夜マコ

冬の夜、投げ釣りてマコガレイを狙う釣り・・それが「夜マコ」。
北海道では冬季の人気ターゲットとして定着しています。
この釣り方、マコガレイが生息する地域であれば本州でも通用するのですが、冬の吹雪の中、しかも夜釣りでカレイを狙っている釣り人など、ほとんど見かけることがありません。

でも、最近は少しずつ増えてきているんです。
メバリングに出かけた時、投げ竿を何本も三脚に立てて釣りをしている人、見たことありませんか?
あの方々はまさに「夜マコ」を狙っているのですが、クロガシラなどの他のカレイ類やカレイ以外の魚など、いろいろ釣れて楽しめるようです。一釣行で丸々と肥えた旬のマコガレイが20枚なんて事もあるそうですが、今まで手付かず状態だったのですから、そんな釣果も頷けるというものです。

自分も以前からいつかはチャレンジしてみようと思っていたのですが、ついつい手軽に楽しめるロックフィッシュに走ってしまい、今の今までやらず仕舞。
そして、ついに今冬重い腰を上げることにしました。

マコガレイは、実は湾内のどこの防波堤にも生息しています。ただ、夜行性が強く抱卵すると警戒心が高まるので日中はなかなか釣れないのです。だから夜釣りで狙うのですが、遠投は必要なくチョイ投げで遊べます。
大切なのはポイントで、主な釣り場は漁港ですが、漁港のどの部分を狙うか?です。北海道の夜マコを検索すれば、いろいろヒントが得られると思いますので、興味がある方は調べてみて下さい。

柔らかめのロッドと中型リールに遊動式の仕掛け。問題はエサで、活きたアオイソメよりも塩イソメがいいらしい。実際に作ってみましたが、これがなかなか大変な作業。
間違いなく家族の顰蹙を買いますから、けっして台所でなんかやらないように(笑)。

釣れるサイズは25~40cm。抱卵肉厚、ぷりぷりの旬のマコガレイなら、2枚も釣れれば十分ですね。

カテゴリー: 只今取り組み中, 日常 — tazawa 9:01 PM

昔の釣りに夢中

ここ十年ほどのメバルブームは凄いですね。
曜日、昼夜を問わず、どこの釣り場もメバル狙いの釣り人で溢れてます。
四六時中狙われているメバルも大変ですね(笑)。

メバルは確かに楽しいのですが、メバル以外の根魚は近年ほとんど見向きもされず。
よって、どの根魚もほぼ手付かず状態の釣り放題です。
メバルはせいぜい30cmですが、他の根魚に目を向ければ30cmはけっして大型ではなく、ソイ類なら40cmオーバー、アイナメなら50cmクラスも狙えます。
この時期、抱卵で食に適さず、お腹パンパンのメバルを虐めるよりは、他の旬の根魚を狙ったほうが遊べるような気がします。

メバルブームの前は3.5~7gのジグヘッドに2~3インチのグラブなどを組み合わせて根魚と戯れる釣りが主流でした。その頃のジグヘッドやワームが山ほど手元にあるので、今期は初夏から「昔の釣り」を楽しんできました。

昔と違うのはベイトタックルで遊んでいるという点。スピニングより圧倒的に感度が良く、大型にも負けないパワーのベイトタックルは、やはり根魚向きと言えます。
最近お気に入りのホッグ系やバグアンツ系のワームをジグヘッドにセットして、メバルで叩かれていないポイントに放り込むと、いろんな魚が釣れてくれます。
マダイ、キジハタ、クロソイ、マゾイ、シマゾイ、カサゴ、カジカ、ムラソイ、タケノコメバル、アイナメ、ドンコ・・そんなにたくさんの魚が、ここ10年ほど無視され続けてきたのです。
 

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「それじゃメバルは釣れないでしょ」と良く聞かれますが、7gジグヘッドに2.5インチのバグアンツでも、メバルは平気で食ってきます。釣り方のコツさえ分かれば大型を選んで釣ることができます。叩かれていないポイントのメバルは大型なんてす。

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リグは重め、ワームも大きめ、ラインも太め・・
誰も攻めてないのでポイントは手付かず。そんな昔の古い釣りが妙に楽しいのです。

カテゴリー: 日常, 釣行日誌 — tazawa 7:40 PM

フライパン

料理、してますか?(笑)
ほぼ主夫状態の自分は、毎日料理担当です。
で、フライパンは毎日使う大切な調理器具なのですが、長持ちしないのが欠点ですね。
油無しで使えるのはせいぜい3~4ヶ月。つまり、年に3~4個は買い換えが必要です。

噂のセラミック系フライパンは高級すぎて手が出ないし・・と思っていたところにホームセンターで発見したIO社製のセラミックフライパン。
これは最悪でした。
何度食材をダメにしたことか・・・普通の安いフライパンのほうが余程うまく調理できます。

そして出会ったのがエバークックの5層構造フッ素樹脂コートフライパン。

これ、凄いです。普通のフライパンより1000円ほど高価ですが、半年使っても新品時とまったく変わらず気持ちよく使えてます。1年保証も付いてますが、この価格で1年使えたら超満足。
今までいろんなフライパンを使ってきましたが、これ以上のフライパンは無いです。
これなら、セットで購入してもいいかも。

どんなフライパンかは”エバークック”で検索すれば、いくらでもヒットします(笑)。

カテゴリー: 日常 — tazawa 4:53 PM

タコゲー

ここ2年ほど、全国的にタコ釣りがブームです。
一般的にはオクトパッシング・・と言うようですが、最近のタコ釣りはかなりルアーライクになっていて、昔のタコテンヤを使った釣りとは大きく様変わりしてます。

使用する仕掛けも20~40g程度のウエイトがほとんどで、しかもキャストして広範囲に探るスタイル。実際にはフルキャストする場面はほとんど無く、せいぜいフリッピングで10~20mの範囲を探る感じですが、傍目にはタコを釣ってるようには見えないでしょう。
そこそこオシャレな釣りなんです。

専用タックルが必要ですが、ロッドの価格は6~7千円程度。リールはベイトでもスピニングでもOK。仕掛けは100~300円程度で自作可能。つまり、かなり安い釣り。そんな釣りですが、マダコなら最大で2㎏を超える良型が、時には二桁釣れちゃうこともある楽しい釣りなのです。

タコなんて・・という偏見もあるかと思いますが、これがなかなか難しく奥の深い釣り。甘く見ると間違いなく痛い目に遭います。

地域によって禁止されているタコ釣りですが、青森県水産振興課に問い合わせてみたところ、青森県では竿とリールを使った「釣り」は普通の魚と同じ扱いとのこと。
カゴを入れたり、引っ掛けカギを使ったりなどの漁具を使用しない分には違反にならないとのことです。ただ、漁師さんの認識が異なる場合もありますので、トラブルの無いように遊んでください。

堤防からの釣りでは最低でも10㎏を超えるミズダコは・・釣りの対象としては難しいかもしれませんね。

個人的に今期の最大はマダコの2.25kg。

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楽しいタコ釣りに関しては、いずれまた写真付きでアップしたいと思います。

カテゴリー: 只今取り組み中, 釣行日誌 — tazawa 5:08 PM