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2012 年 8 月 のアーカイブ

う~ん・・・読みが外れた

2012 年 8 月 31 日 Comments off

トップでパホバホ・・・の予定で朝6時に出艇。

準備中に沖合を眺めると、イイ感じでシーバスがボイルしている。

今日も爆釣!!

と思いきや、30分ほどトップで入れ食いした後は、一気に低活性に。

あちこちめぼしいポイントを探るものの、以後は30分に1本ペース。

スーパーボイルになるはずの時間帯は・・・何事もなく過ぎ、辛うじて二桁の釣果にて終了。

ずっと外さなかった読みが、外れた・・・・。

まぁ、こんな事もあるさ。

まきのはらマキティ・カヤックフィッシング ジャパンカップ2012

2012 年 8 月 31 日 Comments off

カヤックフィッシングが盛んな静岡県牧之原で行われる、標記大会のご案内です。
その規模は国内最大。
もっと近ければ参加したいところですが、カヤックを車載して静岡までは、ちょっと遠いです・・・。

東北でも、いつかこんな大会が開催できればいいですね。

パンフレット
牧之原市商工会
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来る2012年10月14日、静岡県牧之原市の相良シーサイドバークにて

牧之原商工会主催で、カヤックフィッシング大会を開催いたします。

駿河湾を抱える牧之原市を協賛に、また弊社(バイキングカヤックジャパン)は、後援という形で国内で最大規模とな
る本大会の側面的支援をいたします。

カヤックフィッシング日本一を決める本大会の開催により、地域振興だけではなく

国内にパドリング文化を普及するための機会となることを期待しています。

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カヤック+エレキ

2012 年 8 月 30 日 Comments off

カヤックフィッシングを始めようと思った頃のこと。

未知の世界、パドリングに少なからず不安があった自分は、カヤックにマウントを取り付けてエレキを搭載する計画を立てていた。

マウントをどんな形でセットするか?

その方法に悩み、インストラクターの丹羽氏に相談したことがあった。

氏からは、「動力など必要ありませんよ」という返答。それでも、海外で行われているマウントの仕方などを詳しく教えてくれた。

やがて春を迎え、カヤック本体が届き、実際に乗ってみる。

パドリングに慣れない最初の頃は、やはり動力が欲しいと感じたが、その期間はほんのわずか。

いつしか、釣りとパドリングの両方を楽しむようになり、近すぎるポイントでは「漕ぎ足りない」と思うようになった。

今では出艇場所から数㎞離れたポイントで釣りをしていても、「一度上陸して休憩したらもう一度」なんてことは当たり前だし、場合によっては3往復することだってある。

「漕ぐ楽しみ」

これはカヤックに実際に乗ってみないと分からないだろう。
釣る楽しみと同じくらい、カヤックには漕ぐ楽しみがある。

カヤックにエレキを搭載しようなんて考えてい自分は、危うくカヤックの楽しさの半分を捨てるところだったのだ。

ふと半年前のそんな自分を思い出し、浅はかだったなぁと反省するのである。
丹羽氏のアドバイスが無かったら、今頃はエレキで走り回る、とても格好悪い自分が居たかもしれない。

海人逝く

2012 年 8 月 27 日 Comments off

先日の再乗艇訓練での出来事。

何度か再乗艇を繰り返した後でふと気づくと・・・PFDに装着していたはずの海人(波刃のナイフ)が無い。

再乗艇時はPFDの前面がフルに艇に干渉するため、左胸部分に取り付けてあったナイフが外れて落ちてしまったのだろう。

これはショック・・・。

今まで釣りに使ったナイフの中で、これほど役に立っていたナイフは他にない。様々な用途で使え、コンパクトさもカヤックには丁度良い超お気に入りのナイフだった。

訓練していた水域の水深は浅いが、水が濁っていたことと、落とした場所が特定できないため、探す手段もなく、しぶしぶ諦めることにした。

やはり、紛失する可能性のあるものには、ちゃんとコード類を結んでおくのが賢明。
DRESS製のフィッシュグリップ、マッシュルームアンカーに続き、かなり痛い損失である。

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現在、私のPFDには、インフレータブルで使用していた大海人が海人の替わりに取り付けられている。
海人よりも刃渡りが長い分全体が大きめなので、カヤックにはちょっと大袈裟なサイズかもしれない。刃先が尖っていればもっと使いやすいのだが、新たに海人を仕入れるまでは大海人に活躍してもらうことにしよう。

あっ、今度はちゃんとPFDに結んでおかなくちゃ。

午後から浮く

2012 年 8 月 25 日 Comments off

この時期、午前中は漁師さんの邪魔になることと、漁船が頻繁に行き交う状況ではシーバスの警戒心が高まり、ルアーへの反応が著しく低下することから、出艇は午後になることが多い。

午後も14時過ぎれば釣り場は静かになり、シーバスも安心して水面で捕食するようになる。

昨日は昼過ぎにのんびりと出発し、14時頃からポイントへ向けて僚艇とともに漕ぎ出した。折しも、丁度ソコリの時合なので、本命ポイントに到着する前にトローリング中のロッドがしなり、ドラグが鳴る。

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動力を持たないカヤックは、内水面、外水面を問わずトローリングが許可されている。だから、移動時はラインを30~40mほど出した状態でパドリングしながらシーバスの居場所を探すことも可能だ。シーバスに有効なスピードは、流れの状態にもよるが概ね2~4ノットというところだろう。

1時間で二桁を突破。その後、他の仲間の到着を出迎えるために一時上陸。夕方にかけてスーパーボイルに遭遇できる予定だったが、ヤマセが次第に強まり、大型が出る本命ポイントへの移動を断念。
後半戦は近場を探りつつ、何とか二桁突破という釣果で17時30分には終了。

艇の下を大型のエイが通り、水中からは突然巨大なボラが襲ってくる。
この時期は、様々な危険が待ち受けているので要注意。

ベイトは相変わらず豊富で、イナッコ、サヨリの他カタクチイワシ、サバ、ハゼ、ヒラメの稚魚、ゴリ、エビ類、カニ類とシーバスにとっては超豪華なフルコース。
そんな状況だから、ルアーに対してはもの凄くシビア。
タイプ、サイズ、カラー、レンジ、スピード、トレースコースなど、複雑な組み合わせの中からヒットパターンを見つけなければ、すぐ隣で釣りをしていてもノーヒットなどということもある。

シーバスは難しい。

そこがまた楽しい。

カヤックフィッシングダイジェスト

2012 年 8 月 23 日 Comments off

ほとんどシーバスですが。
撮影中の動画の一部をどうぞ。

ファイルを小さくするために、画質を限界まで落としてます。ご了承下さい。

動画を観る

再乗艇訓練

2012 年 8 月 20 日 Comments off

どんな船でも沈没したり転覆することはある。
カヤックだって同じ。
ただ、浮沈構造のSOTカヤックは、たとえ「沈」しても再乗艇が可能な分、他の船舶よりも少しだけ安全かもしれない。

「沈」した時に、いかに再乗艇するか?

これはカヤックフィッシングを楽しむ上で、とても重要な課題。
そして、いざと言うときパニックにならないように、訓練しておく必要がある。

幸い、仲間内で沈した艇は今のところ無いが、もしものための「第一回再乗艇訓練」を行った。

故意に艇を揺らして転覆させ、その状態から艇を正常に戻して、再び艇に乗る。

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分かったのは、艇の種類によって、返し方も乗り方も異なるということ。
そして、再乗艇は頭で考えるほど簡単ではないということ。
波も風も無い状態でも難しいのだから、艇が沈するほどの条件ではもっともっと難しいはず。

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自分の艇に合った返し方と乗り方をマスターすることが大切だが、何よりも実際にそんな状況に遭遇した時、落ち着いて行動できるかが問題。
そのためにも何度も何度も練習し、コツを掴む必要がある。

沈してみて、初めてわかるリーシュの大切さ。適切な長さ。そして何故ナイフが必要なのか。
再上艇しやすい安全なPFDとは・・・etc。

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訓練を通して得たものは多く、安全に対する心構えを改めて認識できたことで、カヤックがますます身近で楽しい乗り物に感じた1日だった。

船酔いが酷い人にこそ

2012 年 8 月 20 日 Comments off

すぐに船酔いするので、船釣りは苦手・・・という人はたくさん居ます。
沖に出れば、たくさんの魚と遊べることを知っていても、船酔いした時の苦痛をおもえば、「陸っぱりでいいや」と諦めてしまうことでしょう。

しかし、そんな人でもカヤックなら全く問題なしというケースが非常に多いのが不思議です。

仲間内にも船酔いが酷く、遊漁船はパスという人が少なくないのですが、結構な波と風の中でもカヤックなら平気で数㎞も沖に出て釣りを楽しんでます。

車の運転をしていても酔わないけど、助手席だと酔う・・・という、あのパターンと同じなのかもしれません。

昨日も、普通の舟では10分で船酔いしてしまうという体質の方が、試乗艇で3時間も釣りを楽しんでました(笑)。

だから、今まで船酔いのためにオフショアゲームを諦めていた方にこそ、カヤックフィッシングはおすすめです。

しかし、全ての人がカヤックで酔わないというわけではありませんから、是非一度試乗してみてください。

土日なら数艇、平日でも時間さえ調整可能ならば試乗可能ですので、ご相談下さい。

振動子(コネクタ)の修理

2012 年 8 月 18 日 Comments off

カヤックフィッシングに欠かせないアイテムのひとつがGPSプロッター付き魚群探知機。魚の反応を見るというよりも、濃霧などで迷子にならないために必要なものなので、GPSだけでも良いのだが、価格的に大差が無いことと、取り付けスペースの問題で、HONDEX製の小型のものを選ぶ人が多い。

カヤックに振動子を取り付ける場合、大抵の場合は「付けっぱなし」だろう。
その都度取り外しするのも面倒だし、釣行回数が多い場合は尚更。

特にProFish45の場合は、取り付け、取り外しの度に艇を逆さまにしなければならない煩わしさもある。

そんなわけで5月以降艇に取り付けたままの振動子だが、最近になって調子が悪い。

具体的には水深が表示されない=振動子と本体の間で音波の往復が無い ということなのだが、3Pコネクタの部分をグリグリすると一瞬だけ水深が表示される。

つまり、コネクタ部分での断線、接触不良が原因というわけだ。
おそらく、水に浸かった状態でそのまま放置される時間が長かったので、腐食で内部の電線がダメになっているのだろう。

単純にコネクタだけ新しいものにして、配線し直せば良いのだが、このコネクタは単品では入手できず、振動子とのセット販売。

5250円也で新しいものに交換するのが手っ取り早いが、構造的に修理できそうなのでチャレンジしてみた。

コネクタはゴム製なので、適当な部分にカッターで切り目を入れて3本の端子を抜き取る。
案の定、2本のコードのうち、1本が、ほぼ断線状態だった。

端子3本のうち、実際に使われているのは2本で、1本はダミー。

3mもあってカヤックには長すぎるコードを半分ほどにカットし、端子に+と-の線をそれぞれハンダ付けしたらコネクタの元の位置に戻してやる。

端子を取り外すためにカットしたゴムの部分は瞬間接着剤で接着して完了。

+と-さえ間違わなければ、それほど難しい作業ではない。

正常に音波のやり取りができることを確認して終了。

スーパーボイル

2012 年 8 月 11 日 Comments off

今日は午後から仲間二人とともにシーバス狙い。

昨日みつけた新しいポイントを中心に、カヤックでなければ攻められないポイントを叩いてみた。

平均水深は1.3mほど。0.5m以下の場所もあるので、ゴムボートだと侵入経路によっては座礁を免れない。
まさに、カヤックのために存在するようなポイントだ。

午後2時過ぎから釣り始め、いきなりの連続ヒット。その後は少し食いが悪くなったが、夕方6時頃からあたり一面のスーパーボイルに遭遇。
SUKARI 50SSをキャストして、着水と同時にトゥイッチング・・・でガツン・・のくり返しが30分以上続いた。

新たなポイントも開拓でき、日暮れまでの釣果は70cmオーバー数本を含んで3人で50本ほどだった。

最近は一桁釣果では浮かぬ顔。二桁釣ってまぁまぁ。30本以上ならば満足。
だんだん贅沢になるカヤック中毒患者たちである(笑)。