイズの合わないタッピング。それらが水漏れの要因だったという分けです。
ガチガチに硬くなった古いシーリング剤を取り除き、新しい専用シーリングをたっぷりと使って取付。これで修復は完璧です。
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次はタッピングが利いていなかったハッチの再取り付け。穴を全て埋めた上で、ハッチのねじ穴の位置を調整し、1mmドリルで穴を開けます。この部分、肉厚が無いので電動ドライバーで一気にネジを打ち込むと、ネジが全く利かなくなります。位置決めしたら、たっぷりとシーリング剤を塗布して、手締めでトルクを感じながらジワジワと締め込みます。

スターポート部分の漏れは、漏れの原因になっていた失敗穴をしっかり溶接して塞ぎ、更にタッピングが利かないほどガフガフ状態に広がっていた穴も熱処理で小さくしてからしっかりと固定。念のためにシーリング剤も使いました。

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ここまで来るともはやリペアを通り越してリメイク。ついでに全てのネジを増し締めして、端子が腐食した振動子を交換して完成・・・と思ったら、シート固定用のアイレットが著しく劣化していました。切れそうなので(過去に2度切った方が居ます)速やかに交換。料金に含まれない、やらなくても良い事までやってしまいましたが(器用貧乏と言われる所以)、そういう性格なので仕方ありません。これで全ての作業が完了。暫くは安心してご利用頂けます。

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今回は例外だとしても、同じタイプの他のカヤックの状態がどうなのか?とても不安になりました。専用以外のシーリング剤は1~2年で硬化して、パッキンの役割を成さなくなります。艇の不具合が原因の事故は決してあってはならない事です。
当方で販売した艇に限り、気密テストは無料で行いますので是非一度倉庫に持ち込んでいただければと思います。全ては安全で楽しいKFのため。皆さんご協力下さい。
カヤックの定期メンテは車の車検以上に重要です。