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2013 年 4 月 のアーカイブ

ひと息

2013 年 4 月 30 日 Comments off

出版関係の仕事に「締め切り」は付きものです。そして正月、GW、お盆の年3回は、締め切りが1週間ほど早くなります。印刷会社が長期の休みに入るため、発行日に間に合うように、全ての編集作業を休み前に終わらせるための対策です。

今月はそのひとつ、「GW進行」の月でした。

ソルト&ストリーム誌の来月発売号から始まるカヤックフィッシングの連載。本来ならば遅くても今月25日には入稿していなければならなかったのですが、最初の内容に迷いに迷い、ダラダラと時間だけが過ぎてゆきました。

今回はページ数が少ないのですが、原稿はページ数が多いほどまとめやすくて楽です。限られたスペースで1本の原稿にまとめる難しさは、この仕事に携わったことがある人ならば理解していただけると思います。

あれも書きたい、これも伝えたい。でもスペースが足りない・・。そんな感じで遅れに遅れた原稿も、本日やっと入稿完了。毎度の事ですが(かれこれ20年近くも)、編集部には迷惑の掛けっぱなしで申し訳ございません。

第一回はカヤックフィッシングとインフレータブルや遊漁船との違いや、どんな魚が釣れるのか?程度でスペースが埋まってしまいましたが、興味がある方は目を通していただければ嬉しく思います。二回目以降はアングラー目線で見たカヤックフィシングについてできるだけ詳細に解説してゆく予定です。

原稿からも開放され、フック製作も半分以上終了したところで、やっと時間が空きそうですが、どうなってるんでしょう、この天気は?こんな寒いGWも珍しいですね。

それでもGW中には最低2~3回は浮きたいと思ってます。

凪ぎればいいなぁ。

HONDEX ケーブルキャップ

2013 年 4 月 30 日 Comments off

魚探振動子とかバッテリーケーブル用のキャップ。

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2個入り525円。

ちゃんと市販されてたんですね。

市販されていないと思ってたので、今まで指サックで代用してました。

カヤックは振動子を艇に取り付けたままにすることが多いので、端子部分の腐食が気になります。だから、カヤックフィッシングでは必需品かもしれません。

自分は振動子が3個とバッテリーケーブルが2本あるので、近くの量販店で3セット注文しました。

シリコンスプレーと併用すれば完璧です。

毎回取り外しする事が多い小型魚探には、できれば標準でセットしてほしいですね。

のんびりと

2013 年 4 月 28 日 Comments off

せっかくのGWですが、前半は天気が悪い(風が強い)予報で残念です。

GW初日の昨日は雨模様でしたが、午前中は風も弱くべた凪状態だったので高野崎付近で浮いてきました。

昨年マダイが好調だった地区ですが、まだ水温が低いためかベイトの反応すらありません。

のんびりとパドリングと景色を楽しみながらの移動距離はトータルで15㎞ほど。岸から2.4㎞離れた水深50m付近まで探ってみても、ほとんど魚っ気が感じられず、最後は10m前後の浅場に移動してみました。

マダイはこれからの季節、20m以下の浅場に群れを成して入ってきますから、ハイシーズンを待つことにして、今釣れる旬の魚に切り替えです。

この季節、何と言っても魅力的なのは脂が乗ったホッケ。スーパーでお馴染みの縞ホッケは比較的安値ですが、真ボッケの脂が乗ったものは、㎏あたり3~4000円もする超高級魚。本場の北海道でもなかなか口に出来ないそうです。

水深8mで底付近に出た反応にメタルジグを落とすと、一発で食ってきました。40cm弱ですが、体表が真っ赤に染まった美味しそうなホッケ。しかも良く肥えてます。1匹では寂しいので、食べる分だけもう1匹追加して終了にしました。

仲間は19m付近で50cmにちょっと足りないサイズの良く肥えたアイナメをゲットしてました。

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海峡付近の水温が例年より低めに推移しているとのことで、全体的にシーズンが遅れ気味ですが、焦ることはありません。その時に釣れる魚で遊び、のんびりとカヤックフィッシングを楽しみましょう。

ハイシーズンはこれからです。

帰宅してホッケを捌いてみました。身が飴色で、刺身でもいけそう。たっぷりと脂が乗り、とても美味しそうです。漬け焼きで今夜頂きます。

今年、既に9回目の出艇。15㎞漕いでも、筋肉痛は無し。体がパドリングにすっかり慣れたようです。これからの本番に向けて、体の準備はすっかり整いました。

平舘~石崎のナマコ漁も30日で終了。その後が楽しみです。

 

VKJの在庫状況です。

●Nemo 2+1(静波モデル含む)

カモ/ホワイト、ブルー/ホワイト

●Profish45

グリーン/ホワイト、ピンク/ホワイト、カモ/ホワイト

●Nemo Fisherman

オレンジ/イエロー

●Nemo シングル

カモ/ホワイト、オレンジ/イエロー、ブルー/ホワイト、グリーン/イエロー、ブルー/ピンク、ソリッドオレンジ

2+1は残り2艇です。Nemo Fishermanは艇の在庫が無くなり次第販売終了となります。納品は最短で5月中旬となります。

こんなカヤックがあればいいのに

2013 年 4 月 26 日 Comments off

今日から明日にかけては気圧の乱れで太平洋沿岸を中心に突風や落雷、竜巻、降雹などが予想されるそうです。カヤックだけでなく、全てのマリーンスポーツは危険な状態ですので、天候の見定めは慎重に。

 

最近、本当のフィッシングカヤックって存在するのだろうか?という疑問を抱いてます。

釣り仕様に艤装されたカヤックは山ほどありますが、その殆どは元来レジャー用として作られたもので、フィッシング目線で作られたものは数えるくらいです。

しかも、その全てが外国のデザインなので、そもそもが日本の釣りや日本人の体型に合わせた設計ではありません。

それは、フットブレイスまでの距離が合わなかったり、装備のためのスペース、形状に問題があったりなど、様々な部分で障害となって現れます。

同じカヤックフィッシングでも日本と外国ではターゲットも違えば、釣り方も異なり、それに必要な装備も異なるのは至極当たり前のことだと思います。

日本でのカヤックフィッシングが認知され始めた今、我々が一番欲しいのは、「日本人の設計による、日本人のためのカヤック」なのではないでしょうか?

デザインも機能も、全ての面でハイクオリティな国産カヤック。そんなカヤックがあればいいですね。

2+1ほぼ完売です

2013 年 4 月 26 日 Comments off

VKJ在庫の2+1は、お陰様でほぼ完売となりました。今朝の時点での在庫はブルー/ホワイト、カモ/ホワイト各1艇のみとなっております。

ProFish45とニモ シングルは、まだ在庫あります。ニモフィッシャーマンは在庫薄ですが、ニモ シングルをフィッシング仕様で仕上げることは可能です。

いずれにしましても、装備のためのパーツの入荷が来週になるため、納艇は5月第2週が最短となります。

従来クオリティと安心保証のバイキングカヤックがご希望ならば、迷ってる時間はもはやありません。

「直ぐには買えないけど・・・」という方のために、取り置きもしておりますのでお気軽にご相談下さい。

 

オーストラリアデザインの艇につきましては、VKJの在庫が無くなり次第当方での扱いも終了いたします。以後はフィッシングカヤックジャパン製の艇をご購入していただく事になりますが、配送の問題があり、直接静岡まで艇を引き取りに行ける業者さん(カヤック55さんなど)のみの扱いになるかと思います。

艇の本体価格は下がってますが、装備が削られ送料が高くなった分を計算すると、艇によっては割高になる場合もあります。ニモフィッシャーマンや静波モデルのようなお買い得なフィッシング仕様は有りません。また、現状では保証の内容や登録システムが曖昧ですので、ご購入店にしっかりと確認することをおすすめいたします。

尚、現在VKJが在庫している分と、過去に販売した艇に関しましては、継続してVKJが保証いたしますのでご安心下さい。

ボトムの紫外線対策

2013 年 4 月 25 日 Comments off

紫外線には滅法強いバイキングカヤックですが、やはり手入れは必要です。

自分のように、夏場車載しっぱなしの場合は、特にメンテが重要です。

紫外線対策には保護艶出しを兼ねた市販の紫外線防止剤を使います。

今回も使用したのは定番のアーマオール。ポリメイトでもいいと思います。

ボトム全体と艇のサイドに塗布して、ウエスで厚めに擦り込むようにピカピカに磨き上げてゆきます。デッキやガンネル部分も磨きたいのはやまやまですが、ツルッツルになって乗艇時に危険が伴うのでボトムとサイドだけにしておいたほうが無難です。

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これで水との摩擦抵抗も抑えられ、旗艦プロフィッシュのポテンシャルを遺憾なく発揮できます。

 

次は魚探用のコードロックを交換。

ネジ止めしていた古いコードロックを外して、穴を端材を溶かしたものでしっかりと埋めたら、新しいコードロックを取り付けます。両面テープだけでしっかりと止まるので、今回はネジ止め無しです。

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さあ、これでGWに向けての準備は整いました。

ロゴ変更のお知らせ

2013 年 4 月 25 日 Comments off

バイキングカヤックジャパン(株)(ワールドダイレクト社 グレアム・セイヤCEO)のロゴマークが新しくなりました。

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個人的にはこちらのデザインのほうが好きです。

午後から納艇

2013 年 4 月 24 日 Comments off

今日は午後からprofish45の納艇でした。

配送先は距離にして約90㎞。途中、雨がポツポツ降ってきましたが、無事納艇完了です。

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基本艤装は済んでますが、進水式が4月30日ということで、急いで魚探の取り付けやスターポートの取り付けが必要ですね。キャリアのセッティングも(笑)。

 フラッグシップの凄さを思う存分体感してください。

さて、進水式はどこで何を釣るのかな?

もちろん、お供させていただきます。

次の漕会

2013 年 4 月 24 日 Comments off

金曜以降は天候も回復してくるみたいですね。くもりの日が多いようですが、気温は15℃前後になりそうなので、ドライ着用だとインナーに工夫が必要かもしれません。

マダイはあと2、3週間もすれば手軽に釣れる季節が来るので、あまり固執してません。浅場で手軽に楽しめる時期に遊べればそれで十分です。シーバスのハイシーズンは別として、できればその時にしか狙えない魚を釣りたいなぁと思ってます。

サクラマスが大漁の地域もあれば、35cmの巨ギスを狙える時期でもあり、その巨ギスを捕食する大型ヒラメもチャンスです。シーバスも釣れ始めてます。ホッケも釣りたいし、マコガレイやミズガレイもいいなぁ・・というわけで、出艇場所に悩んでます。

風次第、天候次第なのですが、土、日に予定している次の漕会はどこに浮こうかなぁ・・・。

この時期、下北も面白そうですね。

ピンク・イエロー

2013 年 4 月 23 日 Comments off

本日到着のProfish45は、オーダーカラーのピンク/イエロー。

写真でも分かるほど、ピンクと黄色が綺麗に混じって最高の仕上がり。残念ですが、工場が移転した今となっては、自分が扱うProfish45はこの艇が最後になりそうな気がしています。

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今年1月、牧之原市の旧工場で最後に作られたProfishの中の一艇。メイドインジャパンの看板に恥じないクオリティを持った最終ロット。それはとても希少価値の高い一艇です。

日本で作っているからメイドインジャパンなのではなく、ジャパンクオリティという魂があってこそ真のメイドインジャパン。見た目は同じに見えても、そこには大きな違いがあるはずです。

 

日本にパドル文化を伝えたい・・。

20代に留学生として日本を訪れ、以後日本人として日本を愛した。そんなグレアム・セイヤ氏の大和魂を宿した艇も残りわずかとなりました。

無くなる前に、フィッシング仕様にカスタマイズしたニモ シングルを一艇仕入れておこうと思います。