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2012 年 7 月 のアーカイブ

30本

2012 年 7 月 30 日 Comments off

今日も暑い一日でした。
そして、沿岸部の風はけっして弱くなかったのですが、仲間がシーバス狙いで昼前から出艇していました。

2箇所巡って、トータル釣果は30本ほどとのこと。
最大は70cmクラスと、サイズ的にはやや不満なところもあったようですが、丸々と肥えたフッコサイズが数多く釣れたのだから、かなり楽しめたことでしょう。
自分の今期のカヤック最多釣果だった29本も、あっさりと追い越されてしまいました。

同じ場所ではインフレータブルでも遊べる。
しかし、水深が浅いポイントほど、エンジン音によるスレは早く、確実に進行してゆく。

マダイ同様に、シーバスもまたカヤックのステルス性の高さが、釣果に大きく影響するようだ。

カヤックで攻めればハイシーズン前の7月でさえ、二桁以下の釣果はほとんど無かった。

8月を迎え、いよいよハイシーズン。
一人3桁も可能なこれからの季節、おそらく1日50本以上なんて釣果は当たり前になってくるはずだ。

しかし、これだけの釣果を得るには、ポイントに通い、ピンスポットで存在する定位しやすい場所を把握する必要がある。
だから、ここ2年で蓄積してきた自分のデータと、カヤック仲間、インフレータブル仲間とともに集めた今年のデータを総合的に分析する作業も必要になる。
ポイントの開拓には志を同じくする仲間が不可欠。一人では時間が掛かりすぎる。

毎日、いや数時間の間に変化するポイントとシーバスの活性。

ポイントを読み、パターンを読み、ルアーをローテーションを繰り返す。
それらの要素が全てマッチした時、初めて連続ヒットが体験できるのだ。

カヤックフィッシングの動画撮影は、着々と進行中。

エイアタックにビビる

2012 年 7 月 28 日 Comments off

先週は1週間のうち半分以上をインフレータブルの釣りに費やしたため、カヤックはお休みだった。
去年まではメーンだったインフレータブルのシーバスゲームだが、カヤックを始めてからというもの、その手軽さとポイントへのアクセス性の高さ、そして何よりも動力船に負けないほどの釣果が魅力で、インフレータブルはすっかり忘れ去られた存在になってしまっていた。

船舶検査を受けないままで放置していたRocinanteⅡのメンテを急いだのは、25日から予定していた取材のためである。

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RocinanteⅡはインフレータブルの救助艇で、アルミフロア。よって、船上に立った状態での釣りが普通にできるし、二人ならば余裕のスペースが魅力。エンジンも15馬力を搭載しているので、多少の荒天なら半開程度で普通に航行ができる優れもの。
取材はそんな自艇と仲間二人の3艇のインフレータブル、そしてカヤック2艇の計5艇で行われた。

水面に見えるモジリに、「入れ食いか?」と期待したのも束の間、その正体が巨大なアカエイの群れだと知る。

その数たるや想像を絶するほどで、あたり一面がエイだらけ・・・という状況。

インフレータブルが近づけばエイは逃げる。が、ステルス性の高いカヤックは、時としてエイにぶつかるほどの距離まで近づく。

するとどうなるか?

ビックリしたエイが、シッポでカヤックにアタックしてくる。

これはちょっと、いや、かなり怖い。
SOTカヤックなので、艇に穴が空くことはないが、シートの脇でアタックされたら、ひょっとしたら体の一部に毒バリが刺さるかもしれない。インフレータブルならば確実に穴があく。

エイアタックにビビり、周囲を見回しつつ、スローで航行する5艇であった。

全国的にエイが増えつつある近年、この時期のおかっぱりウェーディングは、エイガードが必需品。

カヤックフィッシングで得られたもの

2012 年 7 月 23 日 Comments off

今年から始めたカヤックフィッシング。恐る恐る浮いた進水式がウソのように、今では自ら難易度の高そうな場所を選ぶように遊んでいる。
あれから80日近くが過ぎ、当初抱いていたカヤックに対する不安など、今では微塵も感じなくなった。
車の運転と同じように、慣れてきた頃が危ないのだろうから、常に初心を忘れず、安全第一を心がけたいものである。

カヤックを始めて得た物は数え切れないほどある。

第一に、陸っぱりやボートからの釣りでは絶対に開拓できない新天地。その開拓スピードたるや、これまでの数倍のペースなので、自分の中での整理や、そのポイントに対する推理、推測が間に合わないほど。

第二に新規開拓に伴う想像を絶する釣果。マダイであれ、マゴチであれ、シーバスであれ・・・たった一回の出艇で、過去の1年分の釣果を一度に釣ってしまった・・というケースもある。未だ誰も仕掛けを投入していないポイントを選んで釣るのだから、それも当然かもしれないが、釣れすぎて笑いが止まらないのがカヤックフィッシングなのだ。

第三に新しい仲間。釣りというカテゴリに、カヤックというカテゴリがプラスされることで、釣り関係以外の仲間も増えてゆく。釣りに専念したい人、とにかく漕ぎたい人と目的はそれぞれだが、最終的には誰もが「たくさん漕いで、たくさん釣りたい」という目標に辿り着く。「たくさん釣りたい」を具現化できるアイテム、それがカヤック。更にタンデム艇ならば、家族との絆も深められる。

そして健康。
昨日も日記に書いたが、とにかくパドリングは健康に良い。カヤックからしか見られない景色を楽しみ、時にはイルカと戯れて心を癒やし、そして体に溜まった脂肪を自然に燃焼させ筋肉を付ける。意識した運動、ダイエットではないので、ごく自然にどんどん体が締まり、アンチエイジングの効果も期待できる。それは水泳のオリンピック選手が、トレーニングに取り入れていることでも証明されている。日本人に多い贅沢病、「糖尿」の改善にもカヤックはおすすめだ。

ちょっと挙げただけでもこれだけのものがカヤックで得られる。
同じオフショアの遊びでも、ボートや他のマリンスポーツとは全く違うカテゴリにあるのがカヤックであり、カヤックフィッシングなのだと思う。
釣りが目的で始めたカヤックだが、今では浮いてるだけでも楽しい。

アンカーは結ぼう

2012 年 7 月 23 日 Comments off

最近は風が強いので、浅場の釣りではアンカーが必需品。と言うよりも、アンカーが無ければ釣りにならない。

先日もアンカーロープをトロリーのリングに通し、アンカー本体をスターンスペースにセットしたバッカンに入れて出艇。目指すポイントに一直線で向かった。

水深4.5mのポイントでアンカーを投入。7~8mと推測できる強風を背中から受けるように、トロリーをスターン側に移動させる。
ルアーをセットして第一投。

ふと魚探に目をやると、4.5mのはずの水深が3.2mと浅くなっている。

ハッと気づいて周りを見渡すと、かなりのスピードで艇が流されている。

しまった!!

艇にアンカーロープの端を結んでなかった・・・。

1時間ほど回収のために、周囲でバイブレーションをキャストするものの、10mもあるロープは引っかからず。
そんなわけで、カヤックフィッシング初のアンカーロスト。

強風の中、結局は釣りにならず、仲間の釣果を羨ましげに見てるだけで終了した半日だった。

こんなドジは別にしても、アンカーロストは意外に多い。専用アンカーが一番だけど、コストを考えると700円くらいで買える漬け物石がいいのかな?なんて思う。

仲間とともにカヤックフィッシングを始めて3ヶ月弱。自分の体重は一気に10kg減少し、そこから-10kgを維持したままで1ヶ月が過ぎ、最近になってまた2kgほど減少した。体脂肪は最初の頃と比較すると5%以上も減り、体全体が引き締まってきた。
この現象は自分だけに留まらず、仲間の体型に明かな変化が。
カヤックエクササイズの効果はかなり期待できる。

カヤックに乗られない冬季のリバウンドが心配だが(笑)。

よくある質問

2012 年 7 月 16 日 Comments off

お陰様で、カヤックフィッシングやカヤック本体に興味のある方々からのお問い合わせが少しずつ増えてきてます。メールでお問い合わせの際は、最低限の連絡先として、メールアドレスとお名前、在住地区を添付していただければ助かります。

さて、よくあるお問い合わせについて。

1、軽自動車でも積めますか?

軽自動車の長さは、最大で3400mm。道交法で定められた積載可能な長さは、車長×1.1ですので、3400mm+340mmの3740mmまでは違反になりません。しかし、現実的にギリギリの長さの艇をカートップで車載するのは困難ですから、3200mmのニモシングル(ニモ フィッシャーマン)もしくはオージー(2800mm)が軽自動車には最適です。

2、本体の他に必要なものは?

 フィッシング仕様のニモ フィッシャーマンの場合、最低限必要なのはパドルとパドルリーシュ、PFD、シーアンカーくらいです。パドルは高価なものだと5万円もしますが、当方おすすめの初級セットはPFD、シーアンカーも含めて、1.5~2万円くらいです。

3、出艇できる波や風の目安は?

 カヤックでのサーフィンも可能なほどですから、ウネリに対してはかなり強く感じます。しかし、初心者が安全に楽しめる風の目安は5m以下。波は1.5m以下が無難です。慣れてくれば風速7~8mでも遊べますが、自分の限界を知り、それを越えないことが何よりも大切です。

4、どのくらいのスピードが出ますか?

艇の種類(形状)と個々のスキルによって異なりますが、プロフィッシュ45 で最高速度8~8.3km/h、ニモ シングルで6~7km/h前後です。また、一度の釣りでの移動距離は、ベテランで20~30kmです。

5、安定性はどうですか?

海の釣り用として設計されたSOTカヤックは、皆さんが想像している以上に安定性が高く、初めて乗った人は、その安定性の高さに驚くと思います。しかし、風や波など、カヤックで安全に遊べる条件には限界というものがあります。経験値の差はありますが少しでも不安材料があれば無理は禁物です。

6、送料が高いのでは?

バイキングカヤックジャパン本社からの陸送になります。トナミ運輸の営業所がある地区の場合、基本的に送料は無料ですが、残念ながら関東以北にトナミ運輸はございません。東北の場合、艇の長さにもよりますが、東京からの中継で2~3万円の送料が掛かります。この半分をバイキングカヤック社が負担しますので、お客様のご負担は1~1.5万円になります。尚、荷物は最寄りの西濃運輸営業所止めです。

7、釣りができるまで、どのくらいの予算が必要ですか?

艇にもよりますが、最低限の装備で12万位~です。しかし、ボートのように船舶検査も必要なく、ガソリンも使いません。何よりも、好きな場所から出艇でき、好きな場所に上陸できるという、他のボートでは不可能な強みがあります。バイキングカヤックは紫外線にも強く、メーカーの10年保証付き。そう考えると、けっして高い買い物ではないと思います。何でもそうですが、装備を充実させようと思えば上限はありません。自作できるものは自作で安くあげる・・など、安価な艤装に凝るのも楽しみのひとつです。

8、とても興味があるのですが、一人では不安です

現在、少しずつですがカヤックで遊ぶ仲間が増えています。休日はもちろん、平日でも一緒に遊べる仲間が居ますので、是非ご相談下さい。

9、カード払いは可能ですか?

ご購入時に総額の4%の手数料が必要ですが、PAY PALシステムのご利用が可能です。

10、カラーや装備などの特注は可能ですか?

バイキングカヤックは、我が国で唯一の日本製です。ご注文頂いてからの製造となりますので、カラーや装備などお好みのものが作れます。ただし、ニモ フィッシャーマンに関しましては、3色のみとなっておりますので、ニモ シングルをフィッシャーマン仕様で注文することでオリジナルカラーが選べます。カラーの組み合わせはお好きな色で4色まで可能です。

11、納期はどのくらいですか?

只今、納期はご注文頂いてから10~14日ほど頂いております。注文生産につき、少々お時間を頂いてますが、気密テストなどを経て、最高の品質でお届けするために必要なお時間ですのでご了承下さい。

12、支払方法は?

注文生産につき、ご送金頂いた後での製造となります。
ご送金は銀行及びゆうちょ振込、クレジットの場合はPAYPAL扱いとなります。

13、カヤックで遊べる季節は?

地区によって異なりますが、青森県では5月初旬から10月下旬までの6ヶ月とお考えいただければ間違いございません。車載しておけば、好きな時に好きな場所から出艇できますので、プレジャーやインフレータブルと比較して、遙かに多い出艇回数となります。
冬季でも出艇は可能ですが、ウエア類の装備も必要になり、また何よりも天候急変の危険性が高いため、おすすめできません。

14、本当に釣れますか?

意外に多いのがこの質問です。
これまで、このブログで紹介してきた通り、静かでステルス性が高く、未開のポイントをダイレクトに攻められるカヤックは、釣り人にとっては最強のアイテムだというのが私の感想です。もちろん、釣り人一人一人のスキルも釣果には関係してきますが、どんな釣りをしてきた人でも、今まで以上に楽しめることは間違いありません。釣りに満足したら、「漕ぐ楽しみ」も満喫できます。

確証を掴む

2012 年 7 月 13 日 Comments off

情報というものは、確証が無いものでも勝手に一人歩きしてしまうものである。

例えばリバーシーバス。

どこまでシーバスが遡上しているのか?

「釣れるらしい」という情報はあっても、実際に釣った人に会ったこともなく、ましてやそこで釣れた現物など見たことがない。

もしかしたら、何十年も昔の話が、長い年月に亘ってまことしやかに伝えられているだけなのかもしれない。

だから、カヤックフィッシングを始めたら、絶対にやりたいことのひとつが「シーバスの遡上調査」だった。

トータル十数㎞という距離を釣り下る、カヤック初心者にとっては大プロジェクトを敢行。

8~10mの強風に邪魔され、翻弄されなから、パドリング8割、釣り2割という状況での調査だったが、大きな収穫を得られた。

長年抱き続けた疑問は一気に解消し、陸っぱりからのアクセスポイントも多数発見することができた。

それらはおそらく、今の今まで誰もシーバスを狙っていないポイント。
思いがけないポイントが増えたことで、今後の楽しみも倍増しそうな気配。

開拓しつくされたようでも、まだまだ未開のポイントは眠っている。
そんなポイントを目覚めさせるカヤックの可能性は無限大。

漕ぎ出したその先にあるのは、想像を超越した楽しさと喜び。

良型揃う

2012 年 7 月 11 日 Comments off

カヤックシーバスの動画撮影、写真撮影も急ピッチ。
明日からは雨模様だし、短時間でも行ける時に行って撮影しておかないと、気づいた時には釣れなくなっていたりする。

今日の風予報は東寄り2m。

その程度なら何とかなると判断して早朝から現場に向かう。

しかし、到着してみると、少なく見積もっても7~8mの強風。そして更に強い突風が時折吹き付ける。

インフレータブルなら間違いなく中止だが、カヤックなら何とかなりそう。

午前6時半出艇。

風は何とか大丈夫だが、肝心要のシーバスが渋すぎる。

1匹目が釣れるまで2時間。その後、やっと今日の当たりルアーを発見して良型連発。

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激渋ながら、70~80cmクラスが全体の4割以上。

強風と戦いながらの6時間だったが、今日はいい取材ができた。

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人っ子一人居ない貸し切りのポイントで、誰に迷惑を掛けることなく、メバルタックルで遊ぶシーバスゲームは最高。
そして、カヤックフィッシングは最強。

唯一残念なのは、風が強すぎて動画の音声が聞き取れないこと。

そんな状況だから仕方ないと言えばそれまでだが・・・。

5艇にて

2012 年 7 月 9 日 Comments off

日曜も相変わらず東~北の強めの風。

予報では天気だけは良さそうなので、5艇が集合してシーバスを狙うことにする。

目的のひとつはビデオ&写真撮影。そしてもう一つの目的は、未開拓ポイントの調査。いずれも複数の艇が集まって、初めて可能になる作業である。

現場に到着すると、やはり風は強め。しかも向かい風。インフレータブルならば躊躇するほどの条件だが、カヤックならこの程度の風は大きな問題ではない。

準備が済んだ艇から次々に出艇。
先日まで居たシーバスの群れは、まだ残っているのだろうか?

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最初のポイントは数匹のヒットで終了。どうも、群れは他の場所に移動したようだ。
過去の釣行でシーバスの定位場所はほぼ掴めているので、迷わず全員でそちらに移動する。
途中、親切な漁師さんが船で近づいてきて、シーバスが集まりやすいというポイントを教えてくれた。

80cmクラスを筆頭にシーバスが次々にヒットしはじめる。
だが、バイブレーションへのヒットが多かったためか、バラシの数もまた多い。

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それでも5艇中の最多ゲットは24本。
毎回のように変わってゆくヒットパターンを探るのもまた楽しい。
そして、前回よりもほんの少しだが広範囲に開拓できたことで、ますますポイントを拡げられたことに満足。

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楽しい時間はあっという間に過ぎてゆく。
晴天の中、午後14時の終了までたっぶりとパドリングとシーバスを堪能した一日だった。

気になるのは9月のアオリイカ。
今までエギが届かなかった50m~の岩礁地帯をカヤックで移動しつつ攻める日が待ち遠しい。
ただ、スミ対策がちょっと問題だが(笑)。

T氏艇進水式&初陣

2012 年 7 月 4 日 Comments off

晴天に恵まれた本日は、先日納艇になったT氏のニモF進水式、そして同時にカヤックフィッシングの初陣。

氏の希望もあり、初陣のターゲットはシーバス。

早朝から準備を始め、カヤックに初めて乗ったT氏の最初の感想は

「思った以上に安定してますね」
「カヌーより全然いい感じです」

だった。

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カヌーでシングルブレードには慣れている氏だが、ダブルブレードには少々手こずる。誰でもそうだが、最初は力みすぎてうまく漕げないものである。

「どんどん右に曲がっちゃうんですよね」

最初はそう言っていた氏も、数時間後には見違えるようにパドリングが上達。元々がスポーツマンだけに、もはや単独出艇も大丈夫かも?

初陣の釣果はというと、最大70cmオーバーのシーバスを含んで9本。二桁には届かなかったが、ご本人は大満足。
ルアータイプやサイズ、カラーが合っていれば、もっともっと釣れたはず。そこは私のアドバイスミス。

「楽しくて、はまっちゃいますね」

そう言っていただけるだけで嬉しい。

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かくて、また一人、カヤック中毒患者が誕生した(笑)。

ちなみに、今日はT氏他3名のメンバーで、新規ポイントの開拓も兼ねていた。
開拓は大成功。
結果、トータルで3桁の釣果。しかも70cmオーバー多数。

ますます広がる自分だけのプライベートポイント。

カヤック最強!!

相変わらず

2012 年 7 月 3 日 Comments off

東と北寄りの風が吹きまくり、はや一ヶ月。
25年ほど前に、3ヶ月間ヤマセが続いたことがあったが、今年はあの年に良く似ている。
ヤマセが続くと魚が釣れない・・と言うけれど、少しくらいのヤマセならば表面水温が下がるくらいで影響は無いのだが、これだけ長く続くと、やはりいろいろ問題が出てきそうだなぁ・・。

そんなわけで今日も狙いのポイントは攻められず、仕方なく風裏での動画撮影。
周囲に人っ子一人居ない、貸し切りポイントは、いつもながら期待が大きく膨らみワクワクする。
どこからでも出艇できるカヤックという乗り物は、やはり最強だ。

日毎にシーバスの数もサイズも良くなってきているが、食いのほうは今ひとつでショートバイトが続き、バラシも多い。
未熟と言われれば返す言葉も無いが、どんなに頑張ってみても食わない時は食わない・・それがシーバス。

ショートバイトとバラシに悩みつつも、手を変え品を替えて、4時間半で27ゲット(全てリリース)。
うち5本が60cmオーバーで、70cmオーバーが2本混じった。

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先日は確認できなかったスズキサイズの群れが入り込んだようで、もうすぐハイシーズンの気配。

それにしても、今期のシーバスはルアーに対してセレクティブ過ぎる。
サイズもカラーもスイミングアクションもレンジも・・・ほんの少し違っただけで口を使ってくれないので悩みまくり。
かと言ってワームでも釣れないし、バイブレーションも食いが悪い。

う~ん、困ったものだ。