アーカイブ

2012 年 4 月 のアーカイブ

妄想にふける

2012 年 4 月 15 日 Comments off

遅れていた小泊のマダイも釣れ始め、陸奥湾でもマダイの姿が確認されたようだ。

自分がチャレンジしたいカヤックフィッシングは、とりあえず危険が少ない内湾の釣りや内水面の釣りだが、いずれは沖合に出てマダイを・・なんて事も考えてないわけではない。

さすがに陸から遠く離れた水深60とか80とかは怖いが、10~20mの近場ならばなんとかなるかも。

オカッパリから攻めていて、「あそこまで届けばなぁ・・」と思うことは少なくない。

そんなポイントが無数にあるから、カヤックでどうやって攻めてやろう・・などという妄想がどんどん広がってゆくのである。

今期は自分も含めて4~5名でのチャレンジになりそうだが、仲間達もまた同じ気持ちでワクワクしていることだろう。

まだ実際に艇に乗ったわけでもないのに、どんどん膨らむ妄想(笑)。

でも、そんな時間もまた楽しいのだ。

シットオントップ?

2012 年 4 月 13 日 Comments off

もはや情報の入手先はインターネット程度。

まずはどんなカヤックが釣りに向いているのか?

自分の中でカヤックと言えば、川下りなんかに使っている、「あのタイプ」しか思い浮かばない。「あのタイプ」は正式にはシットインカヤック(sit in=中に座る)と言うらしが、どう見ても道具を積み込むスペースが無いし、もし転覆したら復帰するのが大変そうだ。仮に荷物を積めたとしても、とても快適な釣りが楽しめるとは思えない。

「出物の中古があるよ」

との情報で、現物を見にいってみたら、シットインタイプ。

う~ん・・・

それでも「安く売るよ」と言われれば気持ちが揺らぐ。

「釣りにはシットオントップでなければダメだよ」という仲間の忠告が無ければ、きっと何も知らずにその中古を買っていたことだろう。

で、シットオントップ(SOT)ってなに?

これはいわゆるフィッシングカヤックと呼ばれるタイプで、オープンデッキの艇の上に座るタイプ。船体がひとつの大きなウキのような作りなので、水が侵入して沈むこともなく、運悪く転覆しても再乗船が比較的楽にできるという、まさに釣りに打って付けのカヤック。というよりも、釣りに使うならばこのタイプ以外の選択肢は無いのである。

最近は、釣りに特化した設計のカヤックも数多く販売されているので、それらの中から自分のスタイルや予算に合ったものを選ぶことになる。

ゼロからのスタート

2012 年 4 月 12 日 Comments off

思い立ったまでは良い。

がしかし、

残念ながらカヤックについての知識はゼロ。

周囲にカヤックで釣りを楽しんでいる仲間など一人も居ない。

どんなカヤックを使えば良いのか?

どんな装備が必要なのか?

そんな初歩的なことから勉強してゆかなければならなくなった。

 チャレンジするにあたり、同じように釣りを楽しめるカヌーやフローターの釣りも考えた。幸いこれらに関しては仲間内に経験者が居たので話しを聞くことができたのだが、自分がチャレンジしようと思っている「微妙に流れのあるフィールド」では、いずれもリスクが大きいという結論に達し、やはりカヤックしか選択肢が無いと再認識することになる。

しかし・・一人でチャレンジするのはちょっと寂しい気がする。

ここはひとつ仲間も誘って(道連れとも言う)、みんなでエンジョイ・カヤックフィッシングと行こうじゃないか・・・という動きに自然に傾いてゆく。

経緯(いきさつ)

2012 年 4 月 10 日 Comments off

 トレーラブルや車載可能な「ミニボート」ブームに拍車が掛かったのは全長3.3m未満の船体に2馬力以下のエンジンを搭載した、いわゆる「免許不要艇」の存在が大きく関わっている。
 そのブームを追いかけるように浸透してきたのがカヤックフィッシング。こちらは免許もエンジンもトレーラーも必要なければ、上げ下ろしのスロープも必要ない。つまり、カヤックを下ろすことさえできれば、好きな場所から漕ぎ出して釣りが楽しめるというわけだ。
 推進力が人力だから、体力的制限もあるし、天候にも左右されるが、なによりも安さと手軽さが魅力。ウェーディングの延長線という見方をすれば、今までルアーが届かなかった場所をダイレクトに攻められるし、年々衰えつつある体の筋トレにもなる。釣りとスポーツの両方が同時に楽しめるのだから、今の自分にとってこんな楽しいことはないのだ。

 シーバスを例に挙げてみよう。例えばシャロー域の中州まわりや葦廻り。シャローと言ってもそれなりの水深はあるので、オカッパリからではウェーディングの限界がある。かと言って小型ボートでは座礁の恐れがあって侵入不可能。特に、インフレータブルで葦の中に入るのは危険すぎる。
 無数のボイルを確認しながらも、そんなロケーションゆえに泣く泣く諦めざるを得なかった難攻不落のポイントも少なくはないのだ。
 そんな「中途半端な水深」こそカヤックが本領を発揮するロケーション。最後に残された手だてこそがカヤックフィッシングであり、それがカヤックフィッシングにチャレンジしようと思った経緯である。