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‘マダイ’ カテゴリーのアーカイブ

冬ですね

2016 年 11 月 7 日 Comments off

ついこの前まで暑さにヒーヒー言ってたと思ったら、もう冬の足音。明後日あたりから本格的に降り始めそうですね・・(泣)。もうタイヤ交換は済みましたか?ついでにワイパーやバッテリーの点検もお忘れなく。

倉庫の明け渡しに向けて、夏前からコツコツと作業をしていましたが、物が有りすぎてはかどらず・・。雪が降る前に何とかしたかったのですが、もう無理みたいです。
台風が滅法多かった今期は、なかなかカヤックで浮けず、たまに好天に恵まれれば用事があって浮けず・・という最悪の状態。他にもいろいろやらなければならない事があって、ブログもずっとお休みしておりました。まぁ、釣りに関して言えば、取り立てて目新しい情報を提供できるわけでは無いので、自分で書いてて「また同じ事書いてるなぁ」とNGにした投稿も何本かあったのですが・・・。

たくさんの方々から、「ブログ書け~」とのお叱りを頂き、「ネタが無くて・・」と逃げてましたが、カヤックで浮けなくても、おかっぱりはそれなりに楽しんでいました。
普通に釣れるターゲットは他の皆さんにお任せして・・食べて美味しいターゲットに絞り込み、おかっぱりから「狙って釣る」キジハタとカサゴ、そしてベッコウゾイ。いずれも青森県では馴染みの薄い魚ですが、これらの根魚が、実はとても身近に存在しています。
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キジハタは30cm前後が多いですが、釣りの上手い仲間が釣り上げた最大は38cmでした。

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夏泊方面に多いベッコウゾイですが、新たなポイントを探してやっと出会えた40cmオーバー。タモが無かったので大変でした。

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カサゴはカヤックなら普通に尺オーバーが出るものの、陸っぱりでは最大で30cm。夏から秋にかけては15~20cmがほとんどでしたが、これから冬に向けて大型に期待です。カサゴの定位場所は特殊で、普通に釣っていてもなかなかお目に掛かれません。でも、ちょっコツを掴めば二桁も可能です。

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とは言え、どの魚も絶対数はやはり少ないので、まずは情報集めとポイントの割り出しから始め、実際に結果を出しながら状況を分析しなければなりません。青物入れ食いの脇で、ネチネチと地味に根魚を狙うのはとても辛い作業ですが、来期以降その苦労は報われるはず・・と信じて(笑)。

根魚狙いの副産物・・と言っては何ですが、思わぬ場所で数釣りもできてしまうのがマダイです。私の最大は40cmちょいでしたが、仲間はメバルタックルで60cmですから凄いです。釣れる時は1投目から入れ食いになる事もあるそうです。マダイ自体は目新しい魚ではありませんが、ライトタックルで陸っぱりで遊べるのですから、ついついはまってしまいました(笑)。しかも遊べる期間が超長い。今期はそろそろ終わりですが、来期が今から待ち遠しいです。

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たまに書いたと思ったら・・たまに書いたから?長くなってしまいました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

みなさん好調です

2016 年 7 月 22 日 Comments off

個人的にやや食傷気味のマダイなので、ついつい他の魚に走りがちですが、皆さんの釣果写真を見せつけられると、やはり行きたくなっちゃいます(笑)。大型マダイのファイトは病み付きになりますからね~。青森の釣りはマダイに支えられていると言っても過言ではありません。

仲間たちはいいサイズばかり釣ってます。しかも多い人だと5枚以上(カヤックに積めません・・)。

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待ちに待った、超大型サイズの季節に突入したようだし、ヒメマスも終わったので、またマダイに本腰を入れることにしましょう。

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今年は新しいポイントも増えたので、その調査もあり・・いろいろやりたい事がありすぎです・・。

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基本的に流し釣りのカヤックは、この季節の湾内、ノシ周りでもメタルジグで普通にマダイが釣れます。というより、エサより釣れるマダイのサイズは明らかに大型です。
この時期の鉄板ルアーは、今期もまたムラジグとシーライドですね。
ノシ周りの80オーバーは、障害物を交わさないと捕れません。
時には強引なファイトも必要です。 

シーバスも大型連発してるしなぁ~。

さて、困った。

作業船の釣り

2016 年 7 月 5 日 Comments off

最近、何度かホタテ作業船に乗せていただき、朝方1時間程度のマダイを楽しんでいます。

釣ることも目的のひとつですが、主な目的はマダイの付き場を確認することと、養殖棚の仕組みを詳細に知ること。
ノシ周りの釣りではノシの構造を知っているかどうかで釣果に大きな差が付きます。
釣りをしながらの観察ですが、とても勉強になります。
ここで勉強した事は、全てKFにフィードバックです。

良く耳にする、「マダイが水面に浮いて海が真っ赤になる」という状況には残念ながらまだ遭遇していませんが、毎回確実に釣果は伸びています。
様々な方面から情報をいただき、仕掛けもいろいろ工夫したのですが、下手な考え休むに似たり。自分の場合、一番釣れるのは、やはり慣れたジギングみたいです。軽い仕掛けで落とし込んだり、エサを使うなど、効率の悪い方法よりも、マダイの活性をコントロールできるジギングが自分には向いています。
ノシ周りのカカリ釣りはエサ・・・というのが一般的ですが、カカリ釣りでもジギングに分がある事は少なくないと思います。 

1時間ほどの釣りですが、毎回6~7ヒットはあり、あとは取れるかどうか?という感じ。時間が無いのでフルドラグで強引な釣りを強いられますが、それはそれで楽しいものです。
釣れれば殆どが4㎏オーバー。5㎏クラスも多く、長さにすれば80cm前後です。

ヒットルアーは今期絶好調のムラジグ40g タチウオカラー。春先から随分良い思いをさせてもらってます。シーライドもかなり良い仕事をしてくれるのですが、短時間勝負では沈みの遅さにイライラします。

新品のフックも、大鯛が6~7枚ヒットすればこの通り。

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次のためにフックはすぐ交換。

広がる可能性

2016 年 7 月 2 日 Comments off

べた凪に恵まれた今日は、夜明けから仲間達とKFを楽しんできました。

メーンターゲットはマダイですが、根魚もヒラメもアジも・・何でも釣れれば楽しいのです。

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マダイは相変わらず良型です。

以前から調査したいと思っていた新たな海域に浮いた仲間もしっかりと本命をゲット。

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しかもこちらも良型ばかり。

これでKFのマダイポイントは大きく拡大。今後、調査を繰り返すことで可能性は無限に拡がってゆきます。

陸奥湾のポテンシャルの高さもまた、無限大。

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アジが大漁の今年は、KFの都度アジだけはキープしてきました。刺身、ナメロウ、タタキ、フライ、焼き物・・・など、調理方法を変えて美味しく頂いてます。今回は今まで捨てていた中骨で骨せんべいにチャレンジ。これが一番旨いかも(^_^)V

KF堪能

2016 年 6 月 28 日 Comments off

予報では弱いヤマセでしたが、現地入りしてみると風はほとんど無くベタ凪ぎ。
夜明けを待って、仲間と2艇でマダイ狙いです。

例年であれば、今時期はもう手の平サイズの小型も混じる頃なのですが、ヒットすればその多くが3㎏オーバー。半分は4~5㎏という大型です。ジギングなので大型がヒットしやすい・・というのもまた事実でしょう。

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食いは渋く、バイトがあってもなかなかヒットに至らない状況でしたが、二人で7枚のマダイを仕留めることができました。

ヒットルアーは二人ともムラジグとシーライドでした。

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マダイの食いが落ちたら今が旬の根魚狙い。今時期のアイナメは巨大で、しかも脂が乗って最高に美味です。

ボトムまでメタルジグが届かないくらいの入れ食いで、しかも全てが大型。アッという間に二桁釣果。
中から、美味しそうなのを1匹だけキープしてきました。

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最後はアジ。豆アジも多くなったけど、まだ20~25cmが結構釣れてます。アジポイントに到着するとすぐに魚探に反応が。20匹ほどキープして終了です。

釣り物が多いこの時期、KFを思いっきり堪能した一日でした。

陸奥湾マダイ

2016 年 6 月 20 日 Comments off

19日は仲間達と近場でカヤックマダイ。
出艇してゆく4艇を見送ったあとで、のんびりとスタート。

去年の同じ頃よりも10mも浅いポイントでマダイらしき反応が次々と。とりあえずメタルジグを投入してみると、一発でヒットしたのはいかついオスでした。

もうこんな浅場に居るんだ・・とちょっと驚き。という事は、もっと浅場に出ていた反応もきっとマダイだったはず。
大失敗です。

潮止まりが近かったので、悔やんでいる暇はなし。どんどん攻めて次のヒットは70cmオーバー。更に同じサイズを追加したところで完全に潮が止まってしまい、パタリと食い気が無くなりました。

今時期のマダイは抱卵状態なのでキープは仲間にプレゼントする予定の1匹だけ。
これが一番小さいサイズでした。

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他の仲間達もマダイの引きを楽しめたようですが、圧巻はこれ。
完全に潮が停まってから釣れた80cmオーバー。
またまたK-LINE女子部が大活躍です。

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他にはアジやメバル、そして今期すこぶる魚影が濃い50cmクラスのアイナメなど、皆さん思い思いのターゲットで楽しめたようです。

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マダイは滅多に持ち帰らない自分ですが、アジはしっかりキープしてきました。

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一夜干し用の開きと、タタキで美味しく頂きます。

10分も漕げばいろんな魚と遊べる陸奥湾のポテンシャルは計り知れず。
最高のフィールドですね。

久しぶりにボートマダイ

2016 年 5 月 27 日 Comments off

先日のカサゴは刺身と唐揚げと煮付けで頂きました。メバルが根魚では一番旨いと思っていましたが、カサゴはその上。特に「カサゴと言えば唐揚げ」と言われるように、低温でジックリと揚げた唐揚げは最高に美味でした。
分かったのは、1匹丸ごと唐揚げにするなら20cm以下がいいという事。今回持ち帰ったサイズだと、背開きにしてから揚げないと、うまく揚げられません。この失敗を踏まえて、次回は更に美味しい唐揚げを食べたいと思います。

さて、木曜日は知り合いのお誘いでボートからマダイを狙ってきました。カヤックも車載していたのですが、現地に到着してみると上空の雲がかなり早く流れています。これではカヤックは危険・・と判断し、大人しく知り合いのボートで出港。

案の定、沖は強風・・いや、ほぼ爆風。
シーアンカーを入れても、ボートはどんどん流されます。
前評判通り魚探にはたくさんの反応が出ていますが、その多くはワラサ。
マダイ狙いならばボトムから10m以内が勝負です。
ボトム付近をデッドでトレースできるタイラバが有利と聞いていましたが、それでもバイトのみでフッキングしないマダイが多いとのこと。
ならば・・と用意したのがジカリグ+タコベイトの「ジカタコ」。
今期はこっそりと良い思いをさせていただいている超低コストリグで、タイラバもインチクも買えないビンボーな私には最適なリグです。
日本が誇る最高傑作のタコベイトですから、マダイはもちろん、ヒラメもマゴチも根魚も・・・全てのFEに対応しちゃいます。
タイラバと違って、マダイのバイトがあればその直後にフッキングという点もタコベイトならではの利点です。
タコベイトは様々なカラーがありますが、やはり昔から鉄板のヤマシタ製U5とU6が最高です。

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釣りが出来たのは正味2時間でしたが、そんなボンビーリグを使ってマダイオンリーの竿頭にて終了。
でも、マダイは小型が多いですね・・。

さて、次は今期大漁のヒラメ狙いかな?

ちょっとお休みかな?

2016 年 5 月 23 日 Comments off

日曜朝の濃霧は凄かったですね。

朝一が勝負のマダイですが、この濃霧では迂闊に出艇できません。
視界が幾分良くなるのを待ちつつ出艇するも、日曜は遊漁船やマイボートの数も半端ではなく、常に周囲に注意しながらの釣りを強いられました。
濃霧の中、高速で走ってくるボート・・。そんなボートから我々が見えていない事を想定して早めに逃げなければならないので、落ち着いて釣りなんかしてられません(泣)。

そんな状況の中、GPSを頼りに少しずつ移動しながら単発で出る反応を拾ってゆきます。
移動がゆっくりなので、すぐに止まれる。だから、魚探の反応に対してすぐに対処できる。
単体で泳いでいる魚を狙い打ちできるのがカヤックなのです。

釣れるマダイはやはり小型が多く、40~50cmが殆ど。
一緒に出艇した仲間も同じようなサイズです。

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それでも本命は本命ですから、贅沢は言わない事にしましょう。
群れている場所を探すのではなく、居る場所にダイレクトにアクセスできるカヤックマダイは、ボウズ率の極めて低い釣りと言えるでしょう。

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霧が完全に晴れた頃にはターゲットを根魚に切り替えて旬のアイナメ狙い。食べては今時期の抱卵したマダイより遙かに美味です。
40cmほどのアイナメを2匹釣って終了。
持ち帰りはマダイとワラサが各1匹。そしてアイナメ。

最初から根魚狙いに徹した仲間は、大型のアイナメとメバル、そしてワラサを大漁していました。

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ドライスーツも要らなくなり、カヤックフィッシングには最高の季節到来です。

そんな感じでマダイは湾内の大型が狙える6月までお休みし、次は上向いてきたカサゴ狙いに出かけてみようと思ってました。

本日も

2016 年 5 月 21 日 Comments off

しまった・・寝過ごしてしまいました(泣)。
準備万端だったのに・・・。

で、朝から次々届く釣果報告。皆さん、さぞ楽しかったでしょうね・・(泣)。

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場所によってはサイズが小振りですが、本日もまずまずという感じですね。

もはやマダイは湾内かも?

明日は浮けるかな?

渋さに変わりはありませんが

2016 年 5 月 20 日 Comments off

GW中の風がウソのように凪の日が続いてます。
このチャンスを逃さず、有給休暇を取っても浮きましょう(笑)。

というわけで、一昨日、昨日と2連チャンで仲間達と遊んできました。

メーンターゲットはマダイですが、まぁ、何でも釣れればOKです。それにしてもワラサは相変わらずで、釣ろうと思えば際限なく釣れてしまいます。
贅沢な話かもしれませんが、マダイを釣るためにはワラサの猛攻をいかに交わすか?がキモになってきます。

ワラサはマダイよりも少しお寝坊さん。そして、ポイントによって異なりますが、回遊している水深がほぼ特定されます。
必ずしもマダイが下でワラサが上ではない・・・という考え方も大切。
この辺を読んで、ワラサの少ない時間帯、場所を選べば、マダイのヒット率が上がる・・・かもしれませんね。

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既に浅場に移動した・・・というよりも、浅場に大型が多い季節になりました。
場所によっては手の平サイズが釣れたりしますが、カヤックでの釣果は概ね50cm~70cmオーバーというところでしょうか。

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K-LINE 女子部が大活躍です。

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バイトがあっても乗らない状況では、やはりフロロカーボンが圧倒的に有利だし、食いが渋く掛かりが浅い状態では、PEラインだとバラシが頻発してしまいます。
今回は青物対策でPEラインを使ってましたが、4回しかヒットしなかったマダイを2回もバラシてしまいました・・・(;。;)。残り5m程度で、姿が見えてから・・ってのが最悪です。
ちなみに、ワラサは2匹のみ。ポイントと釣り方を選べば、ワラサを回避する事は可能のようです。

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朝方3時間ほど遊んで、昼前には帰宅しているというお手軽フィッシング。天候さえ許せば、毎日でも行きたいのですが、あとは体力の問題・・というところでしょうか。自分には3連チャンが限界です・・・。

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静かに近づいて狙い撃ちできるカヤックマダイ。概ね好調という感じです。