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中古 J-Force A270フィッシング仕様

2020 年 10 月 15 日 Comments off

J-Force製 A270フィッシング仕様の中古艇です。

カラーはティール、状態はBです。ハッチはワンタッチ式に交換されています。
現品は平川市の倉庫にございます。発送はいたしませんので、直接の引き渡しのみとさせていただきます。
付属品は以下の通りです。

○パドル
○シート
○フラッグ
○魚探用プラットフォーム
○スターポート×4
○ロッドホルダー×1
○シーアンカー(本体のみ。ロープは付属しません)

J-Force kayaks  Angler270
・全長 270cm
・重量 約17kg
・積載量 約120kg
・新品価格 89999円
・用途 湖沼、及び穏やかな近海の釣り

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中古価格 25000円(現状引き渡し)

お問い合わせは以下まで。必ず「中古艇問い合わせ」とタイトルを明記してお問い合わせください。

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魚はいっぱい居る・・

2016 年 4 月 27 日 Comments off

朝6時に出発し、目的地到着は1時間後。
それほど遠くないのですが、出艇場所前の3㎞を移動するのに20分も掛かってしまいました。
道路脇から伸びた木の枝で、我が愛車サーフのサイドがキーキー悲鳴を上げてます(泣)。

今日はA270でレイクトラウト。
昨年調査目的で一度浮いたけど、カヤックで釣るのは今回が初めて。
インレットがたくさんあり、とても期待できる釣り場です。

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購入したまま一度も使ってなかった格安ドーリーにA270を乗せ、必要最小限の物を乗せて出艇場所へ。駐車場から出艇場所までは250mあります。
もうすぐ到着・・というところで気づきました。
パドルを積んでません・・・。
ということで、再び車に戻ります(泣)。

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先日チェックできなかった魚探も正常に機能。
深いと思っていた場所は意外に浅く、今日の移動範囲では水深19mが最深でした。
狙いは水深3~6m付近。
いろいろ試しますが、何故かスプーン、しかもキンアカにしか反応しません。

コツッ・・というバイトのあと、残り2mほどでヒット。
30cmほどの綺麗なニジマスです。
が、ものの数秒でフックアウトしてしまいました。

魚探で湖底の地形を確認しつつ、スリット状に深くなった溝を攻めると、後方から50cmほどのニジマスがチェイス・・惜しくもUターン。
その後もニジマスとイワナが何度もチェイスしましたが、ついに1匹も釣れないままタイムアウト。
魚はいっぱい居るんだけどなぁ・・・。

実釣2時間。
早めに終わった理由は、駐車場までの3㎞区間にある道路脇の木を刈るため。ナタもちゃんと準備してます。
正午までの3時間掛けて、せっせと作業し、普通車でも車体にキズ付けずに通れるようにしました。
これから仲間達が通うであろう林道。誰しも愛車をキズだらけにしたくはないですからね。
安心してください。もう大丈夫ですよ。

それにしても、山奥の静かなダム湖に浮くのは最高の気分です。今日はハクビシンに出会いました。
出艇場所が山奥だったり、駐車場から遠い場所だったりするので小型艇は便利ですね。
風が強めで時折突風も吹いてましたが、A270で全く問題なく遊べました。

レイクトラウト

2016 年 4 月 26 日 Comments off

雪解け水が落ち着いて、水が温み始めるとトラウトの季節です。
ここ最近はソルトでばかり遊んでましたが、元来トラウティストの自分はこの季節になると「大イワナ」や「スーパーレインボー」というキーワードに異常に反応してしまいます(笑)。

そんなわけで今期はレイクトラウトにKFでチャレンジすべく、早い時期からあれこれ模索していました。

幸い、弘前市の近くには巨大なトラウトを育むダム湖が点在し30分も走れば釣り場は選り取り見取り。まずは出艇場所の確認や、釣りが可能かどうか?の調査から始めやっと実現できる状態になりました。水源になっているダム湖の場合、船外機やエレキなど油が出る動力船は不可ですが、手漕ぎは大丈夫なケースが殆どです。

ダム湖の出艇場所は整備された状態など望めないし、傾斜がきつい場合も少なくありません。よって、大型艇では大変なので、10フィート程度の小型艇が最適です。小型艇なら重さも20㎏以下なので、車から出艇場所まで離れていても楽に運搬できます。
そんなわけでカヤックは9フィートのAngler270。重量はわずかに17kgなので、非力な私でも楽々です。

魚探は魚を探すというよりも、湖岸付近の地形変化を読むだけなので、高性能のものは必要ありません。ちなみにGPSも要りません。
随分昔の魚探(KFを始めた頃はこの魚探でマダイを釣ってました)を引っ張り出してきて、レイクトラウト用で再利用することにしました。

この魚探、電池駆動ができるのですが、ケースの底面に電池のフタがあり、プラットフォームを取り付けられません。なので、電池ボックスとしての機能は捨てて、バッテリーで駆動するように改良してあります。
しかし、小型艇のA270に魚探用のバッテリーを積むのはどうかな?と思うし、できるだけ手軽に楽しみたいので、電池ボックスを自作して魚探ケースの後方に取り付けることにしました。

材料は電源用ケーブル30cmと2Pコネクタ、単三8本直列の電池アダプター、ヒューズボックスと5Aのヒューズ。ちょうど良いサイズのタッパーが無くて困ってましたが、100均で良いものを発見。女性用の弁当箱でした(笑)。
これら全ての材料費は1000円以下。作業はハンダ付けさえ出来れば誰にでも簡単に作れます。

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ついでにPP板を使って、遮光フードも作ってみました。

この魚探、バックライトが無く、出力も20Wなので、電池駆動でもかなり使えます。KFを始めた頃、この魚探で浅場のマダイが面白いように釣れたのは、出力が低いからだったのでしょうか?ちなみにPS501CNは出力100Wで、HE601GP2は300W。浅場で使うなら、GAINはできるだけ小さく設定したほうが有利だろうと思います。

そんな感じでいよいよ出撃。ダム湖のKF初チャレです。ロッド1本にラバーネット、ルアーケース1個という手軽さが最高。カヤックシートも無ければ無くても良いと思います(笑)。

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結果は40cmほどのイワナが艇際までチェイスしてきたのみで、あとはトローリングにショートバイトがあった程度でしたが、新緑の芽生え始めたダム湖の清々しさを思いっきり堪能できました。
フレッシュWなので、後片付けも簡単なのがいいですね。
頑張って改造した魚探ですが、何故か艇側の振動子が浮いていたために結局使えず(泣)。出艇前のチェックはしっかりやりましょう・・・。

レイクトラウトのハイシーズンは5月と6月。スーパーレインボーと遊べる日もそれほど遠い未来ではないはず。

概ね好調

2016 年 4 月 26 日 Comments off

K-LINEのオンラインメンバーが50人を越え、オフラインメンバーも加えると80名近い大所帯になりました(只今新規参加制限中です)。最近はLINEグループなどの隔離されたSNSで情報のやり取りをすることが多いので、FBやブログの更新が疎かになってます。毎日訪れて頂いてる方、申し訳ございません。

土曜、日曜はヤマセの影響で出艇が難しかったものの、凪ぎに恵まれた月、火曜は概ね好調の釣果に恵まれました。

マダイ狙いで浮いた仲間達は70cm前後の良型が一人平均3~4枚。他にはワラサ、イナダのオンパレード。これだけ青物が多いと、その中からマダイを選んで釣るのはなかなか難しいですね。

以下、全て仲間の釣果です。皆さん、クーラー満タンで、入りきれない分はリリースです。

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ちなみに、カブラやインチクを使う人はほとんど居ないので、皆さんメタルジグでの釣果です。今期もお陰様でSBフックは大活躍。

自分はというと、仕事諸々でゆっくり浮いている時間が作れず、近場の陸奥湾でメバル狙い。次々と届くマダイの釣果報告を羨ましく思いながらも、せっせとメバル釣りを楽しんでいました。

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1時間弱で50匹以上。尺前後の大型と、ビール瓶サイズのアイナメだけをキープしてもクーラー満タン。マダイや青物もいいけど、これはこれで楽しいです。早速近くの居酒屋さんに持ち込み、昨晩は釣り仲間と一緒に煮付けやお刺身で頂きました。
婚姻色で真っ黄色になったアイナメが旨い・・・という話をよく耳にしますが、アイナメに限らず産卵を控えた魚の身が旨いはずはありません。しっかりと体力を回復したアイナメは、甘みがあり最高に旨かったです。

こんな感じでここ数日は概ね好調。今日も仲間が浮いてますが、マダイは相変わらず釣れているようです。
今更ながら、カヤック最強!!
でも、カヤックに乗れば誰にでも釣れるというわけではありません。
天候が不安定なこの時期、小、中型艇では無理できません。
そして技術面はもちろん、タイムリーで正確な情報は何よりも大切です。

収納の改造とケーブル取付

2015 年 10 月 25 日 Comments off

ソフトバスケットを使ってハッチの中に収納スペースを作る・・もはや自分の中では定番の艤装になりつつあります。
Angler410には角形大容量のバスケットを使用。

http://tazawa.ddo.jp/weblog10/?p=6348

20㍑近い収納スペースは、あれもこれもカヤックに積んでおきたい欲張りの自分には最高の仕様です。

今回はDuoのお話し。
魚探を変更してバッテリー仕様になったのに、未だにバッテリーケーブルの取付をしていないDuo。今のままでは新しい魚探が使えないのでケーブルの取付をし、ついでに容量不足が否めないリアコクピットのハッチ収納も容量アップすることに。

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今まで使用していたのが右の約7㍑のタイプ。これを左側の更に大きなタイプに変更します。いつものように高さを計測してカットし、折りたたむようにしてハッチから挿入し、内側で形を整えます。

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こんな感じで作業は簡単に終了。
しかし、作業をしながらふと思いました。
DuoのリアコクピットはAngler410よりも幅があり、角形20㍑のソフトバスケットでも余裕で入るスペースがあります。問題は挿入方法。もし6インチ径のハッチから角形パスケットの挿入が可能ならば・・・というお話です。
この部分にはバッテリーが入るため、できるだけ大きめの容量が欲しい。
実際にバッテリーを入れてみると、残されたスペースはそれほど広くなくやや不満。
というわけで、角形バスケットの取付にチャレンジしてみました。

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右が先ほど入れ替えしたばかりのバスケット。左が新たに準備した角形バスケット。容量の違いは一目瞭然。丸形よりも角形のほうが収納スペースに無駄が出ないので、何とか角形を取り付けたいものです。

まずは力ずくで・・・やはり無理があります。
いろいろ考えた末に、ちょっとした工夫で挿入可能な事が分かりました。

そんなこんなで無事取付完了。
満足の大容量スペース確保です。

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余った丸形バスケットは、フロントコクピットのハッチ標準の布袋をカットして取り除き、サクッと挿入しました。こちらも10㍑以上の容量があるので布袋より遙かに使いやすいはずです。

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電源ケーブルは防水カプラーを介してバッテリーに接続します。配線処理をしてこんな感じ。本当は小型のUSBモバイルバッテリーのほうが良いのですが、ケーブルとバッテリーで9000円ほど掛かります。冬を前に余計な出費は避けたいので、今回は手持ちのバッテリーで我慢です。

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HONDEXのケーブルは何故か白が+で黒が-なのでよく間違えます。今回もうっかりやっちゃいました(笑)。
バッテリーに接続したら、実際に魚探を繋いで導通をチェックします。

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ハッチ収納にバッテリーを入れた状態はこんな感じ。バッテリーが角形なので、収納も角形のほうがスッキリ収まります。

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これで収納の大容量化とバッテリーケーブルの取付は完了ですが、更にDuoを使いやすくするひと工夫。
ハッチからの吸水による内部への浸水対策に便利な「吸水セルローズ」。ビルジスポンジとして使用されている素材です。これをハッチの中の収納スペースに1枚。更にハッチの上に1枚置いておくだけで浸水が劇的に改善され、もし浸水しても収納内の物を濡らさずに済みます。

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100均の台所用品、スポンジ売り場あたりで見つけられると思います。

KF日和

2015 年 10 月 18 日 Comments off

ず~~~っと浮けない日が続いた10月前半。
そしてついにKF日和が訪れました。
青物、マダイ、根魚と多彩な魚種が狙えるシーズン。皆さん、思い思いのポイントで出艇です。

自分はというと、前回のメバルの美味しさが忘れられず、陸奥湾でメバル&マダイ狙い。
マダイは30~35cmの小型が数枚と手の平サイズだけだったので全てリリースし、後半はメバル狙いに切り替え。

前回発見したメバルポイントですが、果たして今回は?
尺オーバーは出ませんでしたが、ほぼ入れ食い状態で時間が経つのも忘れて遊びました。

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同行した仲間も入れ食い。アベレージ27~28㎝(25cm以下はリリースしました)ですから、とても喜んでいただけました。
上がレッドで下がブルー。釣れるのはこの2種類ですが、9割方がブルーです。だから滅茶苦茶良く引くんです。

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水面下8mくらいからボトムまでが全てメバルの反応。通常、そんなポイントでは一流しでメバルはスレて釣れなくなります。しかし、そこは静かに釣れるカヤック。1時間でも2時間でも延々と釣れ続けてしまうのです。こういう釣りをすると、改めてカヤックの素晴らしさが分かります。

25cm以下リリース、リミット10匹に制限して本日同じポイントに浮いた仲間もこんな感じ。

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まさにメバルの聖域です。
しかも上の写真をよく見ていただければ分かると思いますが、キジハタも混じりました。
後潟沖の網で捕獲されているのは確認済みですが、実際に湾内で釣れたキジハタを確認できた貴重な1匹です。
船外機付きボートで走っていたら、絶対に発見できないポイント。カヤックは新ポイントの開拓に一役も二役も買ってくれます。

マダイ狙いの仲間も絶好調です。
秋田も陸奥湾も平舘も近場の青森港も・・・マダイのオンパレード。

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特に「チョイ浮き」で楽しめる青森港は70cmクラスも混じり二ケタ釣果が期待できます。

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やはりサイズはジギングの方が有利みたいですね。

さて、来シーズンに向けて、年末の大商談会を開催中です。ボーナスセール、ご予約ともにたくさんの特典を用意して皆様をお待ちしております。お問い合わせは以下のメールアドレスまで。

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Angler270の艤装

2015 年 9 月 5 日 Comments off

重量17kgで軽バスの車内にも車載可能な小型艇Angler270。内水面なら普通に使えるし、海でも手軽に楽しむちょい乗りや、セカンド艇、カヤックサーフィンなど利用範囲も広い人気の艇です。
K-LINEメンバーの中にはワゴン車に標準装備で仕事前やアフター5にマダイやシーバスを釣っている猛者も居ます(笑)。

中途半端に艤装したまま放置していたA270の自艇。そろそろイイダコ釣りとかアオリイカ、カヤックサーフィンで活躍してもらわないといけないので、荒天で浮けない合間に艤装を完成させました。

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5mm厚アクリル板を使用した固定フットブレイス。小型艇での安定したパドリングには欠かせない存在です。

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右舷バウ側にFMRH追加。
この位置に1個あると、何かと便利なフラッシュマウントロッドホルダー。
通常の長さではボトムに干渉するので、5cmほどカットして深さ20cm程度で取付。短めのFMRHも市販品で入手可能ですが、スコッティ風?の三角オニギリ型なのでA270のガンネルには合わず。

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両サイドのラバーグリップ。通常は計8本のタッピングで固定しますが、軽量のA270では片側2本、計4本で十分です。

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バウハッチにはスターポートを埋め込み式で取付。コクピット前方にもスターポートを取り付けてあるので、無ければ無くても良いのですが、魚探とトレーなどを組み合わせて使用する時には便利。

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7リットル収納。最近では標準化?しつつある塩ビパケットを使った大容量収納。今回は丸形7リットルのものを使用しましたが、A270の形状から推測すると、もっと大型の四角形のタイプも取付けできそうです。
予備ルアーや飲食料、濡れて困るものなど、すぐにアクセスできる容量の大きな収納があると、とても便利です。

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サイストラップ用アイレット&リング。カヤックサーフィンの必需品、サイストラップを固定するためのアイレットをバウ側とスターン側に計4個。

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強力すぎて使いにくいスターンのバンジーコードも交換して、艤装はほぼ完成です。

2年経過しました

2015 年 8 月 25 日 Comments off

メーンで使用している自艇はAngler410のプロト艇であり、テスト艇でもあります。
J-Force kayaksのロゴやカヤックの名前が決まる前に製造した艇なので、本体にはロゴはもちろん、Angler410の銘もありません。
ロゴが入った格好いい艇に乗りたいのはやまやまですが、経年による劣化状況やその他の問題に対処するための基準となるテスト艇のため、乗り換えできないのが現状です。

とは言え共にあちこちのフィールドに浮いてきた愛艇に違いはなく大切な艇です。
この艇が青森に到着したのは2013年9月初旬ですから、まもなく丸2年になります。
2年間で浮いた回数は100回近くなりました。一般の方々が浮ける年間回数は多くて25~30回ですから、一般の方々なら3~4年使用した状態と同じという事になります。

毎年この時期は艇の状態を把握する目的で年に一度のメンテ及びリペアを行っています。100回浮いても今のところトラブル無しで、ほぼ周年に亘って車載しっぱなしでも紫外線による劣化は見られないのですが、それでも細かい部分のチェックは必要です。

まずは気になっていた艇底のリペア。
最近はスロープからの出艇が多いこともあり、貝類によるキズが増えました。よほど深い傷でなければそのままでも問題ないのですが、艇底の抵抗が大きくなるとスピードや直進性に影響が出るのでリペアすることに。
特にバウ側とキール部分のキズが多く、それらをヒートガンと細かめのヤスリを使って滑らかにし、バフを掛けてたら最後に保護艶出剤で仕上げます。
バウもキールもツルツルになりました。

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次は気になっていたクーラー固定用バンジーコードの交換。カヤック本体と違って、パーツ類は紫外線による劣化が早く、特にゴム系パーツはその進行速度が速くなります。特に劣化が激しい後部側のバンジーコードを新しい物に交換。ついでにアイレットも新品に交換しました。

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ゴム系パーツと言えば、A410にはラバーグリップが4個使われていますが、VK時代のラバーグリップに比べると、JFKで使われている物は紫外線に強く、2年経過してもラバーの劣化はほとんど見られません。

次は魚探まわり。浸水しやすいグロメットまわりの気密は問題ありませんが、ケーブルの端子部分は気をつけていても腐食してきます。エアコンプレッサーでコネクタを清掃し、接点復活剤で仕上げておきます。

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レール側がかなり減ってきたかな?と感じていたフットブレースですが、よくよく見てみると減っているのはペダル側でした。レールごと交換しても良いのですが、100回程度の使用では交換の必要が無さそうなので、今回はペダルだけ新調することに。

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ただ、レールを固定しているタッピングは思った通り弛んでました。他のタッピングもそうですが、たまに増し締めが必要です。

私の艇には標準仕様には無いグラブロープが取り付けてあります。このロープ、カヤックを背負ったり、ストリンガーやフィッシュプライヤーを繋いだりする時に便利なので、私的にはとても重要な装備です。
周年酷使されている状況に加えてロープ類は紫外線に弱いので、ロープを新しいものに貼り替える事にしました。手持ちが5mmしか無かったので、今までと同じ5mmを使用しましたが、本当は6mmがベストだと思います。
ロープは湿度による伸縮が著しいので、そのまま張ってしまうとダラ~ンとだらしなく弛んでしまいます。ピンと張るには取付に少々コツが必要です。

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最後に全てのネジ類を増し締めして作業は完了。
100回程度の使用では致命的な問題は無く、リペアとメンテに要した時間は1時間程度でした。予定よりも早く終わってしまったので、先日製作したクーラー固定用のパイプシステムを強化しました。

強化と言っても、クーラーの「押さえ」になる部分に滑り止めのパイプを付けただけ。無くても大丈夫なのですが、これで荷崩れの確率は大幅に減ります。

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A410のクーラー固定で大きな役割をしているのが、上の写真の矢印部分、艇の中央にある「バンジーループ」というパーツです。強力なゴムリングなのですが、これでクーラーを固定することで、左右へのズレが無くなります。標準のクーラー取付パーツには含まれませんので、別途ご購入が必要です(税込432円)。

完璧にリペアとメンテが済んでスッキリ。
さあ、後半戦も大いに活躍してもらう事にしましょう。

賑やかです(笑)

2015 年 6 月 22 日 Comments off

K-LineではLINEのグループ内で情報のやり取りをしています。
緊急時以外、投稿時間は7時~22時に制限しているため、週末や休日は午前7時を過ぎると一気に投稿ラッシュになります(笑)。
昨日も7時を過ぎたあたりから通知音が鳴りっぱなし。ちょっと放置しておいたら40件近い未読になっていました(笑)。

全般穏やかだったこの週末は、皆さん思い思いの場所で浮いていました。十和田湖でヒメマスを釣ったり、好調のフラットを狙ったり、マダイや青物を狙ったり、シーバスを狙ったり・・・と目的は様々ですが、たくさんの釣果報告が届いています。

十和田湖にヒメマス狙いで浮いた仲間は大漁。残念ながら今日から禁漁期に入り、次に狙えるのは7月11日~20日の特別解禁ですが、たまには塩っ気のないフィールドに浮くのもいいですね。フィールドが十和田湖ですから、キャンプをしながら釣りというのもアリです。

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西はヒラメやマゴチなどのフラット系が好調。遅れていた十三湖のシーバスも上向いてきました。ルアー丸飲みは嫌ですが、サゴシ、サワラも楽しいです。

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海峡はマダイ狙い。釣れてはいますが、相変わらず小型が多く、最大で45cm程度。アベレージは30cmほどです。
そんなマダイに混じってこんな珍客も。
食べて美味しいキジハタ。殆ど知られてませんがキジハタは陸奥湾内にも生息しています。

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私はと言えば、湾内の大ダイ狙いで早朝から出撃。
しかし、前回と違いマダイの反応を捉えることができません。たまに反応があればイナダ。
天気も良く風も波も無く・・・ゆっくりと時間が過ぎてゆきます。

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午後から用事があったので7時には撤収の予定でしたが、朝方沖に向かう途中でマーキングしていた根回りのポイントが気になり道すがら寄ってみました。
水深10mほどのポイントですが、ボトムから水面直下までもの凄い反応です。
ルアーを交換するのももどかしく、ムラジグ40gを投入・・・
フォール中にゴン・・・で釣れたのは尺近いブルーバック。回遊性が高く獰猛で好ファイターの青メバルです。

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ここから怒濤の入れ食い。40cmオーバーのアイナメも混じって、1時間で40匹以上の釣果でした。その間、ルアー交換は一切無し。40gで通しちゃいました(笑)。きちんとULJで攻めたら、もっともっと釣れた事でしょう。
しかし、同じメバルでも青メバルのファイトは楽しすぎます。
通常、10m程度の水深でのメバル釣りは、最初の一流しは釣れるものの、2回目からはスレてしまい釣れなくなります。それだけメバルは警戒心が強い魚なのです。
しかし、エンジン音の無いカヤックなら延々釣れ続けます。カヤックの凄さは、やはりそのステルス性の高さにあると思います。

先日、父親の命日で実家に戻った時、「メバルが食べたい」と言っていた年老いた母親の言葉を思い出し、帰りはちょっと寄り道して実家へ。美味しく食べてもらいたいので、しっかりと活締めしておいた魚を届けてから弘前の自宅に帰りました。

全般的に中途半端という感じは否めませんが、ターゲットも増えてKFが楽しい季節になりましたね。

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行き届いたアフターで好評のJ-Force kayaks。藤崎倉庫の在庫は以下の通りです。

■Angler410

イエロー・ライムグリーン

■Duo410

レッド・オレンジ・ブルー・ライムグリーン・マゼンタ・イエロー

■Amgler270

マゼンタ・オレンジ・レッド・ライムグリーン

すぐに乗れるパドルとPFDのセットもございます。

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「ハマってますね」
と最近良く言われるナマズですが、いやいや、決してハマってるわけではありません(笑)。
ただ、自宅から10分程度の距離に釣り場がたくさんあるので、ついつい行っちゃうんですよね。
自分なりに新しいポイントも探しつつ、最近はデイゲームを。
先日は初めてのポイントのデイゲームで入れ食いに遭遇し、結果9本。トップでヒットまでの全てが視認できるデイゲームは最高に楽しいです。
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ナマズは夜行性なので、ナイトゲームが主流ですが、最近は完全に暗くなる前のマズメ時が一番高活性のような気がしています。

Angler410納艇

2015 年 4 月 15 日 Comments off

一年越しでついにカヤックを手に入れたIさんの艇はAngler410ソリッドイエローです。
それは一般的にイメージされる黄色のカヤックとは大きく違い、とても気品のあるカラーです。
J-Force kayaksのカラーはどれもみな魅力的。実際に現物を目にしたら、カラー選択に迷ってしまうかもしれません。

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たっぷりと時間を掛けて手に入れたカヤックにはHONDEXの上位機種を装備。パドルもカーボン製で揃えました。
ウエア類もバッチリで、いつでも出撃可能な状態です。

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Iさん、納艇おめでとうございます。
進水式が楽しみですね。
ありがとうございました。

藤崎倉庫、Angler410の在庫は2艇のみとなっております。