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2015 年 1 月 のアーカイブ

中古艇引き渡し

2015 年 1 月 31 日 Comments off

配達予定だった中古艇ですが、予定が変わってお客様が倉庫まで引き取りにいらっしゃる事に。本日午前中に無事引き渡しを完了いたしました。
今回のお客様は平成生まれのカップル。私から見れば子供のような年齢です。ちなみに、二人の年齢を足しても私より少ないんですから・・・(汗)。カヤック仲間の平均年齢がどんどん下がってオヤジは肩身が狭いですが、若年層が増えてくれるのはとても嬉しい事です。15日の講習会でまたお会いしましょう。

中古艇は委託品なので、手数料は一切頂いておりません。よって基本的に現状引き渡しなのですが、お客様の安全を考えると最低限のメンテナンスはやはり必要と考えます。
よって、今回も完全サービスにて気密テストと簡単なリペア作業を施しての引き渡しでした。
これで安心ですし、お客様にも安全にカヤックフィッシングを楽しんでいただけます。

2月15日の講習会は、前日までの受付となっております。
これからカヤックを始めたい初心者の方からも10名の申し込みを頂いております。
追加枠の10名に空きがありますので、カヤックを体験してみたい方はお気軽にご連絡下さい。
詳細はこちらです。
尚、スパムメール防止のため、メールアドレスのリンクを外しておりますので、お手数ですがメールアドレスの打ち込みをお願いいたします。

さて、パッとしない天候が続いてますが、相変わらずメバリングには夜な夜な出かけています。
ここ数日は潮も悪く、超タフコンの状態で20匹釣れるか釣れないか?という状況ですが、個人的にはそんな超タフコンが大好きです。
ツンバイトさえ無い、ラインを揺らすだけのモゾモゾバイト。その極めて微少なバイトを感じ取ってフッキングさせるメバリングほど楽しいものはありません。同じポイントで釣っていても、10倍以上釣果に差が出る。そんな、ひとつの妥協も許さない究極のメバリングに挑む事で、引き出しの数もどんどん増えてゆきます。
釣れないから・・と諦めるのではなく、こんな状況だからこそ挑んで欲しいと思います。

今期一番の渋さだった昨夜は、3時間半粘ってやっと20匹。ミゾレとヤマセの過酷な釣りでしたが、今期一番楽しい釣りでもありました。

しかしサイズは出ませんね。

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今週の最大は26cm弱でした(泣)。

正解より疑問

2015 年 1 月 27 日 Comments off

気温が高めの日が続いています。
願わくば、このまま春になってほしいと思いますが、暦はまだ1月。2月いっぱいは降り続けるんだろうなぁ・・。
そんな陽気の中、既に初浮きを済ませた猛者も居て、今期最初の目標のノドグロ狙いにもボチボチ出かけたいと考えてました。
今冬は油の価格が安く、雪国に住む者としてはとてもありがたい状況です。
軽油はついに100円を下回り、97~98円、ハイオクでも130円と、一時に比べてリッターあたりの価格が40円も安くなりました。灯油も72円と、100円を越えた昨冬より30円も安く、家計に優しい冬となっております。

しかし、これで喜んではいけません。
原油価格は以前の半分以下になっているのですから、現状でもまだまだ高いからです。
軽油で70円、灯油で50円くらいまで値下がりしてもおかしくないんですけどね・・。

さて、この暖気に誘われて、土曜夜と月曜夜はメバリングを楽しんできました。
潮は小潮周りだし釣り人が多い釣り場なので、メバルの活性は低く、極めて小さなショートバイトを拾う釣りが強いられる状況ですが、個人的にはこのくらいの渋さが大好きです。
ともすれば見逃してしまうバイトを捉えてしっかりとフッキングさせる釣りこそ、上達のための釣りだと思うからです。
欲しいのは正解ではなくて疑問。メバルに限らず簡単に釣れる釣りなど退屈なだけです。
常に沸き上がる疑問に対峙して結果を出すことが自分の引き出しを増やす唯一の手段だと私は考えます。

1キャスト5バイト0ヒット・・・そんなジレンマから抜け出すために考えたのは、誘いの方法、リグ周りの細工、アワセのタイミング。一発目の誘いを誤るとメバルは散ってしまうし、ワームのカラーと形状ももちろん大切です。
あれこれ考えながら、少しずつヒット率をアップさせ、土曜は20匹、昨夜は30匹の釣果。
これだけ渋くなると、やはり高感度ロッドと適度に伸度のあるラインは欠かせません。そしてジグヘッドのチューニングはもっと大切。
普段から私は市販のジグヘッドに細工をして使用していますが、昨夜はあまりの渋さに5ヶ所も細工してしまいました。
結果、見えてきたのは我々がイメージしているショートバイトと事実は全く違うという事。以前から不思議に思っていた疑問が解決し、「やはりそうだったのか」と納得できた昨夜のメバリングでした。

先週27cmが出てから、ここ数回の釣行は最大で25cm。サイズは伸びませんが激シブのメバリングは超楽しいです。

メバルネタが続きますが・・

2015 年 1 月 23 日 Comments off

大型の数釣りをクセにして、昨夜も出撃しましたが、柳の下にいつもドジョウは居ません。
同じ潮の時間帯に、同じように攻めるものの数も型も伸びないままでした。
最大で25cm程度、数も3時間半で25匹。

ワンキャストするたびに、ほぼ100%バイトはあります。が、いろいろ手を尽くしてもなかなかフッキングしてくれません。
どんな条件の変化があったのかは分かりませんが、つい2~3日前まで入れ食いだったワームは全く反応せず。それでもすぐに反応の良いワームが見つかったので救われましたが(ワームで悩んでしまうと時合を逃がしかねません)、
定位場所も大きく変わり、更には最初のアクションを誤るだけで周囲のメバルが散ってしまうという超シビアな状況でした。

釣れる時はいとも簡単に誰にでも釣れてしまいますが、一旦渋れば差が出る釣り。そして二日と同じ攻め方が通用しないテクニカルな釣り、それが陸っぱりのメバリングです。
そういう意味ではシーバスと良く似ているし、シーバス並に奥が深い釣りでもあります。
やはりメバルは陸っぱりのほうが断然面白く、1匹の価値が大きく違います。

しかし一方で、とても悪食で好奇心旺盛な面も併せ持っています。
以前、雑誌の記事でワーム以外を使ったメバリングの検証を行ったのですが、それはとても興味深い結果でした。
コンニャク、コンビニ袋、ティッシュ、滑り止めマット、輪ゴム、チューインガム、グミなどワームの替わりに様々なものを使っての釣りでしたが、驚くことにこれら全ての材料でメバルは釣れました。しかも、中にはワーム以上に好反応だったものもあります。
読者人気の高い検証記事。
過去にたくさんの検証をやらせていただきましたが、その中でも一番面白い検証でした。

ルアーメーカーさんに叱られるので詳しい事は割愛しますが、私はこの中のひとつをいつもバッグに忍ばせていて、メバルのみならずカヤックフィッシングでもこっそり使用しています(笑)。

釣りに関係ないものでも、意外な効果があります。
いろいろ試してみてはいかがでしょうか?

さて、明日はどんなパターンのメバルが待っているのでしょうか?
楽しみです。

ハイシーズン

2015 年 1 月 22 日 Comments off

昨日は久しぶりの晴天に恵まれた青森。気温は低めでしたが、風が弱めだったので夕方からメバリングに出かけた方も多かったのではないでしょうか?

かく言う自分も夕方の満潮を狙って出撃しました。ここ一週間の動向から、数釣りか型狙いか迷ったのですが、小型の数釣りをしても面白くないので、型狙いのポイントで日暮れ直後から釣りを開始しました。

この季節のメバルは刻々とパターンが変化します。前回とは全く違う捕食パターンに振り回されながらも、やっとパターンを掴んだのは開始から30分後。
ジグヘッドのサイズもワームのタイプやカラーも違えば、有効なアクションも違う。特に悩んだのはアクションで、最終的に有効だったのはいくつかのパターンを組み合わせたコンピネーションでした。

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最低でも20cm、アベレージは23~24cmで最大は27cm。少しずつですがアベレージサイズもアップして、メバルタックルでの抜き上げが難しいサイズも多くなってきました。クロソイに替わってメタボのムラソイも増えてきたので今後はタモも必要ですね。
パターンにはまってからはほぼワンキャスト・ワンヒット。しかし、釣れるのが良型で、しかも良く走るので取り込みに時間が掛かり数は伸びず。最終釣果は3時間半で30匹ほどの釣果でした。
メバルの状態も良く、サイズもアップしてきたので、ぼちぼちハイシーズン突入の気配です。

しかし昨夜は寒かった。放射冷却現象?というやつでしょうか、風は弱かったのに、体感的には今期一番の寒さに感じました。
細ライン・低テンション・ナイトゲームという条件で発生しやすいエアローターのライン噛みが嫌で、久しぶりに10年以上昔のエアリティを使いましたが、このリールはメタルボディなので直接フット部分にあたる中指と薬指が痺れるほど冷えてしまいました。

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やはり冬季の釣りは樹脂ボディがいいですね。で、できればエアローターじゃない最新モデル。
無理か(笑)。

冷え冷えの作業

2015 年 1 月 19 日 Comments off

昨日は久しぶりに倉庫での作業でした。

この季節、倉庫の気温はストーブを点けていていても+3℃程度。大きな暖房器具を設置するスペースが無いので、小型のストーブ2個で我慢していますが、気温はともかくとして、コンクリートの床を通して足に伝わる冷たさは強烈。体を芯から冷やしてくれます(泣)。

主な作業は中古艇(Nemo2+1)の気密テストとリペア、そしてトロリーの取付。

中古艇は委託品の現状引き渡しなので、気密テストやリペアはご購入者側で行うのが基本ですが、ご依頼があれば承ります。新艇の場合は出荷前に何度もチェックしますが、多くの中古艇は例外なくどこかで水漏れが発生しているので、安全、安心のためにもこの作業は重要だと私は考えます。裏返せば、長年使用したカヤックほど水漏れの可能性は大きくなるという事ですから、できれば年1回の気密テストをおすすめいたします。

大切に乗っていたはずのカヤックですが、フラッシュマウントロッドホルダーとハッチ部分はやはり漏れが発生していました。バイキング製品で多い症状です。全部外して古いシーリング剤を取り除き、新たにシーリングし直しの作業が必要です。フラッシュマウント用の穴にも問題があったので、しっかりと補修しておきました。

気密テストとリペアの後は、パドルホルダーの位置変更やネジ類の増し締めなど、本来はやらなくても良い作業までやっちゃいました。性格的に中途半端はダメみたいです(笑)。

このカヤック、お客様の都合で倉庫まで引き取りに来られず、配達が必要みたいです。
しかも、かなり遠い・・。
雪道の長距離移動は気が重いけど、数日中に配達させていただく予定です。

J-Force Kayaksご案内

2015 年 1 月 19 日 Comments off

2月中旬入荷予定の2015年分J-Force Kayaksは、倉庫スペースの関係で30艇ほどとなっております。

ご予約分を差し引いた現在の在庫カラーは以下の通りです。尚、2月以降ご注文分に関しましては(1月中のご注文は除く)、静岡からの実費送料として一律1艇あたり4000円のご負担となりますのでご了承願います。

■Angler410(Fishing仕様)
在庫あり  オレンジ(1)、レッド(1)、イエロー(1)、マゼンタ(2)、ブルー(1)
完売    ライムグリーン、ホワイトマーブル、ティール

■Duo410(Fishing仕様)
在庫あり  オレンジ(1)、レッド(1)、ライムグリーン(2)、イエロー(1)、マゼンタ(1)、ブルー(1)
完売    ティール

■Angler270(Fishing仕様)
在庫あり オレンジ(1)、レッド(1)、ライムグリーン(1)、マゼンタ(1)
完売   イエロー、ティール、カモグリーン、ブルー

J-Force kayaksはご注文頂いてからの組み立てとなります。冬季から春先は気温が低いため、シーリング等の乾燥に時間が掛かり、ご注文から納艇まで最短で2週間のお時間を頂いております。
お客様の艤装のための時間と、進水式の日程をご検討の上、お早めのご注文をおすすめいたします。

J-Force kayakのフィッシング仕様は、シートやロッドホルダー、魚探用プラットホーム、パドルホルダーなど、釣りに必要な装備は最初からセットされています。
フラッシュマウントロッドホルダーやスターポートの位置や角度につきましては、ご注文時に指定していただければお好みの状態で組み立ていたします。
また、振動子、アンカートロリー、クーラーBOX用バンジーコード、グラブロープ、サイドラバーグリップなどのオプションも随時承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

お問い合わせは
mail1
まで。
スパムメール防止のため、メールリンクを外しております。お手数ですが、メールアドレスの打ち込みをお願いいたします。
  

浮けないのでメバリング

2015 年 1 月 17 日 Comments off

「予報」だけに当たらないのが天気予報。
それでも昔に比べればかなり正確にはなってきたものの、風力と風向だけは未だに宛てになりません。
そんな状況ですから、カヤックで浮きたくても浮けず。もんもんとした日々が続いています。

そんな不満を解消するためのメバリングも、ここ数回はことごとく強風下での釣りが強いられ、昨夜もまた爆風の中での釣りとなりました。
メバリングの大敵は風によるティップのブレです。ですから、風が強めのこの季節は多少硬めでも弾性の高い張りのあるティップが有利です。スイミングで攻める事が少ない季節でもあり、やはり高感度のチューブラが有利。長さも、キャスト直後にできるだけ水面に近い位置にティップを置ける8フィート~がいいし、尺サイズのやり取りも楽です。あくまで個人的な意見ですが、興味のある方は試してみて下さい。

さて、昨夜の話ですが、あまりの爆風にいつもの釣り場は諦めて、初めてのポイントへ。
釣れないわけではないのですが、本命と思われるテトラ周りが強風で攻められないために再び移動。

最後の釣り場も、本命ポイントは無理で港内に限られましたが、時速15匹ペースの入れ食いを楽しむことができました。
巻きで釣れたのは1匹だけ。
あまり攻められていないだろう、遠目の砂地底に絞り込んだのが正解だったようです。
根掛かりもせず、ワームも1種1カラーで釣れ続けたので、よほど状況が良かったのでしょう。

でも、サイズはアベレージ21cm、最大で23㎝。
大きいのは出てくれませんでしたが、コンディション良好の、実によく引くメバルばかりで、存分に楽しませてもらいました。

20時には終了しましたが、その頃になって風が落ち始め、自分と入れ替わりに釣り場に入った仲間たちも良い釣りが楽しめたようです。
来週末は潮回りが良いので大型に期待したいですね。

募集枠拡大します

2015 年 1 月 16 日 Comments off

2月15日開催の講習会ですが、好評に付き募集枠を10名増やしたいと思います。

もし駐車場が足りない場合は、隣接した道の駅の駐車場をご利用いただく場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

詳細はこちらです。

http://tazawa.ddo.jp/weblog10/?p=5444

雨よりは・・

2015 年 1 月 15 日 Comments off

好天に誘われてまたまたメバリングしてきました。
問題は潮周り。
今週は潮の変わり目なので、釣りには最悪の条件です。
潮汐表と睨めっこして、満潮から下げに入る午後9時以降の釣りに的を絞り込みました。

釣り場到着午後9時。
あれ?予報とは風の強さも方向も違います(汗)。しかも雨・・・。
低温時の雨は厄介。ウエアやグローブが濡れれば、体が一気に冷えてしまいます。
雨よりは、雪のほうが余程好条件なのです。

それでも準備を整えて堤防に立ちます。
大型が出るポイントは風を正面から受けなければなりません。
推定5~6mの風が吹き付ける中、数mしか飛ばないジグヘッドリグ・・・。

ずぶ濡れになりながら、3時間頑張った結果はメバル30匹ほど。
最大は24~25cmでした。
ジグヘッドのロストも1個で済んだし、悪条件下の釣りにしてはまずまずの釣果かな?

胃の内容物は5cm以上もある大きめのエビ。ホッグ系で通したのが正解だったようです。

冬季メバリング、楽しんでます

2015 年 1 月 14 日 Comments off

ここ暫くは気温が高めなので、雪もだいぶ融けたかな?と思っていましたが、積雪量を見る限りでは青森も弘前も例年の2倍以上。まだまだ多いですね。
でも、今日はまるで春のような陽気で、明日はもっと気温が高くなりそうなので、一気に融けてくれるかも?
カヤックにしても陸っぱりにしても、海沿いは雪だらけで駐車スペースの確保には苦労する状況です。

明日は久しぶりに風も弱そうなので、カヤックで浮きたい気分。
でも、地元漁師さんの情報によると、潮の関係か魚の動きはいまひとつらしい・・・。
ノドグロ狙いはもうしばらくお預けかな?

そんな感じなので、最近は陸っぱりのメバリングばかり。とは言え、西風や北西風が強い日が続いていたので、ここ数回は全て強風下での釣りでした。
いろいろと工夫を凝らし、7~8mのアゲインストでも数を出す・・・今更ですが、自虐的な釣りを楽しんでいます(笑)。

地域とメバルの種類で異なりますが、9割方の個体が仔産を終えました。産んだばかりでお腹がペシャンコのメバルも釣れます。ママメバルと産後のメバルは、大切に扱って速やかにリリースしてあげましょう。食にも適しませんから。

竜飛周辺では狙って釣れるクロメバルですが、湾内にも随分と多くなってきました。回遊性の強いメバルなので、サイズの割に良く引きます。また、仔産が早いシロメバルもかなり体力を回復してきたので、24~25cmもあればドラグが出るくらいのファイトで楽しませてくれます。
アカとクロとシロ。見た目の色と違うメバルの分類はホントにややこしい。この分類方法って、間違いじゃないかな?と思うのは私だけでしょうか?

今時期の捕食対象は小魚ではなくてエビ、カニ、貝類などの甲殻類。ダイワのツインビームやマリアのシーモンキーなど、ツインテール系が良く釣れるのはそんな理由からですが、当然ホッグ系も有効です。難しいのはカラーの選択で、誤ると全く反応無し。不思議な事に、ポイントによって反応の良いカラーは異なる傾向にあります。
メバルと言えばスイミング・・・というイメージが強いみたいですが、この時期のメバルはスイミングだけでは太刀打ちできません。吸い込みの良いナイロンラインと高感度のチューブラ穂先を最大限に活用して、微妙なバイトでもしっかり食わせる事で数を延ばします。個人的には冬季のPEはNG。フロロでも吸い込みに問題が出ます。
いろいろ使ってみましたが、やはり伸度と感度、結束力の点でnanodaxの3ポンドがベストです。

この時期のメバリングは寒さとの戦いでもあります。特に手と足の保温が大切で、氷点下5℃以下になると指先が保たず、2時間くらいが限界です。
指先を冷たくしてしまう原因はいくつかあり、最悪なのはグローブを濡らす事。釣れたメバルを直に持つのはNGで、メゴチバサミなどを活用するのがベストです。
また、リールとロッドから伝わる冷たさも指先に影響します。樹脂ボディのリールもメタルボディのリールも、冷たいことに変わりはなく、そこから手に伝わる冷たさをカットしてやるだけで快適な釣りが楽しめます。

リールのフット部分に断熱できるものを巻き付けるのが一般的で、よく使われるのがバドミントンやテニスラケットなどのグリップに巻く皮状のテープですが、あまり保温性が高いとは言えません。
保温性で選べばやはりネオプレーン。という事で、廃棄予定のネオプレーングローブをカットして、グリップカバーを自作してみました。

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不要なネオブレーン製品の使えそうな部分をカットして

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面ファスナーを縫いつけるだけ。

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こんな感じの仕上がりです。
面ファスナーは自宅にあったので、材料費ほぼタダでした。
コツはあまり厚い素材を使わないこと。丁度良い材料が無ければ、百均で売ってるiPadケースなんかも使えます。

ホントに寒い日は、これが有ると無いとでは釣果が大きく変わってきます。
製品として市販してくれればいいのに。

リールの逆転防止に有効と思われる水置換オイル。
その効果は絶大で、いつになく快適なメバリングを楽しんでいます。
しかし、何回もテストしているうちに、あるタイミングで時々逆転が発生してしまう事が判明しました。
その原因は、組み立て時のちょっとしたコツにありました。
最近メンテを承った皆様の中で、逆転してしまう・・・という方がいらっしゃいましたらお申し付け下さい。
無償にて対処させていただきます。