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‘メンテナンス’ カテゴリーのアーカイブ

リペア作業

2016 年 5 月 17 日 Comments off

今日は八戸市からわざわざ弘前まで足を運んでいただいたS氏艇のリペア作業。
カヤックは最新型の12フィート艇。
購入から1年程度という事ですが、気になる部分が随所にあるとか。

早速気密テスト。

ブシュブシュ・・・と音がして
フラッシュマウントロッドホルダー2個、スターポート、そして、あってはならないドレンプラグ・・・計5ヶ所からの水漏れ。
フラッシュマウントロッドホルダーに関しては、取付穴が大きすぎて4本のうち2本しかタッピングが利いてません。
スターポートは予想通り、一度取付失敗した穴を埋めずに、そのまま位置をズラして取り付けたのが原因です。
かなり致命傷と言えるドレンの水漏れも、取付穴が異常に大きすぎるのが原因。
水漏れして当然の要因があちこちから出てきます・・・。
おそらく、安全のための必須項目、出荷前気密テストは行われていないと思われ、新艇で納艇された時点で既に水漏れする状態だったと想像できます。

艇の状態はともかくとして。
自分の役割は依頼されたリペアをしっかりやって、オーナーの不安要素を取り除くこと。
ハルのキズのリペアも含めて作業時間2時間。
何とか安心して乗れるレベルまで修復する事ができました。
わざわざ遠くから来ていただいたのでパーツ代を除いた手数料は格安にてご奉仕させていただきました。

当方のメンテナンスを選んでいただき、ありがとうございました。

*ポリカヤック(一部除く)のみリペア受付いたします(要予約)。
気密テストのみ2000円、リペアは1時間まで3000円です。出張リペアに関しましてはお問い合わせ下さい(1000W以上使えるAC電源が必要です)。

珍しい症例

2016 年 5 月 11 日 Comments off

シマノ製レアニウムC3000HG CI4+ (SE14E)

ドラグノブをいくら廻しても締まらない・・という珍しいトラブル。

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いろいろ調べた結果、原因はドライブシャフトのネジ山の摩耗。何百台もリールを修理してきましたが、初めての症例です。

ピンボケで分かり難いかもしれませんが、どれだけ酷使したらこうなるんだろ?(右が新品)

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いや、シマノリールはシャフトの材質が柔らかいので、良く曲がるし、摩耗も早いのでしょう。
横からの負荷に対する復元力を求めているのかもしれませんが、言うなればこれも「シマノ病」ですね。

シャフトの交換=全分解。
ということで、ついでに全体をオーバーホールし、組み上げて完了です。

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実は、昨日もシャフト曲がりのリールを修理してました。
シャフトに「焼き入れ」して硬くしちゃいたい気分です(笑)。

パーツ代込み、3000円。

変形修復作業

2016 年 5 月 11 日 Comments off

先日ブログに書いたバウが変形した艇の修復作業です。
現物を見て、触ってみると・・こりゃ思った以上に修復が困難そうです(汗)。
 
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しかもこの種類の艇は、バウ側の素材の厚さにムラがあり、上下の継ぎ目付近が薄い可能性あり・・というわけで、リスクの少ない修復方法から試してゆきます。

まずはエアを使って艇の内部から圧を掛けます・・・変化無し・・。
次に水圧での修復。艇の内部に水をどんどん入れてゆきます・・これでもダメ・・。

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水を入れた状態でハッチとドレンを締め、更にエアで圧を追加してゆきます・・・ちょっと膨らんだかな?

殆ど進展が無いので、多少リスクのある方法に切り替えます。

かなり慎重に作業を進めてゆきます。
ボコン・・と音がして、変形部分は元の状態に近いところまで戻りましたが、やはり肉が薄い(2mm程度でした)上下の境目付近にトラブル発生。小さな穴が空いてしまいました。

しかし、これは予想できた事。溶接で穴の部分をしっかり補修して、何とか作業完了。

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所要時間は1時間30分。
思った以上に大変な作業でした。

修理代金1000円

変形

2016 年 4 月 26 日 Comments off

ぶつけた分けでも、立てかけておいた分けでもない。
冬の間、伏せた状態で横置きして、ブルーシートを被せておいただけ。その上に少しだけ雪が積もった程度なのだそうです。

おそらく、カヤック内の空気が寒さで収縮し、内側に引っ張られることで弱い部分が変形したのでしょう。
それにしてもバウですか?

部分的に圧が掛かれば、ポリ製のカヤックは多少の変形が発生します。
しかし、大抵の場合はそのまま放置しておけば直る程度のものです。

でもこれは自然には直りそうもありません・・。

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全体に均一な厚さで作られたカヤックなら、こんな事はないのですが、こっちは厚くてこっちは薄い・・・という厚さにムラの多いカヤックにありがちなトラブル。
厚いところで4mm、薄いところは2mm以下・・・軽く作るために全体を薄くしたカヤックの強度不足は当たり前なのかもしれません。

でも安心して下さい。
自分が扱ったカヤックですから、しっかりと直させていただきます。

準備はお済みですか?

2016 年 3 月 31 日 Comments off

すっかり春めいてきて、もうすぐカヤックフィッシングのシーズンインですね。
とは言え、まだまだ天候は不安定なので、本格的なシーズンインはGW頃からかな?

シーズンを前に、愛艇のメンテナンスは完璧にしておきたいものです。特に、1~2年が経過した艇は、シーリングが劣化してますので、ハッチ周りやフラッシュマウントロッドホルダー周りから浸水の可能性があります。
一度取り外して、新しいシーリング剤でしっかりと防水加工しましょう。
また、ネジの弛みも確認し、弛んでいる場合はしっかりと増し締めしましょう。

意外に盲点なのがドレンプラグ。

こんな感じになっていると、オス側は大丈夫でもメス側にかなりのダメージがあり、割れが発生している場合が多いようです。そのまま使い続けると、ある日突然、内側(艇の内部)にドレンプラグが落ちてしまいます。購入から4~5年が経過したカヤックの場合も同様です。

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取付手数料込みで2000円程度でできる修理ですので、早めの交換をおすすめします。

今期もしっかりと水漏れチェック、リペアをして、安全なカヤックフィッシングを楽しみましょう。

振動子の互換性

2015 年 12 月 18 日 Comments off

カヤックフィッシングの定番魚探と言えばHONDEX社のPS-501CNですが、地図が見難いことと、2画面で使えないなど不便な点も多く、上位機種のPS-600GPⅡやHE-601GPⅡにアップグレードする方も増えています。

ここで問題になるのが振動子です。
カヤックに於いては、カヤック内部の艇底に振動子を貼り付ける方法と、アングル等を利用して艇の外側に出す方法の二通りありますが、外付けは扱いにくいため、前者の艇底に貼り付けるケースが多いのではないでしょうか。その場合、気密性の関係もあり、振動子はその艇専用として付けっぱなしにするのが一般的。つまり、振動子は艇の数だけ必要になります。
自分の場合、手持ちの艇が3艇なので、魚探を替えた時に(PS-501CNからHE-601GPⅡ)新たに振動子を2個も追加購入しなくてはならなくなりました。PS-501CNは出力が100Wで振動子はTD04(200kHz)、HE-601GPⅡは出力が300Wで振動子はTD03(200kHz)。同じ200kHzですが、形状が全く異なります。
全ての艇の振動子を交換となると、手間も大変ですが、振動子を新たに購入する費用も馬鹿になりません。しかも外した振動子は無駄になってしまいます。

出力の違いこそあれ、同じ200kHzなら互換性があるのでは?と考え、メーカーサイドに問い合わせしてみました。すると、TD04は100Wの出力までの設計なので、300W出力では使用できず、故障しても保証出来ないとの返答を頂きました。つまり、メーカーサイドの答えはTD04と03に互換性無しということです。

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しかしここで疑問が発生します。

それは、出力200WのPS-600GPⅡの標準振動子が、何故か100W用のTD04だという点。
よって、100W用とされるTD04は、実はそれ以上の出力でも使用できるという事になります。
問題は300Wでも使用可能なのか?ということ。200Wで使えるなら、300Wでも大丈夫なのでは?

振動子を壊す覚悟で試してみよう・・・と、現場でテストしたのが今年5月。
少なくとも水深60m付近までならTD04と03の違いはなく、どちらも同じように使用できました。
その後、最近までの間に何度もHE-601GPⅡ+TD04の組み合わせで使用を重ねてきましたが、故障はもちろん不具合も全く無く、普通にたくさんの魚を釣ることができました。

よって、HE-601GPⅡに関してはTD03、TD04の両方が使えるというのが私的な結論です。
あくまでメーカー保証外ですから、自己責任での使用になりますが、振動子の互換性でお悩みの方の参考になれば幸いです。

せっかくの飛び石連休ですが・・

2015 年 10 月 30 日 Comments off

天気は最悪ですね・・・。
果たして連休中に浮けるのでしょうか?
残り少ないKFシーズンですから、11月は有給休暇を消化してでも浮いちゃいましょう。

さて、今回はリールと魚探のお話し。
シーズンオフ間近となり、リールのメンテ依頼が増え始めてます。
潮を被りやすいKFで使用したリールは、完全に錆び付いてメンテ不能になる前に早め早めに手を打っておきましょう。

陸奥湾の養殖棚周りの流し釣りで大活躍するのがカウンター付きの両軸リール。カウンターがある事で、ロープ類への根掛かりによるルアーのロストも少なくて済むし、魚の反応に対してはダイレクトにレンジを攻められます。カウンターが有ると無いとでは、釣果はあきらかに違ってきます。
カウンター付きリールはいろいろありますが、今期仲間内で一番人気だったのがダイワの紅牙に代表されるICS(ICV)シリーズです。

しかし、このシリーズ、メンテにはちょっと欠点があります。
ベイトリールのメンテは、スプールを外して軸周りの清掃やグリスアップをするのが一般的ですが、ICS(ICV)シリーズはスプールの取り外しに問題があります。スプールの受け部分にあるICモジュール部分を外してスプールを外すのですが、組み立て時にこのICモジュールが正確な位置にないとスプール軸のセンターがズレてしまうのです。

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センターがズレているとどうなるか?
クラッチオフ時、メカニカルブレーキノブをユルユルにしないとルアーがスムーズに沈下しません。
負荷が掛かった状態でスムーズに巻けずガクガクします。
ドラグがスムーズに作動せず、ガクガクします。

つまり、最悪な状態です。

完全にセンターがズレていれば直ぐに異常に気づくと思いますが、厄介なのは微妙にズレている場合。
大物がヒットしなければ(高負荷にならなければ)、何となく違和感を覚えながらも普通に使えてしまいます。
しかし、次に使用する時、クラッチを切ってもスプールが逆転してくれないという症状が発生します。
何度か上げ下ろししているうちに使えるようにはなるのですが、その間に大切な時合を逃してしまうことになりかねません。

ご自分でメンテした後に以上のような症状に悩まされているならば、(組み立てさえ問題なければ)多くの原因がこのセンターズレです。
ICモジュールの取付は、実際にクラッチを切ってスプールを逆転させたりドラグを滑らせたりしながら、ベストな位置を探し出してからビスで固定するのが正解です。プラスティックハンマーなどを使って、少しずつ少しずつ調整するのが良いでしょう。
面倒で根気が必要な作業ですが、慣れれば割と簡単にできるようになります。

次は魚探のお話。

皆さん、魚探はしっかり使いこなしてますか?
いつも「オート」では、せっかくのチャンスを逃してしまいます。
釣りに行けない時は、何度も取説を読み直して、魚探の使い方を勉強するのも楽しいのではないでしょうか?

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特に「送りスピード」や「パルス幅」、「Aモード(HONDEX製品)」の設定は、直接釣果に大きく影響してきます。また、海底の状態を把握するためにも一次反射と二次反射、反射の強弱による色表示の違いなどは最低限理解しておきたいものです。水深を知るだけの道具として使うのは勿体ないですから。

蘇生・・

2015 年 9 月 28 日 Comments off

久しぶりにやり甲斐のある修理でした。

シマノ08ツインパワー4000S。安くないリールですが、残念ながらハンドルを回すと「ガリガリ・・」です。
それにしても回転が異常でオシレートも挙動不審。しかも、分解中に気づいたのですが、ネジ類が締まってません・・・。

その理由はすぐに分かりました。
一度分解したみたいで、中の組み立てが滅茶苦茶。しかもあるはずのパーツが4点もありません。
ギアの組み込みが不適切で、ボディのネジをきっちり締めると回転しなくなってしまうため、緩めに締めてたというわけです。
もしこの状態で実際に釣りに使っていたのなら、それはそれで凄い話です。

更に・・・ベールのキックアームにヒビがあり、ラインローラーがしっかり固定できなかったためか、瞬間接着剤を流した形跡が・・・。ヒビ割れに瞬間接着剤・・・安易過ぎます・・。
もはやラインローラーとベールも全滅です。

幸い08モデルはまだパーツが入手できるので、早速注文。交換するベアリングも含めて計16個、1万円近いパーツ代となってしまいましたが、見事に復活・・いや、蘇生しました。

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リールの修理は簡単そうですが、完璧な修理となると誰でも出来るわけではありません。工具やオイルも適当な物では役に立たず、ギアの噛み合わせやBBのセンター出しなど、経験が無ければ無理な作業もあり、仕上げの調整はとても難しい作業です。
前より悪化した・・・という事にならないように、ラインローラーとハンドル、スプールのメンテ程度に留めておくのが無難です。

2年経過しました

2015 年 8 月 25 日 Comments off

メーンで使用している自艇はAngler410のプロト艇であり、テスト艇でもあります。
J-Force kayaksのロゴやカヤックの名前が決まる前に製造した艇なので、本体にはロゴはもちろん、Angler410の銘もありません。
ロゴが入った格好いい艇に乗りたいのはやまやまですが、経年による劣化状況やその他の問題に対処するための基準となるテスト艇のため、乗り換えできないのが現状です。

とは言え共にあちこちのフィールドに浮いてきた愛艇に違いはなく大切な艇です。
この艇が青森に到着したのは2013年9月初旬ですから、まもなく丸2年になります。
2年間で浮いた回数は100回近くなりました。一般の方々が浮ける年間回数は多くて25~30回ですから、一般の方々なら3~4年使用した状態と同じという事になります。

毎年この時期は艇の状態を把握する目的で年に一度のメンテ及びリペアを行っています。100回浮いても今のところトラブル無しで、ほぼ周年に亘って車載しっぱなしでも紫外線による劣化は見られないのですが、それでも細かい部分のチェックは必要です。

まずは気になっていた艇底のリペア。
最近はスロープからの出艇が多いこともあり、貝類によるキズが増えました。よほど深い傷でなければそのままでも問題ないのですが、艇底の抵抗が大きくなるとスピードや直進性に影響が出るのでリペアすることに。
特にバウ側とキール部分のキズが多く、それらをヒートガンと細かめのヤスリを使って滑らかにし、バフを掛けてたら最後に保護艶出剤で仕上げます。
バウもキールもツルツルになりました。

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次は気になっていたクーラー固定用バンジーコードの交換。カヤック本体と違って、パーツ類は紫外線による劣化が早く、特にゴム系パーツはその進行速度が速くなります。特に劣化が激しい後部側のバンジーコードを新しい物に交換。ついでにアイレットも新品に交換しました。

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ゴム系パーツと言えば、A410にはラバーグリップが4個使われていますが、VK時代のラバーグリップに比べると、JFKで使われている物は紫外線に強く、2年経過してもラバーの劣化はほとんど見られません。

次は魚探まわり。浸水しやすいグロメットまわりの気密は問題ありませんが、ケーブルの端子部分は気をつけていても腐食してきます。エアコンプレッサーでコネクタを清掃し、接点復活剤で仕上げておきます。

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レール側がかなり減ってきたかな?と感じていたフットブレースですが、よくよく見てみると減っているのはペダル側でした。レールごと交換しても良いのですが、100回程度の使用では交換の必要が無さそうなので、今回はペダルだけ新調することに。

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ただ、レールを固定しているタッピングは思った通り弛んでました。他のタッピングもそうですが、たまに増し締めが必要です。

私の艇には標準仕様には無いグラブロープが取り付けてあります。このロープ、カヤックを背負ったり、ストリンガーやフィッシュプライヤーを繋いだりする時に便利なので、私的にはとても重要な装備です。
周年酷使されている状況に加えてロープ類は紫外線に弱いので、ロープを新しいものに貼り替える事にしました。手持ちが5mmしか無かったので、今までと同じ5mmを使用しましたが、本当は6mmがベストだと思います。
ロープは湿度による伸縮が著しいので、そのまま張ってしまうとダラ~ンとだらしなく弛んでしまいます。ピンと張るには取付に少々コツが必要です。

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最後に全てのネジ類を増し締めして作業は完了。
100回程度の使用では致命的な問題は無く、リペアとメンテに要した時間は1時間程度でした。予定よりも早く終わってしまったので、先日製作したクーラー固定用のパイプシステムを強化しました。

強化と言っても、クーラーの「押さえ」になる部分に滑り止めのパイプを付けただけ。無くても大丈夫なのですが、これで荷崩れの確率は大幅に減ります。

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A410のクーラー固定で大きな役割をしているのが、上の写真の矢印部分、艇の中央にある「バンジーループ」というパーツです。強力なゴムリングなのですが、これでクーラーを固定することで、左右へのズレが無くなります。標準のクーラー取付パーツには含まれませんので、別途ご購入が必要です(税込432円)。

完璧にリペアとメンテが済んでスッキリ。
さあ、後半戦も大いに活躍してもらう事にしましょう。

忙しい一週間です

2015 年 7 月 16 日 Comments off

イベントの打ち合わせや準備、カヤックの修理や艤装、リールのメンテナンス、原稿書きなどで今週はドタバタしております。ずっと暇だったけど、久しぶりに忙しい一週間です(笑)。
今日もイベントのための搬出や十和田出張で帰宅は夜中になりそう。

そんな中、LINEに投稿される写真は、何とも羨ましい釣果。

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夕方、ちょこっとカヤックを浮かべて80オーバーをサクッと釣り、暗くなる前に撤収。

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カヤックならではの遊び方ですね。

陸奥湾マダイも絶好調だし、いろいろ釣りたい魚はあるけれど、台風の影響も出そうなので次に浮けるのは週明けかな?

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先日ちょこっと書き込みしたNARAGE65の房総サンセット。
自分も1個しか手持ちが無くなったのでショップさんで在庫を確認。
4個あったので、まだ大丈夫かな?とその日は買わずに帰宅しました。
翌日買いに行ってみると・・・

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そこだけ品切れになってました・・・(泣)。
ルアーは見つけた時に買う・・が基本ですね。

昨年秋は西津軽サーフのシーバスも爆釣だったというナレージ。品切れになる前に押さえておきたいルアーです。

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昨日は2台のリールを依頼メンテしました。
1台はベイトリール。ほぼ新品未分解なのに原因不明の不具合。
分解してみると、あるはずのパーツがありません・・・。
こんな事もあるんですね。

もう一台のスピニングリールは、予想通りシャフト曲がり。このメーカーさんのリールは、メインシャフトとピニオンギアとの間に遊びが無いため(それが曲がりやすい原因のひとつかも?)、シャフトが少しでも曲がるとこの通り。
ピニオンギアが引っかかってしまいます。

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単体でハンドルを回しただけでは異常を感じないのですが、負荷が掛かるとオシレートがギクシャクしてしまいます。PEラインを使用するならば、よほどドラグを緩めの設定にしておかないと、大型マダイやシーバス数匹で曲がっちゃうかもしれません。根掛かり時にドラグロックでロッドを煽るのもNGです。
ドラグユルユル設定の釣り・・・自分には無理かも。