最近ハマってる釣り

SNSばかりやっていると、なかなかブログまでは手が回らず、気が付けば超久しぶりの更新です。
相変わらず、既存の釣りには満足できずに、新しいことにばかりチャレンジしてますが、最近ハマってるのはオクトパッシング・・タコ釣りです。
タコ釣り自体も楽しいのですが、釣期が長く(6~11月)、台風でも来ない限り釣りができるのがこの釣りのいいところ。しかも、昼夜関係なく釣れるので、ちょっと時間があれば楽しめちゃいます。
近年は全国的にタコ釣りブームで、専用タックルもどんどんリリースされてますが、昔の釣りと大きく異なるのは、釣り方も仕掛けもルアーライクなところでしょう。昔ながらのタコテンヤもたまに見かけますが、実際のフィールドではデビル8やタコエギなどを使っている人がほとんどです。釣り方がちょっとオシャレになったことで、若い人たちが増えたのも大きな変化です。

かくいう自分も、最初はデビル8に似せた仕掛けを自作して楽しんでいたのですが、タコの誘い方そのものに疑問を抱くようになり、ここ2年は自作のオリジナル仕掛けで釣果を稼いでいます。
一般的にタコ釣りはボトム重視で、仕掛けをボトムから離してはいけないと言われていますが、疑問を感じたのはまさにこの部分。
実際にタコ釣りをしていると、ボトムから1mくらいまでの中層でタコバイトが頻繁に感じ取れるし、中層でヒットしてしまうこともあるからです。
やる気のあるタコは中層まで追う。あるいは、タコの活性を上げてやれば、ボトムをネチネチ釣る必要はない・・。
そこから生まれたのがオリジナルのタコ釣り仕掛けです。
昨シーズンのはじめからテストを繰り返し、400パイ以上のタコを釣って現在の形に落ち着いたのが、「Re-actor」です。

今季も既に80パイほど。今のところ最大は1.8kgですが、これからのハイシーズンが楽しみです。今季の目標は4桁だけど、とりあえず500パイを目指してみます。

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カテゴリー: 只今取り組み中, 日常, 釣行日誌 — tazawa 2:23 PM

仲間と楽しむ

 産卵を控えたカレイは、誘い方ひとつで釣果が大きく変わってきます。
竿を複数本出してジッと待つ釣りもいいのですが、手持ち1本で誘いを駆使し、場所を移動しながらの釣りもなかなか有効です。冬季のカレイの夜釣りなど、ほとんど行われていないので、どんな釣り方でもそこそこ釣れるのですが、荷物を最小限に抑えたい時なんかは1本竿もいいですね。

ところで、北ほど種類が多いのがカレイです。青森県内で投げ釣りの対象となるカレイは、マガレイ、マコガレイ、イシガレイ、ヌマガレイの他にクロガレイやクロガシラガレイなどでしょう。
外見が特徴的なイシガレイやヌマガレイは誰にでも判別できますが、マコガレイ、クロガレイ、クロガシラの3種は、パッと見同じような感じなので見分けが難しいです。
よって、この3種を全てマコガレイと呼ぶ場合もあれば、漁師さんは3種を一括して「クロ」か「クロガシラ」と呼んだりします。
定位しやすい環境が多少異なるだけで、どのカレイも産卵期はほぼ同じ、食べても遜色ないのでどうでも良い話なのかもしれませんが、我々がマコガレイと称して狙っているカレイもこの3種が混同しています。一番多いのはクロガレイで、マコガレイは全体の3割程度というところでしょう。

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今週末も仲間と数時間のカレイ釣行。40cmを超えるサイズはなかなか出ないけれど、37~38cmは結構な確率で釣れます。ポイントも潮も釣り方も、だんだん分かってきたためか、仲間たちも一気に釣果アップ。35cmを超えると、カレイとは思えぬ突っ込みと締め込みで楽しませてくれます。特に肉厚のマコはよく引きます。

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35cmオーバーのカレイを5枚おろしにして唐揚げすると、こんなにたくさんの量になります。一人ではもちろん、二人でも食べきれない量です。でも、美味しいのでついつい箸が進んじゃいますが(笑)。

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そんな肉厚カレイだから、大型なら1~2枚、小型でも3枚もあれば十分。でも、アタリが出てからの緊張感が堪らないので、ついつい長時間遊んでしまいます(笑)。
仲間とワイワイ過ごす時間はアッというまに過ぎてゆきます。氷点下の釣りですが、寒さなど忘れてしまうほど楽しいです。

釣れたカレイの口から放出される捕食物もいろいろ。5~10cmほどの小魚も食ってるし、親指大のナマコも食ってます。産卵を控えて、胃袋は例外なくパンパンです。

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釣れたらいいな・・・程度のお茶濁し気分で始めたカレイなので、あり合わせの適当なラインで仕掛けを作ってましたが、どうしてもラインのクセが取れず絡みやすいので、本気モードでちょっといいハリスを仕入れてみました。やはり仕上がりが全然違うし、張りがあるので絡みにくく、釣果もアップです。

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やるなら常に本気モードでなくてはいけませんね。

派手なアタリがあるのに、何故かフッキングしない・・という状況が続くことがあります。ずっと正体不明でしたが、やっと分かりました。正体はこいつ。

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ガサエビ(シャコ)です。クリガニもそうですが、なんかウヨウヨ居る感じです。
すっかりメバルモードを脱してますが、今のところメバルよりカレイが楽しいです(笑)。

もともとカレイ王国とまで言われた青森県。近年はマダイブームでカレイ釣り人口は皆無ですが、20年近く手付かずだった分、カレイの数はかなり多くなっていると推測できます。以前ほどではないにしても、カレイを楽しむなら今がチャンスなのかもしれません。
食べてはマダイより旨いですからね。

カテゴリー: サンヨーナイロン, 只今取り組み中, 日常, 釣行日誌 — tazawa 1:32 PM

釣りすぎ

風が落ちる予報だったので、4日ぶりに海へ。メバルの情報も一応仕入れてみたものの、あちこち藻だらけで釣りにくそう。サイズもせいぜい25cm止まりとのこと。

ならば狙いはマコガレイに決定。

夕方の遅い出発だったので、釣り場に着いた頃には午後8時近い時間。釣り人は一人も見あたらず、貸し切り状態。

3本の竿をセットして待つこと5分。最初のアタリはゆっくりと大きく穂先を押さえ込んでゆく・・。
大型マコガレイの予感。
数分待って2度目のアタリで竿を立てるとカレイ独特のバサロな動きが手元に伝わる。
これは大きそう。

足もとで突っ込まれながらも、7.5フィートのシーバスロッドで何とか抜き上げたのは40cmオーバー。

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いきなりの大型、しかも今期最大。
これは嬉しい1枚。

が、その余韻に浸るまもなく他の竿に次々とアタリが。

38cmと32cm。

開始10分ほどで3枚。もはや十分過ぎる釣果。

15分ほど遅れて到着した仲間もすぐに40cmクラスを釣り上げ、今夜は大漁の予感。

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オリジナルの必釣エサと、偶然発見した必釣メソッドの効果もあり、マコガレイ13枚、ハゼ8匹の最終釣果。

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釣れれば殆どが30cm以上、35cm以上は5枚。成熟しきった超肉厚の抱卵個体も増えてきて、今後ますます楽しくなりそう。

それにしても今夜は調子に乗って釣りすぎました。
我が家の冷蔵庫はマコガレイでいっぱい・・。

カテゴリー: 只今取り組み中, 日常, 釣行日誌 — tazawa 5:09 AM

夜な夜な

冬はメバリング・・というのがここ10数年の定番の釣りでしたが、最近は釣り人が多すぎ・・。
ワイワイ隣で賑やかだったり、始終ライトで照らされたり(最低限のマナーは守って欲しいなぁ)・・以前のようにのんびり静かな釣りが楽しめなくなったので、今冬は30年振りの投げ釣りで遊んでます。
根魚も狙わないわけではないのですが、産卵後でお疲れのこの季節のメバルはノンキープ。皆さんが攻めないポイントで、違う釣り方で、静かにこっそりとカサゴやアイナメ、マゾイ、クロソイなどと戯れる程度です。

投げ釣りのターゲットは産卵目的で浅場に入ったマコガレイ。卵巣はまだ未成熟ですが、日ごとに抱卵率が高くなり、釣れるサイズも大きくなってきました。
産卵が始まれば釣れなくなるのかもしれませんが、仕掛けやエサ、ポイントが分かってきた事もあり、釣果はグングン伸びてます。3月いっぱいがチャンスかな?

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春になれば普通に釣れるでしょ?とよく言われますが、青森県のマコガレイは産卵が遅いので、5月時点ではまだ十分に体力を回復してません。完全に体力を回復するのは夏であり、その頃がマコガレイ本来の旬。しかし、その頃には深場に落ちて、ほとんど釣りの対象にならないというのが現実です。実際、5月に釣れるマコガレイは水っぽく、普通に調理したのでは「う~ん・・」という感じです。
旬の夏ほどではないにしても、産卵を控えてぽっちゃりと肥えた今時期の肉厚マコガレイなら春より遙かに美味。適度に身が締まり、刺身も煮付けも美味しく頂けます。

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投げ釣りと言っても本格的なスタイルではなく、7フィート程度のルアーロッドを使ったチョイ投げの釣り(投げ竿が無いので)。だから、40cm近いサイズが釣れるとかなり楽しめます。この先、40オーバーや50cmクラスが釣れるようになると、さすがにタモ無しでは難しいかもしれません。

チリン・・とスズが鳴り、軽くティップを押さえ込むような小さなアタリ・・ちょっと間を置いて再びアタリ・・・マコガレイ独特のアタリにワクワク。最初のアタリから本アタリに至る緊張感がたまりません。糸フケが出ているようなら大型に期待。カレイ独特のずっしりと重い手応えと、足もとの締め込み・・これがまたたまりません。
忙しいくらい頻繁にアタリがあるのに、下手っぴなので本命は毎回4~5枚の釣果ですが、正直なところ40cmクラスのマコガレイなら1枚あれば十分満足です。

外道は30cm近いハゼ。釣れる時は二桁釣れます。卵パンパンで刺身も旨いそうです。

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意外に少ないのがヌマガレイ。毎回1枚か2枚程度。抱卵しているので、食いが悪いのかもしれません。イシガレイに至っては未だ1枚も釣れてません。
エサ盗りはクリガニ。巨大なヤツが時にはダブルで釣れちゃいます。でも、まだ身入りは悪いので、2ヶ月待ちかな?

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最近頻繁に釣れ始めたアイナメは、大型ほどやせ気味。20~30cmの小型なら持ち帰っても美味しく頂けるかも。

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冬の夜釣りでマコガレイ?という馬鹿な私に付き合って、最近はカヤック仲間も参戦。思った以上の楽しさに、皆さん熱くなってます(笑)。カヤックが始まるまで、しばらくお付き合い下さい。

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メバルは不調でもマコガレイはそこそこ好調。ルアーもいいけど、エサ釣りも楽しい。
他にカレイ狙いの釣り人などほとんど居ないので、ポイントはいつでも貸しきり状態。しかも手付かず。こんな釣りが流行るとは思えないので、しばらくの間たっぷりと楽しませていただきます。
とりあえず目標は50cm。

カテゴリー: 只今取り組み中, 日常, 釣行日誌 — tazawa 2:31 AM

昔の釣りに夢中

ここ十年ほどのメバルブームは凄いですね。
曜日、昼夜を問わず、どこの釣り場もメバル狙いの釣り人で溢れてます。
四六時中狙われているメバルも大変ですね(笑)。

メバルは確かに楽しいのですが、メバル以外の根魚は近年ほとんど見向きもされず。
よって、どの根魚もほぼ手付かず状態の釣り放題です。
メバルはせいぜい30cmですが、他の根魚に目を向ければ30cmはけっして大型ではなく、ソイ類なら40cmオーバー、アイナメなら50cmクラスも狙えます。
この時期、抱卵で食に適さず、お腹パンパンのメバルを虐めるよりは、他の旬の根魚を狙ったほうが遊べるような気がします。

メバルブームの前は3.5~7gのジグヘッドに2~3インチのグラブなどを組み合わせて根魚と戯れる釣りが主流でした。その頃のジグヘッドやワームが山ほど手元にあるので、今期は初夏から「昔の釣り」を楽しんできました。

昔と違うのはベイトタックルで遊んでいるという点。スピニングより圧倒的に感度が良く、大型にも負けないパワーのベイトタックルは、やはり根魚向きと言えます。
最近お気に入りのホッグ系やバグアンツ系のワームをジグヘッドにセットして、メバルで叩かれていないポイントに放り込むと、いろんな魚が釣れてくれます。
マダイ、キジハタ、クロソイ、マゾイ、シマゾイ、カサゴ、カジカ、ムラソイ、タケノコメバル、アイナメ、ドンコ・・そんなにたくさんの魚が、ここ10年ほど無視され続けてきたのです。
 

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「それじゃメバルは釣れないでしょ」と良く聞かれますが、7gジグヘッドに2.5インチのバグアンツでも、メバルは平気で食ってきます。釣り方のコツさえ分かれば大型を選んで釣ることができます。叩かれていないポイントのメバルは大型なんてす。

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リグは重め、ワームも大きめ、ラインも太め・・
誰も攻めてないのでポイントは手付かず。そんな昔の古い釣りが妙に楽しいのです。

カテゴリー: 日常, 釣行日誌 — tazawa 7:40 PM