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2014 年 9 月 のアーカイブ

大盛況にて終了いたしました

2014 年 9 月 30 日 Comments off

27日、28日の両日、青森市で開催された「全国アマモサミット2014 inあおもり」は、晴天微風に恵まれ大盛況のうちに終了いたしました。

我々K-Lineファミリーが担当したのは「シーカヤック体験&アマモ移植」。
希望者にカヤックに実際に乗っていただき、10~15分の青森港ツーリングの間にアマモを移植していただくという内容です。パドリングしてみたい方には、実際にパドルを持っていただき、「漕ぐ楽しさ」も体験していただきました。

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今回のイベントにインストラクターとした協力していただいたK-Lineメンバーは二日間でのべ30名。用意したカヤックはJ-Force Kayak Duo410が8艇です。この8艇を使って、二日間で160名の参加者にカヤックの楽しさを体験していただきました。

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3歳のお子様からご年配の方まで老若男女を問わずの参加者層にはちょっと驚きでしたが、もっと驚いたのは女性参加者がとても多かった事。女性と子供の割合が、全体の7割近かったと思われます。女性のほうが好奇心、チャレンジ心ともに旺盛なのかもしれませんね。

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カヤックを楽しみ、普段経験できない目線から見た青森港の景色を堪能したり、写真をたくさん撮ったりと、楽しみ方は人それぞれでしたが、皆さんに共通していたのは笑顔。
「最初は恐かったけど、乗って良かったです」
「また乗りたいんですが、次はいつですか?」
「カヤックに対するイメージが大きく変わりました」
「こんなに楽しいんですから、絶対乗るべきですよね」
など、我々スタッフにとっては最高の、たくさんの嬉しいお言葉をいただきました。

また、観光で青森を訪れていた他県の方々からは、「青森の別な側面を見させていただいて、ますます青森が好きになりました」とのお言葉を頂き、観光面でのカヤック活用の可能性も感じ取ることができました。

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あまもサミットが再び青森県で開催される事はありませんが、別な形でより多くの方にカヤックと海の素晴らしさを体験していただけるイベントを今後もどんどん企画して頂き、我々も微力ながら協力してゆきたいと思います。

最後に、このイベントの開催にあたり、体がボロボロになるまでご協力していただいたK-Lineファミリーの皆様、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

(photo by Ken Fukushi)

あまもサミット2014

2014 年 9 月 25 日 Comments off

27日、28日の両日、いよいよ「あまもサミット2014」が開催されます。

心配された台風の影響も無く、晴天微風の予報です。

我々K-Lineスタッフが担当するのはタンデム艇を使った青森港のツーリング体験。パンフレットでは「あまもの移植体験」となってますが、実は詳しいことは聞いていません(笑)。
いずれにしても、両日で一般の参加者を160名、その他20名ののべ180名ほどを乗せて港内をツーリングすることになります。

見慣れた青森港も、海から、しかも水面スレスレから見ると全く違った景色です。写真や動画を撮るも良し、インストラクターとパドリングを楽しむも良し、思い思いの楽しみ方をしていただきたいと思います。
カヤックと聞けば、川下りなどの危険なイメージが強いと思いますが、当日使用するカヤックは安定性の高いシットオントップ。初心者でもインストラクターと一緒なので、安心してお楽しみいただけます。
尚、カヤックの乗艇は当日の受付で早い者順となりますので、ご希望の方はお早めに会場入りして下さい。

詳しくはこちらをどうぞ。

アマモサミット2014チラシPDF

話はかわりますが、ここ4~5回のマダイ、ヒラメ、サバ釣りで、個人的な鉄板ルアーをことごとくロスト(泣)。自分にとってのパイロットルアーでもあり、手持ちが無いと安心できない・・と言うか、釣れる気がしません。つまり、常備しておかなければ、精神的に悪いという事でもあります。
できれば地元の釣具屋さんで買いたいのですが、店頭在庫無し。仕方が無いのでネット注文で1日で到着しました。

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欠かせないルアーの筆頭はムラジグ40g。何故40gなのかは内緒ですが、30gでも60gでもなく40gが好きなのです。もうひとつは安価で良く釣れるムーチョルチア。どこで使っても良く釣れるルアーですが、特定の場所で使用するのが目的の18gです。一番欲しかったカラーは未到着。日曜に引き取る予定です。
いずれも古いメタルジグですが、新しいルアーの使いこなしに時間を掛けるくらいなら、使い慣れたルアーのほうが余程効率良いというのが自分の考え。古い釣り人には古いルアーがお似合いなんです(笑)。

マダイとヒラメ

2014 年 9 月 24 日 Comments off

火曜日。
本当は本命が釣れず終いだった日本海側に浮きたかったのですが、風が許してくれません。
西風を交わせる湾内西側しか選択肢が無い中、大鯛を狙って平舘へ。

平舘のマダイ釣り場として知られているのは平舘漁港周辺から石崎方面にかけてかもしれません。しかし、平舘沿岸は十数㎞もあり、カヤックならば出艇できるポイントはいくらでも存在しているのです。
釣りたいポイントに一番近いところから出艇できる・・・それがカヤックの大きな利点です。

今回の釣り場もそんなマイナーポイントのひとつ。
釣り場の周囲、ぐるりと見渡してみても、遊漁船もプレジャーボートも見えない貸し切りのポイントで静かにのんびりと糸を垂れます。

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陸からわずか300mほど沖に出たところで魚探に反応が出始め、高活性のマダイがメタルジグにアタックしてきます。
レンジと誘い方さえ間違えなければ、食わせるのはさほど難しくありません。
普段、釣り人に攻められていないマダイだけに、すこぶる高活性。
3~4㎏という大型揃いでそれ以上のサイズも混じります。

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取り込みに時間が掛かり、時にはフックアウトしたりで、それほど数は伸びませんでしたが、最終的に自分の釣果は計6枚。うち5枚がでっぷりと肥えた60~70cmの良型でした。

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10分も漕げばこんなマダイと遊べる平舘は、やはり最高の釣り場。そして、そんな素晴らしい環境で釣りが楽しめることに感謝です。

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さて、台風の影響で風向きが変わった今日は、ヒラメのリトライで日本海へ。
出艇場所はサーフィンができるほど波が高いけれど、そこを乗り切れば穏やかな海。
ウネリは残るものの、我が愛艇Angler410は時速7㎞以上でスイスイと進んでゆきます。

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先日マダイを爆釣したポイントに近づくと、今まで無かった梵天を発見。
ん?
その沖に目をやると、そこにも梵天が。

しっかりと網が入っていました。
でも、網が入れられた場所はポイントから離れているので無視して先に進みます。

進む先には一艘の船。
そこはまさに自分が目指すポイント。
推測するに、地元の漁師さんが夜から朝までマダイ釣の電気釣りをしていた模様。
さすが漁師さん。いいポイントに船を付けていたので、大漁間違いなしでしょう。

ポイントはたくさんあるし、漁の邪魔にもなるので他に向かいます。
水深は前回よりちょっと深めですが、いい感じでベイトの反応が出ていました。
メタルジグを投入するとほどなくヒットしたのは30cmほどの小型のマダイ。
今回の本命はあくまでヒラメなので速やかにリリース。

その後も似たようなサイズのマダイが数枚釣れ、今日もマダイで終わりかな?と思い始めた頃についに本命がヒット。

45cmちょいの小型ですが、狙って釣った本命はやはり嬉しいものです。

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後半は新しいポイントを探しながらマダイのプラッギング。結果は出せませんでしたが、カヤックならではのプラッギングによるマダイゲームの確立も、そう遠い未来ではないと思います。

ヒラメはこれからが本番。座布団サイズは要らないけれど、食べて美味しい50~60cmを狙って、これから日本海通いが続きます。

カヤックならではの釣果

2014 年 9 月 21 日 Comments off

今日は青森港の調査をお休みして、一番近い日本海へ。狙いはヒラメとマゴチです。

朝5時の出艇で水深10m付近へ。
最初に釣れたのは70cmほどのマダイでした。

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同じポイントで50cmほどのマダイを追加。あくまて外道ですが、浅場のマダイは滅茶苦茶ファイトしてくれるので、これはこれで最高に楽しいです。
その後はショートバイトはあるもののヒットが無くなったので更に浅瀬へ。
水深は8~9m。そこでマダイの入れ食いモードに突入。

最終的に釣れたマダイは20数枚。
30~40cmが全体の5割。
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50~60cmが3割。
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最小は5cmで(笑)、最大は80cmオーバーでした。
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同じポイントで、これだけサイズの違うマダイが釣れるのも珍しい事ですが、クロダイも同じポイントで2枚。

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サイズは35cmと45cmでした。

他には30cmほどのイナダが数匹。本命は釣れず終いでしたが、11時までたっぷりと遊ばせてもらいました。
釣り方にコツが必要ですが、全てメタルジグオンリーでの釣果。エサは使ってません。
ちなみに本命はボウズでした・・・。

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岸からほんのわずか沖にはこんなに魚が居ます。そしてそこは静かに攻められるカヤックだからこそ攻略可能なポイントに他なりません。
こんな素晴らしいポイントが、まだまだ山ほど眠ってるんでしょうね。
だからカヤックフィッシングはやめられません。

青森港調査2

2014 年 9 月 20 日 Comments off

明け方は雨が降ったところもあるようですが、晴天微風に恵まれた今朝は、再び青森港の調査へ。

前回ほどではないけれど、水深15m付近からベイトの好反応が。しかし、大サバは極端に数が減り、ほとんどが20cmほどの小鯖。
ベイトの正体は5cmほどのカタクチと20cm以下の大羽イワシ、そして7~8cmのアジ。
魚探の画面を埋め尽くすようなベイトの反応も、近くをボートが通れば散ってしまいます。やはり、20m以下の水深では、魚たちの警戒心は強く、余程活性が高くない限り普通の船釣りでは難しいと判断できます。

魚群アラームはせわしく鳴り続けますが、しかし、それらを追ってる大型魚が居ないため、仲間達も苦戦を強いられました。

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ベイエリアの釣りは、こんな小型艇で手軽に楽しめるのも魅力です(写真はJ-Force カヤックA270)。

そんな中、ジグヘッドリグとエサの組み合わせでマダイを狙った仲間は最大50cmオーバーで食べ頃サイズを5枚ゲット。水深15m付近からボトムに頻繁に出る反応は、どうやらマダイのようです。この海域、マダイのハイシーズンは7月ですが、この調子ならばあとひと月くらいは釣れ続きそうです。

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陸からほんの少しの距離で、ホタテ養殖棚も無い海域なので、プレジャーボートや遊漁船は通り過ぎるだけのポイントですが、こんなポイントこそがカヤックには最適だし、カヤックのステルス性を最大限に活用して静かに攻められます。
そしておそらく、青森港にはこんなポイントが山ほど眠っていることでしょう。

ここ数回の調査は全て西側。
次は東側の調査を予定してます。

青森港調査

2014 年 9 月 19 日 Comments off

今日は10月に開催予定のイベントの打ち合わせで、東奥日報ジョシマル担当のMさんとお会いしてきました。
まだ詳細はお話しできませんが、いずれは青森港でカヤックを使った釣りを楽しもうというのが最終目標です。
近日、東奥日報社から告知があると思いますので、釣りに限らずカヤックというエコな乗り物に興味がある方は、どんどん参加して頂きたいと思います。
最近は全体の約20%を女性パドラーが占め、これからもどんどん増えてゆく気配です。

そんな目的のために、K-Lineメンバーによる青森港の調査が始まりました。
青森港周辺の釣り場と言えば、堤とフェリー埠頭の沖一文字周り。
時期的に中途半端なので釣れる魚は限られますが、とりあえずは今釣れる魚を狙ってみます。

水深20mを超えたあたりから魚探はベイトの反応だらけでアラームが鳴りっぱなし。

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その正体はアジとカタクチイワシですが、それらを追っているイナダとサバ(20~40cm)をメーンにジギングやジグサビキで狙います。
時合が短いので、圧倒的にジグサビキが有利な状態。
小型のサバは入れ食い状態、大型は全体の1割程度というところですが、時折ナブラも出てイナダが楽しませてくれます。

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意外だったのはマダイの魚影が濃いこと。それほど大型は出ませんが食べ頃サイズならば水深15m前後でも普通に狙えそうです。

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ヤマセや強い北風が吹かない限り出艇が可能な青森港。ステルス性の高いカヤックだからこそ攻略可能な魚はたくさん居ると思われます。
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次回はもう少し範囲を広げた調査で、青森港をどんどん開拓して行こうと考えてます。
例えば堤川はかなり上流域までシーバスが遡上しています。陸っぱりからの攻略は難しいけど、カヤックなら試してみる価値はありそうです。

トロサバゲーム

2014 年 9 月 12 日 Comments off

今年は久しぶりに陸奥湾で大サバが釣れてます。
陸奥湾で釣れているサバ(ゴマサバ)のアベレージサイズは、今のところ35cm前後ですが、海峡で釣れるものは一回りも二回りも大きく長さにして43~45cm、重さは1㎏を超えるものが混じります。
見た目はまるでカツオ。丸々と肥えた砲弾型です。

当然ですが食べても美味しく、脂が乗りに乗ったトロサバです。先日に引き続き、昨日も仲間達とともに、そんなトロサバを求めて海峡に浮いてきました。

湾内の釣りと違い、養殖棚が無いので群を探すのは大変だし、見つけてもすぐに見失います。
だから、入れ食いに遭遇できるのはせいぜい30分。その短時間で何匹食わせられるか?の勝負です。
巨大なサバですから、2~3本もあれば十分です。

マダイも40~60cmなら釣れますし、トビウオを追って時々涌く青物を狙うのも楽しいでしょう。
何よりも今時期は釣り船が少ないので静かに釣りが楽しめます。
この連休は比較的穏やかなカヤック日和。食べて美味しいトロサバ狙いで浮いてみるのもいいのではないでしょうか。

シメサバ、味噌煮、竜田揚げ、塩焼き・・脂の乗りまくった巨サバは調理法を問わず絶品です。釣れたらすぐに活締めして、海水の水氷に入れておくのが鮮度を保つコツです。

この連休は個人的にはアオリイカの調査も思案中。胴長15cm以上のキープサイズもボチボチかな?

A270デモ艇の艤装

2014 年 9 月 9 日 Comments off

Angler410とDuo410のデモ艇はありますが、わけあって今までA270のデモ艇はありませんでした。
というわけで、今日は朝から倉庫にこもり、A270デモ艇の艤装作業でした。

デモ艇とはお客様に試乗していただいたり、イベントで使用するのが主目的の艇ですが、個人的に釣りやツーリングに使う事も少なくないので、基本的にはフィッシング仕様で仕上げることになります。

いろいろ考えたのですが、このサイズのカヤックは釣り以外、例えばカヤックサーフィンなんかにも使えます。仲間内でカヤックサーフィンを楽しむ機会も今後増えそうなので、ガンネル部分はあまり出っ張りを作らない仕様に仕上げることに。
スターポートをガンネルに取り付けて、ロッドホルダー・・・というのが一般的ですが、今回はバウ側の右舷にフラッシュマウントロッドホルダーを追加することでスナップロックロッドホルダーを使わないシステムにしてみました。

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艇の厚みの関係でフラッシュマウントロッドホルダーはそのままでは埋め込み不可なので、ちょいと小技を使ってます。

釣りをするにしても、サーフィンを楽しむにしても、小型艇ほど重要かつ必要なのがしっかりとしたフットブレースです。両足を突っ張れるか否かで艇の安定性も保てるし、体幹をしっかりと保持したパドリングが可能になります。
木材を使ったり、パイプを使ったりなど方法はいろいろありますが、今回は5mm圧のアクリル板をカヤックに合わせて加工し、ネジ留めで固定することにしました。
これでパドリング時にガタガタしたり、外れたり、足の位置が不安定になってしまうという事もありません。全面には滑り止めにカーペットも貼りました。

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アクリルの暑さが5mmもあるので加工には時間が掛かって大変ですが、その分強度的には全く問題なく、最高のフットブレースが完成しました。

自分のクーラーボックスに合わせたバンジーコードの改良、左右ラバーグリップの追加、魚探用スターポートの取付などを済ませ、作業はほぼ完了。あとは魚探振動子を取り付けるのみです。

 

さて、釣りのほうですが、夏泊で仲間と遊んだり、男鹿でシーバスを楽しんだりと、天候が許せば週2~3ペースで浮いてます。昨日は今期はじめてクーラーボックスを積んで津軽海峡へ。狙いは大サバ。
食べることが主目的ではないので、普段はマダイにしてもシーバスにしても殆どリリースなのですが、大サバとアオリイカだけは別です。

朝方の短時間だけでしたが、入れ食いに遭遇し、最大で44cm、35~40㎝アベレージの大サバをしっかりと活締めして持ち帰る事ができました。

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食べたいのはシメサバ。シメサバを作った残りは竜田揚げとノーマルな塩焼き。ゴマサバですが、とても脂が乗って最高に美味でした。やはりサバは海峡産が一番です。
作りすぎたシメサバは冷凍保存。当分の間シメサバが食卓を飾りそうです。

エンドレス

2014 年 9 月 3 日 Comments off

青森はヤマセ続きなので、たまには遠征を・・と言うことで、久しぶりに秋田まで車を走らせました。狙いは好調と噂のシーバス。今回はカヤックで狙います。

現地には暗いうちに到着してしまったので、のんびりと準備して夜明けと同時に出艇。今回のポイントは陸っぱりでは通い詰めた場所ですが、カヤックで浮くのは初めて。ボトムの状態を確認しながらルアーを打って行きます。

2~3時間遊んで、60~70cm前後がポツポツ。

まぁ、こんなものかなと思いながら沖に目を向けると、鳥が騒ぎ、水面に水柱が立ってました。シーバスのボイルです。

一気にカヤックを漕いで、360°ボイルの中へ。

その後は水分補給する時間も無いほどのエンドレスヒット。一昨年の十三湖以来の時速10本ペースです。

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11時で終わる予定が、ボイルが終わらないので延長のくり返しで13時まで。もはや最後は60cm以下ならネット無しで艇際でフックを外してリリースの状態。

アベレージは50~60cmと、十三湖に比べればかなり小型でスマートですが、2割ほど70cmオーバーが混じりました。最大は80cmです。
しかし、入れ食いを続けるためにはルアーの選択もカラーもトレーススピード&コースもアクションも把握できなくてはなりません。ベイトが5cm以下のカタクチですから、そのあたりが結構難しいです。

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帰り支度の間も、沖では延々とボイルが続いてましたので、夕方まで攻め続けて体力が保てば、ほぼ間違いなく束釣りができた状況でした。
今更ですが、秋田のシーバスの濃さには驚きです。

今回のような状況では、カヤックが圧倒的に有利です。なんてったって、ボイルのど真ん中に入っても魚が散らないのですから。釣れなくなったらボイルに近づいてねらい撃ち・・を繰り返すことで、ヒットは延々と続きます。
更にとても簡単なひと工夫を加える事でシーバスをスレさせずにカヤックとボイルを同調して流すこともできます。究極のステルス性を活かせばシーバスは艇際でのサイトフィッシングも可能です。

昨日の帰り道は、もう秋田のシーバスはお腹いっぱい・・と思ってましたが、もっと効率良く楽しむ方法を思いついたので、もう一回行っちゃおうかな。