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2014 年 2 月 のアーカイブ

気密テストサービスの開始

2014 年 2 月 28 日 Comments off

4月から、SOTカヤックの気密テストサービスを開始いたします。

水漏れが気になる方は、倉庫までカヤック本体を持ち込んで頂ければ、1時間ほどでテストできます。

購入から2年以上が経過していれば、シーリング剤の劣化等やねじ穴の膨らみなど水漏れの可能性が大ですので、シーズン前の気密テストは必須です(新艇でも水漏れする場合があります)。

代金は税込3240円(テストのみ。リペアが必要な場合は別途手数料が掛かります)ですが、当方からご購入頂いたバイキングカヤック及びJ-Forceカヤックに関しましては、初回のみ無料で作業させていただきます。

より安全・安心で楽しいカヤックフィッシングのために、是非ご利用下さい。

要予約です。

艤装はお休みです

2014 年 2 月 28 日 Comments off

今日は午前中青森市まで中古艇を引き取りに行き、そのまま配達。

午後は持ち込み依頼のリールを3台全分解メンテして、新規ご注文のPCを2台組み立て。

OSのインストールはまだなので、今晩一晩掛かりそうです。

そんな状況なので、本日の艤装はお休み。

明日は原稿を書かなくてはならないので、倉庫に行けるのは午後かもしれません。

忙しい分けではないけど、なんだかドタバタの一日でした。

 

話はかわりますが、カヤックの艤装やリペアをするためには、様々な工具と材料が必要です。

緊急で揃えなくてはならないのがコンプレッサー。カヤックとコンプレッサーなんて無関係に思うかもしれませんが、様々な場面で必要になるのです。これまた結構なお値段ですが、どうしても必要です。あとは、微妙に温度調整できるホットガン。リペアには必需品です。

そんな感じでまだまだお金が掛かりそうな弘前倉庫でした。

大好評のAngler410ですがライムカラーはお陰様で完売となりました。在庫カラーはオレンジとレッドの2色です。

明日からまた気温が下がりそうですね・・・・嫌だなぁ。

入荷状況

2014 年 2 月 28 日 Comments off

これまで取り寄せが必要だったパーツ類ですが、多少のストックを弘前倉庫に置くことにしました。現在の在庫状況は以下の通りです。

■レイルブレイザ製品

スターポート(NEWタイプ ブラック)・スナップロックロッドホルダー・プラットフォーム・アジャスタブルエクステンダー・エクステンダー(ストレート)

■J-Force kayaks製品(税込価格 税率5% 3月31日まで)

バンジーコード(4mm  m/210円)・アイレット(120円)・グロメット(390円)・ラバーハンドル(1600円)・シューバックル(350円)・Qフック(250円)

■Office BT 製品(税込価格)

振動子取り付けセット(1050円)・A410用クーラーBOXテーブル(樹脂製5500円 木製3000円)・アンカートロリー フルタイプ(取り付け料込み4000円)・アンカートロリー ハーフタイプ(取り付け料込み 5000円)

■アクアマリン製品

ムスタング グラス ストレート(RED  14990円)・ムスタング カーボン ベント(27990円)

販売は倉庫にて行っております。

棚の改良作業

2014 年 2 月 28 日 Comments off

弘前倉庫のカヤックの棚。

横積みを想定して設計したのですが、実際にカヤックが搬入されてみると、さの使い勝手の悪さに閉口してしまいました。

出し入れの問題もそうですが、この方法では気温が高くなると様々な問題が出てきそうです。

そこで一度カヤックを外に出して棚の作り直しを敢行。

とても一人でできる作業ではありませんが、こんな時に頼りになるのが友達です。

必要な材料も友達から無料で提供して頂き、10時から作業開始。

採寸が細かくて、しかも力仕事という内容なので、一日では無理かな?と思ってましたが、何とか夕方までに全ての作業を完了できました。

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平積みで棚ひとつの収納艇数はフルで35艇ですが、実際には最上段は上げ下ろしが難しいので30艇というところでしょう。

もうひとつの棚はまだ手付かずですが、こちらを含めれば最終的に54艇のカヤックを収納できるようになります。

多くの方々の協力で、どんどん作業がしやすくなる倉庫。有り難い限りです。

日中の気温もプラスになり、艤装のスピードもアップです。

中古艇完売です

2014 年 2 月 27 日 Comments off

数艇残っていた2+1の中古艇ですが、お陰様で完売となりました。

現在の在庫はニモ2+1静波モデル(ハイバックシート×2)の未使用艇(ブルー/ホワイト)のみです。

尚、中古艇販売希望のご紹介は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ブログ、及びHPへの掲載は無料です。

商談はお客様同士で行ってください。

当方では一切手数料を頂いておりません。

VKJ Ltd製バイキングカヤックのリペア及び気密チェックは当方で承ります。

アフターの重要性

2014 年 2 月 27 日 Comments off

カヤックの購入を考えた時に最初に重視すべきもの。

カヤック本体の素材やデザイン、カラー、重量、艤装のしやすさ、全体的な使い勝手ももちろん大切ですが、最も重要視すべきは購入後のアフターだと思います。

カヤックは永久に性能が持続するわけではありません。普通に使っている人で3~4年、年平均40回前後の使用であれば2年ほどであちこちに痛みが出始めます。

特に艇底部分は傷が付きやすく、そのまま使用するとスピードに大きく影響します。また、あちこちに穴やヒビ割れができ、水漏れすることもあるでしょう。

素材にもよりますが、安心して使用するためには2~3シーズンに1度のリペア作業が必要です。

自分でリペアできる人ならともかく、殆どの場合は購入先に依頼することになります。その場合、往復の送料は通常ユーザー持ちです。

持ち込みできる距離にリペアをしてくれる業者があれば作業代だけで済みますが、殆どは発送が必要になります。

しかし、カヤックのような大型の荷物を扱っている運送屋さんを見つけることは困難。どうしてもというのであれば、引っ越し便などのチャーター便になってしまいます。つまり、送料だけでももう一艇カヤックが買えるほどの高額になります。

ミニボートに比べれば安価とは言え、カヤックも高価なことに違いはありません。そして、愛着のある艇であれば、できるだけ長く付き合いたいと思うものです。そのめには定期的なリペア作業は必須。

カヤックのご購入時は、販売元にアフターの内容をしっかりと確認しておく事が必要だと思います。

まだ2月だと言うのに

2014 年 2 月 25 日 Comments off

なんと、マダイとチダイの情報が舞い込みました。

しかも、結構浅場です。

つまり、カヤックの領域。

気温も高くなってきたし、今年の初KFは早くなりそうな予感です。

セミナー終了

2014 年 2 月 25 日 Comments off

4日間の静岡出張を終えて帰宅しました。

23日は牧之原スイングビーチで行われたフィッシング&パドリングのセミナー。午前中は約2時間、釣り部門の講師を務めさせていただき、午後からは室内プールでACAインストラクター長桶氏によるパドリング&レスキューのセミナー。

特にレスキューに関しては、何度も講習を受けておいたほうが安心ですね。

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今回のセミナーで使用したカヤックは、もちろんJ-Forceカヤック。参加者の皆さんにとってはAngler270、410、Duo410を実際に試乗する良い機会だったと思います。

プロだからと言えばそれまでですが、長桶氏のパドリング技術はため息が出るほど凄いです。我々と違うのは、パドリングに体全体を使っていること。一番違うのは腰の回転かもしれません。バイクでコーナーを回る時のように、体重を移動するだけで、カヤックの動きが大きく変わってきます。

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Angler410、Duo410のスピードと安定性には皆さん驚きっぱなしでした。プールが狭いので、本当はもっともっと漕いでみたかったことでしょう。

今回もとても有意義なセミナーでした。

 

24日は静波の店内で関係者によるJ-Forceカヤックの艤装勉強会。テンプレートを使った艤装の統一や、細部に渡る艤装方法の確認することで、製品の均一性を計るのが目的です。ほぼ丸裸のブランクスに、拘りのパーツを使った拘りの艤装。ネジ1本、スターポートの微妙な角度調整・・・etc。それはどんなカヤックにも負けない高い信頼性を生み出します。日本人スタッフによるアセンブルド・イン・ジャパンの素晴らしを実感できる仕上がりです。

静岡に到着した22日は結構寒さを感じましたが、その後は気温10℃前後のポカポカ陽気。時間があればカヤックに乗ったり、浜名湖あたりで釣りもしたかったのですが、時間が取れなかったのがとても残念です。

でも、富山タップクラフトの丸山氏やスプリントの増谷氏、フィールフリー販売でお馴染みリンエイの池田氏など、たくさんの方々とお会いでき、お話しできたことは、私の大きな財産となりました。

セミナーに参加していただいた皆様、そして関係者の皆様、楽しい時間をありがとうございました。

ここにも拘りが

2014 年 2 月 20 日 Comments off

昨日の艤装をお断りした件が気になり、今日は倉庫に行く前にホームセンターに寄ってリベットのコーナーを見てきました。

リベットも何種類かあるようで、カヤックで使うのは片側から打ち込むブラインド・リベットというタイプだという事が分かりました。海で使う以上、フランジもシャフトもステンレスでなければダメな分けですが、ちゃんとステンレス製のものがあるんですね。

ただ、ステンレスのある程度シャフトが太いものを使うためには、安価なハンドリベッターではNG。ちゃんとしたものとなると5千円ほどします。エビナットを使うという方法もあるのですが、こちらの工具は更に高価です。

どうしようか悩んだけど、ハンドリベッターが2種類しか無かったので今日は取り敢えず見ただけで終わり。他のホームセンターも調査した上で近々揃えたいと思います。

昨日のお客様のお陰で、またひとつ物を覚えることができました。もしこのブログを見ていて、まだ艤装をしていなかったらご連絡いただければ嬉しいです。

 

今日の弘前倉庫は昨日に引き続きDuoの艤装。1/3ほど済んでいた作業をどんどん進めてゆきます。簡単そうでなかなか難しいラバーハンドルの取り付けも、7艇目にしてコツを覚えました。スターポートの取り付けも最初に比べて半分の時間で済むようになりました。今更ながら大切のは「段取り」なのだと再認識です。

ところで、スターポートは通常2本のネジでカヤック本体に固定されています。しかし、取り付けが不完全だとロッドホルダーや魚探を取り外そうとした時に、カヤック本体からスターポートごと抜けてしまうこともあります。抜けないまでも、スターポートが浮いた状態になってしまった・・という経験をお持ちの方も少なくないでしょう。

素材の厚さが5~6mmのJ-Forceカヤックでは、2本ネジでもしっかりと固定できるのですが、弘前倉庫では、より快適で気持ちの良いKFを楽しんでいただくために、敢えてこの部分にも拘ってます。

まず、3mm厚ゴムシートの使用。スターポートは必ずしも真っ平なところに取り付けるとは限りません。いや、むしろ真っ平で無い場合の方が多いでしょう。そこで厚手のゴムシートを本体との間に挟むことで安定性を高めています。

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このゴムシートは防水のためではなく(防水性はゴムシートが無くても充分に高い)本体との間の隙間を埋めて安定性を高めることが目的です。

更に、取り付け強度を高めるために、ネジは4本使用しています。まずはベース部分を2本のネジでしっかり固定し、次にスターポート本体を2本のネジで固定します。計4本のネジを使うことで、グラグラしがちなスターポートはガッチリと、全くブレが出ないほど完璧に固定できます。

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ちょっとした事かもしれませんが、自分が乗るんだったらこうしたいなぁ・・・という思いを具現化した結果の拘りです。

J-Forceカヤックには、まだまだ様々な拘りがありますので、追い追い紹介してゆきたいと思います。

毎日頑張った甲斐あって、現在倉庫にはAngler410の完成品が3艇(ライム、レッド、オレンジ)とDuo410の完成品が3艇(ティール、オレンジ、レッド)ございます。スターポートの位置決めなど最終仕上げをすれば、すぐに納艇可能です。

 

*アクアマリン ムスタング再入荷しました。 

■ムスタング カーボン ストレート(220-227cm)×3(24990円) ■ムスタング カーボン ベント(220-227cm)×1(27990円) ■ムスタング グラス ストレート レッド(220-227cm)×1(14990円)。

次回入荷から消費税アップ分の値上がりとなります。また、カーボン ストレート(220-227cm)は在庫薄です。

*カーボン ストレートは完売いたしました。ありがとうございます。

ネジだらけ・・・

2014 年 2 月 19 日 Comments off

カヤックの艤装に使うネジの本数って、どのくらいかお分かりでしょうか?

Duo410では約80本。Angler410ではなんと約90本のネジが使われているのです。

せっかくのアセンブルド・イン・ジャパンですから、ネジにも拘りがあります。使っているのは全て国産のステンレス製。全部で5種類です。

1艇に80~90本ですから、このくらいの量でもすぐに無くなってしまいます。

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もうひとつの拘りはシーリング剤。一般的なシーリング剤は経年劣化が早く、一年ほどでダメになってしまいますが、専用を使うことで劣化を遅くすることかできます。

多くの拘りが盛り込まれたカヤック。それがJ-Forceカヤックです。

 

今日は10時頃から倉庫でDuoの艤装作業をしていました。

昼を過ぎた頃、真新しいカヤックを車載して倉庫を訪れていただいたお客様がいらっしゃいました。艤装のご依頼だったのですが、リベットを使った艤装が必要なカヤックだったので、申し訳ございませんがお引き受けできませんでした。リベットを使った艤装の経験が全く無く、工具も無いからです。

雪の中、せっかくお越し頂いたのに大変申し訳ないのですが、自分の手に負えない作業ではどうしようもありません。勉強不足と言われればその通りですので、機会を見つけて勉強しておきたいと思います。