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‘進水式’ カテゴリーのアーカイブ

今日もいい一日でした

2015 年 5 月 3 日 Comments off

今日は10時から進水式の立ち会いを予定していたので、8時までの短時間勝負でした。
仲間3艇とともに出艇。
朝一でマダイ入れ食い・・・の予定でしたが、入れ食いになったのはアイナメ・・・

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そうこうしている内に海面がざわめきだし、ワラササイズがドラグを出します。

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高級魚のマゾイもポツポツ釣れますが、何と言っても一番高級なのはこいつ。
脂の乗った根ボッケです。

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他の魚は全てリリースでしたが、こいつだけはキープしました(笑)。

仲間はと言うと、残念ながらマダイはバラシのみ。あとはヒラメが掛かってました。
しかし、マダイに拘らなければ魚種が豊富な西津軽はとても楽しい釣り場です。
そのマダイも、あと10日もすれば10mラインでの大釣りが期待できるでしょう。
浅場のマダイはカヤックの独壇場です。

他の海域に浮いた仲間はこんな感じ。

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60cmを頭に、食べ頃サイズを揃えてました。
マダイ、ヒラメ、青物、根魚と、釣り物が多いKFハイシーズンの到来です。

進水式の立ち会いも無事終了し、今日もいい一日でした。

進水式とアサリング

2015 年 4 月 12 日 Comments off

今期からKFにチャレンジする方々の進水式が続いております。
カヤックに慣れるためには多少風と波がある条件のほうがベストかもしれません。しかし、初めて海に浮く人にとっては、やはり凪ぎが理想。という分けで、今回もべた凪の条件を選んでの進水式です。

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2月の講習会でカヤックを経験済みだけに、初めて海に浮いたとは思えないほど軽快なパドリングを披露したTさん。最終的には出艇場所から2㎞以上も離れた岬の向う側まで漕いで、初めてのツーリングを楽しんでいました。帰りは4~5mの向かい風。しかし、Angler410なら初心者でも巡航5~6㎞のスピードが確保でき、2次安定性にも優れてますから、全く不安なく無事帰着。途中、アサリングも楽しんで、最高の進水式で終える事ができました。

今が旬で最盛期のアサリですが、常にたくさんの人が訪れるポイントは、既に数も型も期待できない状態です。
大粒のアサリを㎏単位で採りたいなら、やはりカヤックアサリング。
そこは他のポイントは別世界。熊手ひと搔きで大型アサリがザクザク出てきます。

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ついつい夢中になって2時間ほどアサリング。
今回も1.5㎏オーバーの収穫でした。

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マダイも釣れ始めたし、これが今期最後のアサリングかな?

このアサリ、は正式には「鬼アサリ」と言う出荷量の少ない希少な種類です。今時期になると産卵が終わって死んでしまった6~7cmの巨大な貝殻が多数落ちているので、大型狙いならば2月がベストでしょう。
来期は2月からカヤックアサリングにチャレンジしてみます。

初浮き

2014 年 2 月 12 日 Comments off

今朝の気温は氷点下5℃。昨晩車載したカヤックの表面も白く凍ってました。

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気温は低いけど、今日は久しぶりの好天。

最高気温も1℃まで上がるということで、陸奥湾に初浮きです。

現場に到着してみると無風ベタ凪ぎ。絶好のカヤック日和。

Kさん、Jさんとともに早速出艇。

Jさんは弘前倉庫出荷第一号のAngler270で進水式です。

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鏡のような海上を3時間ほどのんびりと約6㎞パドリング。

私は10フィート艇のテストをしながら、新調したアクアマリン ムスタングの使い勝手を試してみました。

軽さはもちろん、ブレードの水切れも良く最高のパドルというのが感想です。テスト艇もなかなか良好で、頑張ればプロフィッシュに併走できるほどのスピードが稼げます。

水も空気も冷たかったけど、とても楽しい3時間でした。

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やはり、カヤック最高です。

進水式

2014 年 1 月 22 日 Comments off

この時期に?と思われるでしょうが、同じ東北でもほとんど雪の無い宮城の仲間です。

暮れにわざわざ宮城から弘前までお出で頂き、先日無事に地元で進水式を終えられたそうです。

閖上漁港。昔は頻繁に宮城に出かけてたので懐かしいです。早く完全復興して欲しいですね。

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お会いした時にいろいろお話しさせていただいたのですが、宮城県沿岸はカヤックで遊べるポイントがたくさんあるとの事。シーバスやマゴチはもちろんですが、近年絶好調のヒラメもいいですね。

私も今年は4年ぶりに仲間とともカヤックを車載して宮城入りする予定です。

狙いは万石浦か鳥の海かな?

講習&進水式

2013 年 11 月 27 日 Comments off

冷たい雨と風の寒い一日でしたが、今日は兼ねてから依頼を承っていた新しいカヤック仲間の進水式でした。

最近中古艇をご購入され、今日が初めての乗艇ということで、車載の方法やパドリングの方法から覚えていただきました。

安全なゲレンデで練習すること30分。あっという間にパドリングのコツを掴んだようです。

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私は仕事の関係で1時間ほどしかお付き合いできませんでしたが、この後も一人で練習されたようです。冷たい雨の中、ズブ濡れのパドリングでしたが、風邪など召しませんように。後でメールを頂き、とても楽しんでいただけたようで嬉しく思います。

最近は単独でカヤックを楽しんでいる方も多くなりましたが、基本的なカヤックの操作方法や安全対策、海上法規など、最低限覚えておかなければならない事があります。事故やトラブルがあれば、カヤックフィッシングを楽しんでいるみんなに迷惑を掛けることになりかねません。「一人で始めてみたけど、正直不安・・・」という方は、一度講習を受けてみてはいかがでしょう?

今回のFさんも、「一人じゃ何ひとつ分かりませんでした」とおっしゃってました。実際、ネットや雑誌から拾える知識だけでは現場では不充分だと思います。

時間さえ合えば、講習は安全のためのボランティアとして行っております。

最高の一日

2013 年 6 月 23 日 Comments off

今日は強い西風で釣りを断念した方も多かったと思います。そして、こんな時こそ出艇場所を選ばないカヤックの独壇場でもあります。

早朝4時に集まった進水式2艇を含む8艇は、それぞれに準備を整えて思い思いの場所へと出艇してゆきます。その光景を眺めながら、最後に出艇した自分は、一路2㎞先の目指すポイントへ。

西の強風に逆らいながらのパドリングでしたが、20分ほどで目的地到着。気合いを入れた本格的なカヤックシーバスは、今日が今期初めて。そして、今期を占う意味で、やや緊張気味にキャストを開始しました。

しかし、いつも釣れるはずのポイントで、全く反応がありません。30分が経過し、このままでは埒が明かないので、ちょっと攻め方を変えてみました。

これが大正解で、すぐに70cmオーバーがヒット。以後は約2時間に亘ってヒットが延々と続きました。ルアーを替えたわけでもなく、釣り方を変えたわけでもない。ちょっとした事で明暗が分かれる。それが釣りの楽しさであり、難しさ。他の魚には無い、シーバスの奥深さです。

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サイズは55~80cmですが、60cm以下は1本で、80cmサイズが3本。他は全て60~75cmの良型揃い。ゲット数は20数本です(全てリリース)。

こんなサイズの入れ食いですから、2時間で腕はパンパン。仲間達のヒットシーンを眺めながらKFの素晴らしを噛みしめ、プライスレスな時間を過ごすことができました。ちなみに、今日は初シーバスチャレンジの方も含めて全員にシーバスがヒット。始終盛り上がった一日でした。

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いつもの事ですが、この季節のシーバスは実に良く肥えて脂が乗ってます。当然ファイトもトルクも半端ではなく、侮ると痛い目に遭います。タックルはもちろん、フックやラインシステムはしっかりと。

■ ルアー/ima ファリーナ70s   ZipBaits  オルビット80 ■ロッド/シマノ ディアルーナBS 606 ■ライン/アブロード クリスタルフロロ5LB

 

さて、海峡にマダイ狙いで出かけた他のチームですが、こちらもまた昨日に続き爆釣。

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嬉しい事に、今日もまたSB フックが大活躍してくれたようです。

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KFを始めて良かったなとしみじみ感じる、最高の一日でした。

 

盛岡から遠路訪れていただいたKさん。無事帰宅されたでしょうか?

お疲れ様でした。

また8月のイベントでお会いできる事を楽しみにしております。

profish45 進水式

2013 年 4 月 22 日 Comments off

悪天候で延び延びになっていたProFish45の進水式。

今日も朝から結構な強さの西風でしたが、釣りが無理なら浮くだけでも・・と進水式決行です。

外ケ浜方面は岸よりは比較的穏やかで、沖に出なければ何とかなりそう。

とりあえずは石崎まで移動して海況を確認するが、蟹田まで戻ることに。

石崎、平舘も浮けない状況ではなかったのですがナマコ漁と思われる漁船が数隻出ていたため、邪魔をしないための移動です。

非力なカヤックにはローカルルールを守り、漁業者優先の選択が求められます。

出艇場所は蟹田川右岸のサーフ。

4艇での出艇なので駐車スペースが心配でしたが、地元の方に聞くと通路を塞がなければ大丈夫とのこと。車は詰めて停めれば6~7台は停められそうですので、カヤックフィッシングにはおすすめの出艇場所かもしれません。これだけでも今日の収穫ありです。

いよいよ出艇。

今回は全員が経験者でしたので、最初から危なげの無いパドリング。見ていて安心できます。しかし、ちょっと沖に出ると、7~8m、あるいはそれ以上と思われる強風がカヤックを襲います。

そんな中でも安定した航行を見せるプロフィッシュは流石のフラッグシップ。

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オーナーのS氏にも満足していただいたようです。

お仲間のN氏はフィールフリーのタンデム艇コロナにソロで乗艇。あいにくの強風で釣りこそ無理でしたが、パドリングを存分に楽しんでいました。

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釣りも楽しいけど、ツーリングも楽しい。それがカヤックのいいところです。

風裏で休憩しながら10時頃まで遊んで、トータル7~8㎞のパドリング。個人的にはとても楽しい充実した時間を過ごせました。

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ソリッドグラニットのProFishは、まるで戦艦のような色合い。海上では目立ちませんが、なんとも言えないシブさと格好良さがあります。残念ですが、今後同じカラーが通常ルートで青森に入ってくることはありません。つまり、余程の事が無い限り、このソリッドグラニットは青森で唯一のカラーです。

4時間遊んで進水式は無事完了。艇のクセを知るためには、むしろ好条件だったのでは?と思います。

次は魚を釣って、ブツ持ちの写真を撮りたいですね。

また浮きましょう。

14艇で遊ぶ

2013 年 4 月 21 日 Comments off

今朝は息が白くなるほどの低温でした。

そんな寒さの中平舘に集まった艇の数は14艇。壮観の一言に尽きます。

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うち6名は今日が進水式。

塩と御神酒で艇を清めた後、神様に大漁と安全祈願をします。

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そして、PFDなどの装備を確認したら、陸でパドリングと注意点諸々の講習をし、いよいよ乗艇。浅瀬の波は全員無事にクリアし、水深5m付近でしばしパドリングの練習です。

1時間ほど遊んだ頃には皆さんかなり上達し、いよいよ釣り開始です。

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他のベテラン勢は航路近くの水深75mまで探りを入れました。ベイト反応はあるものの、マダイの反応は無く、中層で正体不明のバイトが数度。ベイトはサバのようですが、マダイがベイトを追って浮くまでには、あと少し時間が必要みたいです。

4月いっぱい続くナマコ漁の邪魔をしないように、35~40m付近を外して10時過ぎまでの4時間を遊び終了。

カヤックフィッシングのハイシーズンは5月からの半年。これからいくらでも魚は釣れますから、焦らずのんびりと楽しみましょう。

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5月以降もどんどんカヤック仲間は増える予定です。何よりも安全第一で皆さんとカヤックフィッシングを楽しんでゆければと思います。

Nemo Fisherman 進水式

2013 年 4 月 14 日 Comments off

先週荒天のために中止になった進水式。

今日もかなり風が強い予報ですが、風裏を見つけて出艇できるのがカヤックの強みでもあります。

朝方から強い南風でしたが、夏泊半島なら北が混じらない限り出艇可能な場所があります。

そんな感じで稲生に集まった4艇。

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今日はこのうちの1艇、ピンクソリッドのニモ フィッシャーマンの進水式です。

車から降ろしてシート他全てをセットして、そのまま持ち上げて波打ち際へ・・・。

ほんの数分で準備完了。

profishや2+1だとこうは行きません。いくら急いでも20~30分は掛かります。撤収も同様。ニモの機動力には脱帽です。1.5mほどの通路があれば、好きな所から出られるのですから、羨ましい~・・・。

盛り塩と御神酒で安全と大漁祈願をして、いよいよ進水。

パドリングの方法を30分ほどレクチャーしたら、自由に遊んでもらいます。

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油目崎沖の水深40m付近まで出て、それぞれのスタイルで遊んでいると、8時半を過ぎた頃から急に風が出始めてアッという間に白波に。

撤収。

しかし、岸までは約1.2㎞。風はどんどん強まり、推定10m。波も3m、ウネリはそれ以上の状態・・。

それでも安定性に長けたバイキングカヤック。時化をものともせず全員無事に着岸です。ちなみにこんな状況でもprofishは楽勝。機動力は低いけど、風と波には滅法強く、安心感は抜群です。

進水式から怖い目に遭遇したオーナー様ですが、こんな経験は大切です。結果的にはたった1日で大きくスキルアップしていただけたと思います。

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次はロッドを積んで、いよいよ釣り開始ですね。

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続々と

2013 年 4 月 1 日 Comments off

昨日は昨年12月にニモフィッシャーマンを購入していただいたオーナー様の進水式。冬の間4ヶ月間、コツコツと準備を整え、満を持しての出艇です。

西の風を避けて夏泊半島の東側から7時出艇。朝方の気温は氷点下まで下がっていたので、ドライスーツを着ていても結構な寒さでした。

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陸奥湾の東湾は、西湾に比べれば水温が低く、春が遅い海域です。一応メバル、アイナメ狙いの準備はしましたが、釣りのほうは期待薄。いつもの事ですが、進水式はパドリングの練習に時間を割くので、釣れればラッキー程度での出艇です。個人的には初めての海域ということもあり、ポイントの確認がメイン。

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驚いたのは海底の起伏の激しさで、岸から100mほどまでは水深10mですが、そこから一気に落ち込んで200m付近では水深20mまで深くなります。全域がそうという分けではないのですが、このカケアガリはとても魅力的。今回はバイトさえありませんでしたが、あとひと月もすれば根魚がたくさん釣れそうだし、秋口のマダイは出艇して5分以内の距離で楽しめそうです。

午前11時までの4時間、周囲を調査しながらパドリングで楽しんだ後、仕事が残っている私は早上がり。その後オーナー様は夏泊周辺で午後も出艇。まる一日のパドリングで、かなり艇の操作に慣れた事でしょう。

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カヤックフィッシングでは釣りの技術もさることながら、パドリングの技術も大切。無理は禁物ですが、できるだけ長時間カヤックを漕いで、様々な条件を体験する事でスキルアップを計りたいものです。

4月は冬の間にカヤックを揃えて春を待っていたオーナー様の進水式が暫く続きます。オーナー様も進水式を心待ちにしている事と思いますが、私個人としても皆さんと一緒に浮ける日がとても楽しみです。

ハイシーズンは一緒に爆釣しましょうね。