今期最高の

例年と比べてサイズが出ていないメバルですが、先週末あたりから尺近いサイズも出るようになり、25~26cmなら十分に狙える状況となりました。

講習会あり、カヤックの説明会ありとバタバタしていて釣りに行けなかった先週の分まで遊ぼうと出かけた昨夜は今期最高。

と言っても釣果ではなくて寒さのほう(笑)。

風もなく釣りやすかったのですが、いつもなら我慢できる足の冷たさ、指先の痛さに限界を感じた釣りでした。

気温自体は氷点下6~7℃くらいだったものの、河口近くのポイントだけに山から降ろしてくる風の冷たさが体感温度をグッと下げる。

体感温度だけでなく、実際に気温も下がっていたようで、氷点下10℃を越えたあたりから起こるガイドの凍結が発生。キャスト時に違和感を覚えるほどでした。

メバルの活性は低く、バイトはあってもなかなかフッキングしてくれない状態。ジグヘッドを1gまで落としてショートバイトを丁寧に拾い、何とか40匹ほどの釣果。

仲間内の最大は26cmで、自分の最大は24cm。

それでもヒットすれば20cm前後ばかりだったので、2時間30分をたっぷりと楽しむことができました。

流れを探して軽量ジグヘッドでドリフトさせたあと、暫くボトムにステイさせる方法がベストのようです。

今回もラメ入りのクリア系が好反応で、いつものima「しらすネ~ク ミニ」とマリア「ママワーム シーモンキー1.8」が大活躍。

先日まで多かったママメバルは極端に減り昨夜は1匹も釣れず。既に仔産を終えたと思われる魚体も少なくないが、サイズもアップしてきたし、数も出始めたのでこれから2ヶ月は面白くなりそう。

しかし、これだけ寒いとラインの選択は重要です。

フロロカーボンとナイロンの飛距離の差は大きく、同じ環境、同じジグヘッドだと2割近くも違います。釣果の差も歴然。これだけ寒くなると、やはりナイロンには勝てません。高感度、高結束のナノダックスは今期も大活躍です。

充実した一日

インフレータブルボートでのアオリエギング。
今回は、秋田の親友がキャプテンなので、荷物も必要最小限のお気楽フィッシング。

個人的な目的はアオリイカではなくてキジハタ。
この魚、一番最初に遭遇したのは25年前の10月。日本シリーズまっただ中の深浦漁港だった。
その後もマダイの外道なんかで良く釣れたが、最近は年を追うごとに多くなっている気がする。
船だけでなく、ショアからだって高確率で釣れるのだが、根付きの魚だけにポイントは非公開。

結構な頻度で遭遇してるものの、何故か写真が無い。だから、今回の目的はキジハタを狙って釣ることと、写真に収めることなのだ。

6時ちょっと過ぎに赤石漁港から出港。まずはアオリイカを狙う。
潮の関係か、濁りの関係かはわからないが、ここ数日は場所を問わず渋い状態のアオリ。
活性が高ければ1投目で反応するのだが、残念ながら無反応。
朝から苦戦しそうな気配濃厚というところだ。

渋ければ渋いほど熱くなる性格なので、やる気の無いイカを何とか釣ってやろうと引き出しをひっくり返してあの手この手を繰り出す。
昨日、一昨日の北金ヶ沢や石崎沖の状況から推測して、あるひとつのパターンを導き出す。
結論を言えば、イカの警戒心をリセットすること。
リセットさえ成功すれば、次の誘いで確実に乗ってくる。
陸っぱりではよく使う手だが、流れるボートからではコツが必要。

パターンが分かればこっちのもの。
時折の入れ食いを楽しみつつ、20、30・・と数を伸ばしてエギングは終了。
水深20m以上でも良型が釣れたが、やはり一番の狙い目は8~10m。10m以上になると、急激に数が少なくなる。沈みの早い重いエギは、潮の利きが悪い今日に限ってはNG。サイズも3.5#では大きすぎで、3.0#がベストだった。

お約束、恒例のイカ墨の洗礼も(笑)。

IMGP0694

さて、大本命のキジハタは?というと、深場に移動して1投目でサクッと釣れてくれた。この海域では40cmサイズも珍しくなく、ちょうど今がハイシーズンなので、凪ぎを見計らって次はカヤックでチャレンジしてみたい。ついでに魚礁の場所もチェック済み。

IMGP0702

昼のチャイムが鳴り終了間際、青物でも居ないかな?とキャストしたSUKARIにイナダが直ぐにヒット。ナブラが無くてもヒットするのだから、専門に狙えば結構遊べそう。

DATA
YAMARIA エギ王3.0#
ima GUN吉40g
ima SUKARI50SS
UFMウエダ CPS-752
SANYO APPRAUD エギングPE0.8号・同リーダー10LB

カテゴリー: YAMARIA, お気に入り・新製品, 取材, 釣行日誌 — tazawa 5:47 PM

渋いなぁ

今日は仲間のお誘いでオフショアエギング。

釣り場はマダイ釣りで有名な石崎周辺。

オフショアと言っても、アオリイカはこの季節浅場に多いし、わざわざ深場を攻めるのは効率が悪いので、最適なのは10m前後。潮が澄んでいれば、ボトムが見えるので、サイトフィッシングも可能だ。

のんびりと7時過ぎに出港。2分後にはもうポイント到着(笑)。

水深9mで、25gのDDスパイダーを投入すると、一投目から20cmサイズがヒット。

幸先良い出だしに今日は大漁かな?と期待したが、その後パタパタと2ハイ釣れた後はバイトさえ無い状態に。

他のメンバーもこの時点ではノーバイト。

ポイントを西に移動しながら探りを入れてゆく。

よく見ると、ボトム付近には頻繁にアオリイカが見えるのだが、活性が低いためか、ボートエギングで叩かれているためか、反応がすこぶる渋い。

つまり、「居るのに釣れない」という状態。

こんな時は活性を上げるためのパターンを探す必要がある。

いろいろ試した結果、これがベストというパターンは、ティップラン用ではなく、普通のエギを使って、ボトムべったりを攻めること。

ティップラン用では沈みが速すぎて、反応が悪い。誰でも扱いやすいティップラン用のエギだが、状況によっては使い分けが必要ということだ。
また、スレが進めば進むほど中層の乗りは悪くなる。

よって、1mを3秒程度かけてスローで沈む普通のエギをキャストして、ボトム付近を縦と横方向のダートの組み合わせで誘うことで数が出るようになる。時にはボトムにステイさせる方法で、警戒心をリセットする必要もあるだろう。
このパターンは同時に、大型狙いでも有効。
また、誰もが使うピンクやオレンジはスレ気味なので、茶色、紫などがヒットカラーになりやすい。
今日も終盤は茶色ばかりが好反応だった。

結果、パターンを掴めるかどうかで、釣果に10倍以上の差が出た一日だった。

船なら釣れて当たり前でしょ?とよく言われるが、漠然とシャクっていただけでは釣れない。
陸っぱりもオフショアも、釣れないときのアオリイカはそれほど簡単ではないのだ。

今期はカヤックでのエギングが中心。サイズは今のところ最大で胴長23cmだが、カヤックエギング1回あたりのアベレージは70パイと、カヤックの強さを実感できる結果に満足している。
アオリイカも水深20m以下の釣り場が多いためか、カヤックのステルス性の高さを活かせるターゲットだ。

DATA
YAMARIA エギ王3.5#、エギ職人3.5#、エギ王DDスパイダー
UFMウエダ CPS-752
SANYO APPRAUD エギングPE0.8号・同リーダー10LB

カテゴリー: YAMARIA, お気に入り・新製品, 釣行日誌 — tazawa 5:30 PM

ティップラン

好調のアオリイカ。

今週末はカヤックでティップラン!!

と意気込んで揃えたエギは、ヤマリア製の「エギ王 DDスパイダー」。

IMGP0669

でも、台風の影響で、明日は県内全域で強いヤマセ。

う~む、残念。

でも、無理は禁物。

カテゴリー: YAMARIA, お気に入り・新製品 — tazawa 4:09 PM