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2014 年 4 月 のアーカイブ

本日の釣果報告

2014 年 4 月 29 日 Comments off

今日は少しばかり用事があって浮けませんでしたが、仲間達は思い思いの場所で浮いていたようです。

午前中はアイナメ好調の報告。

そして午後は待望のマダイゲットの報告。実質、KF仲間のマダイは、これが今期初になります。

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驚く無かれ、出艇場所からポイントまでは片道6㎞。周辺を流されながら潮を遡ぼる・・・を繰り返して、帰りは出艇場所まで約8㎞。いったい、トータルで何㎞移動したのでしょう?しかも、釣り場は激流とウネリの大きさで知られる海域です。
体力的な部分も大きいですが、何よりもAngler410の凄さを感じました。あの激流の中を3ノットで遡れるSOTカヤックは、そうそう無いでしょう。ご本人もAngler410をベタ褒めで、私としても嬉しい限りです。

マダイは2枚ですが、これが魚探無しでの釣果(振動子の不具合で、GPSのみ機能の状態)。魚探が正常に機能していたら、もっと枚数も伸びたはずです。

自分もAngler410を乗るようになってから、明らかに移動距離が長くなってます。以前は片道2㎞くらいが体力的に限界でしたし、何よりも天候急変時を考えると、それ以上遠くに行こうとは思いませんでした。それが今では平気で片道3㎞以上移動しています。パドリングの軽さとスピードの乗りは特筆物。一度乗ってしまえば、もう元には戻れません。

余談ですが、海峡ではイルカショーが見られたようです。ついに待ちに待ったイルカがやってきました。
イルカが居ると釣れない・・というのが全国的に定説みたいですが、私は大歓迎です。それはベイトが居るからイルカも居るわけで、イルカの回遊=チャンス到来なのです。イルカに囲まれた状態で、過去に何度もマダイの爆釣を経験しています。自分には何故イルカが嫌われるのか、その理由がわかりません。

そんな情報に次の出艇をいつにしようか?と考えながら、先日仲間から譲っていただいMTBの整備をして15㎞ほど走り回り、その途中でJ州屋さんへ。
欲しかったのはロッドのグリップなどに滑り止めとして使う熱収縮チューブ。以前は色もサイズもたくさん在庫があったのですが、ほとんど売り切れて残っているのは30mmのオレンジのみ。
使用目的がパドルの滑り止めだったので、サイズはバッチリなのですが、色がいまいち・・・。
本当は黒か青が良かったけど、無い物は仕方無いのでオレンジで妥協することにしました。

お気に入りのアクアマリン製ムスタングは、グリップ部分に滑り止めが無い代わりに、握りやすいように楕円に成形されてます。パドリングが上手な人なら、そのままで普通に漕げると思うのですが、未熟な自分はどうしても滑ってしまいます。ですから、熱収縮チューブを滑り止めとして右側のシャフトに付けたかったのです。

ところがこのチューブ、家庭用のドライヤー程度ではなかなか縮んでくれません。5分ほど熱しても、ほとんど変わり映えしなかったので、無理と判断して倉庫へ。
倉庫にはヒートガンがあるので、ものの数分であっさりと作業完了です。

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う~ん・・・やはり色が・・・。

でも、これでパドリングが下手な自分もしっかり漕げる・・・気がします。

まだ正式にカヤックのレンタル開始を告知していないのですが(何故なら、PFDとパドルが揃ってないので)、早速レンタルの依頼が入ってきました。貸出日までに用品が間に合えばいいのですが・・・。
GWのさなかでもあり、とても微妙です。

*中古艇情報

乗り換えに伴い、近々ニモフィッシャーマン及びニモ2+1の中古艇が出る予定です。カラー等はまだ公表できませんが、いずれも1シーズンしか使用していない物件です。ご希望の方はご連絡頂ければ取り置きも可能です。いずれもバイキングカヤックジャパン製ですので、修理、メンテ等は当方で承ります。安心してご購入下さい。

12艇にて

2014 年 4 月 28 日 Comments off

GW二日目の27日は、LINE仲間やSNS仲間など計12艇、総勢13名が集まって今年最初のオフミとなりました。
早朝、4時過ぎから集まり始めたメンバーは、それぞれが思い思いのポイントへと出艇して行きます。

晴天べた凪に恵まれ、絶好のKF日和。普段は水深30mくらいが限界のポイントですが、穏やかだったこの日は70m付近まで調査可能でした。

皆さんの第一目標はマダイですが、例年この付近でマダイが釣れ始めるのはGW終盤から5月10日頃。昨年も最初の爆釣は5月11日でした。
水温的にもやっと10℃をうわまった状態で、まだちょっと早いかな?という感じです。

魚探にはボトム付近に多数のベイトフィッシュが映し出され、雰囲気はいい感じですが、そのベイトを追うマダイはまだ寄ってないようです。あるいは、1匹、2匹の単体は存在しているのかもしれませんが、いずれにしてもまだマダイはシーズンインしてません。

その代わりと言ってはなんですが、アイナメの魚影は濃く、皆さんアイナメ狙いに切り替えて楽しんでました。アイナメの最大は50cm弱。30cmサイズは一時的に入れ食いで、40cmオーバーが全体の4割ほど混じりました。エサでもメタルジグでも釣れますが、大物狙いならやはりメタルジグに分があります。
私は40gのメタルジグにSBフックの組み合わせで、20数匹のアイナメと3匹のマゾイに遊んでもらいました。アイナメのヒットレンジはボトムから5~10m。根魚ですので浮いてるわけではないのですが、ボトムではなく中層で食わせる釣りが一番楽しいです。根掛かりもゼロで済みました。

その他はホウボウ、カナガシラ、ソイ類、ムシガレイなど、つい先日まで魚っ気の無かった海が次第に賑やかになりつつあります。

今回は初めてKFにチャレンジする方が2名。そのうち1名はAngler410の進水式も兼ねてました。準備の仕方やパドリングの方法、そして転覆時の対処まで1時間以上掛けてしっかりとレクチャーし、いよいよ実釣です。

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初めてのKFにしては上出来の釣果に、オーナー様も大喜び。すっかりKFにはまったようです。

予報とは逆の風が吹き、その後一時的に風が止まった後は、一気に吹き始めて8m以上の強風に。それまで吹いていた風が止まったら、逆風になる前兆です。向かい風になると小型艇は大変ですから、風がとまっているうちに退避するのがベストです。
今回も風が出る前に全艇無事帰着。ベストな判断でもとても楽しい一日が過ごせました。

参加の皆さん、お疲れ様でした。安全第一でまた一緒に楽しみましょう。

ムラジグ大量入荷

2014 年 4 月 25 日 Comments off

KFマダイに欠かせない(個人的にですが)ムラジグですが、地元ではなかなか入手できず、ネットに頼ることが殆どです。

が、本日たまたま用事があって訪れた弘前上州屋さんに大量のムラジグが入荷。以前は店頭在庫があったのですが、ここ数年入荷無し。久しぶりの入荷です。

このジグに関してはネット価格も小売店も価格は同じなので、送料や振込手数料が掛からない分、ショップさんで購入したほうがお得です。

見た感じ30、40、60、80gの全ウエイトが入荷したようです。

見つけてしまったら買わないわけにはゆきません。

キンクロ、キンアカをメインに散財です。

各サイズ各色6個みたいですので、欲しい方はお早めに。

魚探設定

2014 年 4 月 25 日 Comments off

KFでは、多くの方がHONDEX製 PS501CNというプロッター付きの魚探を使用していると思います。

この魚探、小さいながらも様々な設定ができるのですが、実際のところ使用する環境で設定が変わってくるし、使い込んでみないとその機能の活用法もわかりません。説明書は最初だけサラッと目を通して、あとは面倒なので「オート」という方も少なくないでしょう。

自分の場合、オート設定はレンジくらいで、他は細かく設定して使ってます。

感度調整のゲインは、ハルの内部に振動子を貼り付けるタイプのカヤックだとオートでは感度が低めになるように思います。感度設定は高すぎても不要なものを拾って使いにくいのですが、0~40の間で設定できるので、自分は中間の20にセットすることが多いです。環境にもよると思いますが、オートにしておくと、概ね12前後になるようです。

Aモードは主に底質の判断に便利なのでONで使用してます。小さな画面なので、このスペースも勿体ないと思うのですが、個人的にAモードはかなり活用できると考えてます。

その他、重要な設定は送りスピード、クラッター、クリーンエコー、パルス幅。この4つは、使用する環境に合わせて細かく調整したほうがいいでしょう。
特に送りスピードは釣り場の水深に合わせてセットしないと、魚の反応に対して仕掛けを投入するタイミングが大きく変わってしまい、「反応があるのに釣れない」という状況に陥ります。水深50m以下の釣りならば2~3くらいが良いのではないでしょうか?私は30m以下が多いので2です。
クリーンエコーは、同じ周波数を発する魚探に近づいた時に画面にノイズが出る(干渉)のを防ぐ機能です。KFの場合、大きな船が寄ってくることは少なく、仲間の艇に極端に近づくのも写真撮影の時くらいですので、私はOFFにして細かな反応も拾えるように設定してます。
パルス幅は発信音波の長さ設定です。「長」だと細かいものが集まった反応はそれらをまとめて大きな物体として映し出します。「短」だと、音波が当たった物体が隣接していても、それぞれを分けて映し出します。私は「短」に設定してます。こうする事で、ベイトに寄った大きな魚の存在を知ることも可能です。

ちなみに、PS501CN標準の振動子TD04の指向角は22度。おおよそですが、200KHz固定ですので画面に映し出される範囲は水深50mで直径約20m。水深25mではその半分と判断してます(画面に映し出されてる画像はあくまで過去のものであることに注意)。

これらはあくまで水深50m以下で釣りをすることが多い私個人の設定ですので、もっと浅かったり、深かったりするポイント、またターゲットによって設定が変わってきます。今までオートに頼ってきた方、周りが釣れてるのに自分には釣れないと感じてる方は、今一度魚探の設定を見直してみてはいかがでしょうか?
自分の環境に合わせたベストなセッティングができれば今まで見えなかったものが見えてくるかもしれませんよ。

余談てすが、この魚探の緯度・経度は10進法で表示されます。何時何分何秒という60進法が一般的だと思うのですが、この点はとても不便です。
私はマーキングしたポイントがどこなのか?をGoogleアースを使って自宅でチェックする事が多いのですが、その時にはGoogleアースの緯度経度表示を10進法(デフォルトは60進法です)に変更することで正確な位置が分かるようになります。

リンク追加しました

2014 年 4 月 24 日 Comments off

リンク追加しました。

むつ市でJ-Forceカヤックの販売をしている神さんのブログです。

http://06196314.blog.fc2.com/

下北、南部方面の方でJ-Forceカヤックを見てみたい、試乗したい、KFのガイドをしてほしいという方は神さんにお問い合わせ下さい。

何故かシーバス

2014 年 4 月 23 日 Comments off

午前8時の遅い出艇で3時間ほど浮いてきました。
満潮上げ止まり、しかも明日は長潮という最悪の潮ですが、幸い風も弱くKF日和。

ポイントは昨年マダイを爆釣した16~24mの岩礁地帯。岸からパドリング3分なので、天候急変でもすぐに退避できるのが魅力のポイントです。

昨年実績のある付近を中心に魚探で確認しながら移動してゆきますが、ボトム付近に小さな反応はあっても、魚はジッとしたまま動きが悪いようです。

30分ほど経過して、ボトムからメタルジグを巻き上げた直後に違和感。そのままルアーを止めずに巻き続けると、4~5mのところでヒット。

もの凄いファイトで、ラインをどんどん出してゆきます。

大型のマダイかな?と最初は思いましたが、途中で横方向へ走り始めました。この動き、マダイとは明らかに違います。

ひょっとして?という読みは的中し、水面に姿を見せた魚体は大きくエラを広げてエラ洗い。

そう、何故かシーバスでした。

80cmほどの中型ですが、こいつはもの凄いファイトで再びボトムまで一気に潜ってゆきます。ガッチリとフッキング
している状態を確認していたので、慌てずゆっくりと引き上げて無事ランディング。

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外道と言われればそれまでですが、むしろこの時期のマダイより遙かに楽しませてくれた一匹でした。
この海域はシーバスがとても濃く、6月下旬まで良型が良く釣れます。地元の漁師さんは、「何十年もスズキを見た事が無い」と口を揃えたように言うので、静かに釣れるカヤックならではのターゲットと言えるかもしれません。

DATA
ルアー:ムラジグ40g ハーフ&ハーフ
ライン:GT-X クリスタルフロロ 6LB
ロッド:シマノ ディアルーナBS 606
リール:ダイワ 06セルテート2500R
カヤック:J-Force kayaks Angler410

今度はバイブレーションも持っていこうと思います。

ライン巻き替え

2014 年 4 月 22 日 Comments off

シーズンインに合わせてラインの巻き替え。

序盤は主にマダイ。その後はヒラメ、マゴチ、シーバス・・・とKFのターゲットは次々にかわってゆきますが、釣り物が変わってもラインは変わらず、メーンはフロロカーボン6LBです。

ただ、同じフロロカーボンでもラインの色は変えます。マダイ狙いの場合はクリア系、シーバス狙いではカモフラ系。ラインの色の違いで反応が大きく異なる・・という状況を何度も経験しているので、個人的にはこの選択がベストと考えます。

当面はマダイ狙いになるので、主力はクリアカラーのフロロカーボン。PEラインはあまり使いませんが、ウルトラライトジギングと兼用するために0.8号を巻いたスプールを準備しておきます。
それらを巻くリールは06セルテートの2500R。ルアーもロッドもリールも、新しいものが必ずしも良いというわけではない・・と田澤は思うので、一番信頼できる2台の06セルテート2500Rが今年も主力。今のところ、こいつに勝るリールには出会っていません。できればもう一台欲しいくらいです。

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昨年、70~86cmのマダイをトップ付近で数枚釣っただけでシャフトが曲がった最新型リールは、冬の間に別機種の「曲がりにくい」シャフトに交換しておいたので予備として使います。
フロロでもシャフトが曲がるのですから、安全策をとり伸度の高いナノダックス6LBを巻きました。これでもシャフトが曲がるようなら、このリールは根本的に道具として欠陥です。

とりあえず、これでマダイの準備は完了。
自分のマダイ釣りには欠かせないムラジグのキンクロも1個だけですが手に入ったので、これで準備万端です。

Angler270十三湖モデル

2014 年 4 月 22 日 Comments off

いろいろ遊べるAngler270。軽バスの車内にも収まるサイズなので、積んでおいてチョイ乗り・・なんてこともお手の物です。

サイズ的に外洋は無理かもしれませんが、穏やかな海での使用なら十分に遊べます。

用途が様々なので、標準仕様はスッキリした艤装ですが、この艇をもし自分が十三湖や穏やかな海域で使うなら、こんな感じがいいなぁ・・というスペシャルモデルを作ってみました。

まずはバウ周り。

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魚探ベースはハッチを利用しました。ただ、この位置だとシート後部から130cmもあり、腕が短い私には魚探の操作ができないので、アジャスタブルEXTを使って10cm前に移動させています。
これで120cm。自分の腕の長さには丁度良い位置です。
標準で取り付けられているスターポート(本来はここに魚探が付きます)には、やはりアジャスタブルEXTを装着。ここに何を付けるか?というと、このレイルブレイザの新製品、「STOW POD」です。

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スペースの限られたAngler270では、こういう小物入れが重宝します(国内販売価格は3300円くらい?)。

標準では装備されていないスナップロックロッドホルダーは、左舷側のシート後部から110cmの位置にセットします。これより近いとパドリングの邪魔になるし、遠いと届かなくなるからです。
振動子ケーブルはハッチがスクリュー式なので標準仕様のまま本体のラバーグロメットから引き出します。

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こんな感じで意外とスッキリまとまってます。

次はリアラゲッジスペースのバンジーコード。標準のままでは使いにくいので、細めのバンジーコード2本を使ったタイプに交換して、マッシュルームも取付ます。今回は小さくてかわいいA270に合わせて黄色を使ってみました。

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これでクーラーも楽々装備できます。

パドルホルダーは、個人的にはあまり使いませんが、あまり前に出すぎると邪魔になるので標準よりも50cmほど後方に移動。17㎏と軽い艇ですが、サイドにはやはりラバーグリップも欲しいので、片側に装着。

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これで十三湖や河川周りのシーバス狙いにはかなり有効な装備となりました。あとは右舷側にアンカートロリーを付ければ完璧です。

標準仕様よりもパーツ分割高になりますが(価格応談)、これぞA270の最終形。弘前倉庫に展示販売中です。

安全祈願

2014 年 4 月 22 日 Comments off

今週末あたりから、KFアングラーが続々と浮き始めます。事実上のシーズンインと言っても良いでしょう。

今期も海難事故等なく、皆さんが安全に釣りを楽しめるように、岩木山神社にお参りしてきました。
昨年、父親を亡くしたために正月の初詣には行けませんでしたので、これが個人的な初詣でもあります。

まだ雪が残る参道を登り本殿へ。

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ここだけ特別に張りつめた空気の、荘厳で不思議な空間。それが凡人にも感じ取れる岩木山神社のパワーです。

皆さんの安全をしっかりと祈願。気持ちがスッと軽くなります。
その後は浄化スポットに立ち、大きく深呼吸。気持ちだけでなく、肩から背中にかけての圧迫感が消え、全てが浄化される気分です。

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さあ皆さん、今期もいよいよ開幕です。
釣果も大切ですが、何よりも安全第一でKFを満喫しましょう。

イケそうです

2014 年 4 月 21 日 Comments off

70cmオーバー 83cmの立派なマダイ。
今別沖の本日の釣果です。

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カヤックの射程内でマダイの回遊が始まりました。

GWは高い確率で大物が出そうですね。